前回の更新後、かな? 小説を1冊買いまして、それを読むのに忙しかったのと、執筆(タイピング?)の方がなんか調子良くて、「書く」というエネルギーをそっちのみに使いたかったのでこちらはお休みしてました。って言っても、そんなに間空いてないけどさ。
買った小説はまだ読みきれてません。読み終わったら感想を書こうと思っています。因みに「照柿」です。
「鉄コン筋クリート」ですが、WOWOがスポンサーに入ってますね。ラッキー♪この間「シネマジャック」で取り上げられてて、映画、見たくなりました。画像想像以上です。声優人が思いがけずわたしの好きな人盛りだくさんです。
原作、もう一回読みたいな。
「時代がやっと追いついた」みたいな煽り文句が出てきてましたが、それはどうやろう? いつの時代であってもツボな人も受け入れられない人もいると思うな。と言うか、いつの時代であってもむしろ、跳び付く人のほうが少ないと思う。そういう話じゃないかなぁ? 違ったらごめんね。でも、全世界の人に受け入れられることをわたしは願っています。
人間の持つあたたかさと痛さと切なさと苦しさ。もっともっといっぱい。みんなに感じてほしいです。
受け入れられへん人も、まあ、いる、や、ろう、けど、さ。
「シュヴァリエ」いい感じです。なんか、ウズウズするよ。
あれ、オープニング曲オオヤギヒロオやったのね。思ってもいなかったところであの文字を見てちょっとびっくりしてました。
エンディングも両方好きです。
そういや、「イノセント・ヴィーナス」のエンディングも好きやったな。買おうかなとさえ思ってた。過去形ですが。アルバムでたらもうちょっと真剣に考えます。
昨日Iアルバム買いました。
今聴きながら書いてます。
実はちょっと期待はずれ。なんか、Eアルバムって感じ。
1曲目、ボニバタとかアラベスクみたいに血が騒ぐこともなかったし、ルーレットタウンみたいに心がざわざわすることもなかった。
聴いてまず思ったのは「光一くんのソロっぽい」でした。
好きな類、ではありますけどね。
「藍色の夜風」これ、サビに向かうところからサビの感じ好き。なんか煽られてる感じ?P(ピアノ)の中でクレッシェンドで弾くときの、弾けたいけど押さえる・・・ッ!みたいなの。この感じ好きです。
あと三拍子が心地いいね。
歌詞がいまいちやけど。
「iD」これこそ、EとかDの頃って感じ。
なんかこんな曲、あったよね? 今思い出せんけど、聴いたら「ああ!コレコレ!」と思うと思う。
「Love is~」は、松本良喜なのが意外。
しかしこれも、なんか聞いたことある感じ。特に出だしとサビ。なんやっけな。出掛かってるんやけど。Eに入ってたような・・・・。
「futari」
正直、多くのキンキファンの人のように期待をしていたわけではなかったので、まあ予想通り。か。ってとこですかね。ただ、自分の反応は予想通りやけど、曲は(歌は)イメージとは違った。いい意味でも悪い意味でもなく、ね。ただそう思っただけ。
基本わたしは堂本光一の作る音楽が好きなのね。だから、やっぱりいつもどおり彼に曲を作ってほしかったのさ。でもまあ、今年はソロでいっぱい聴けたからこれでもいっか。と思ってますけどぉ。
あのー、ファンの人に読まれたら怒られるかもしれんけど、彼が作詞はやめるって言った時、その理由を読んで「あ、自分でもそう思ってたんや」と思ってたのよね。なんか、いつも、及第点。な感じで、それを世に出すことに彼の美意識とかプライドが許せへんくなってきたんやろうなぁ。と、思っておりました。で、今回作詞をしたってのを知った時、許せる状況になったと判断したのかな。と思ったの。で、曲聴いて、歌詞見て、「ふうーん。なるほどね」って感じ。――――何様やねん・・・・。すみません。独り言です。
「Get it on」早口の英語んとこと「もう おとなしいままじゃ」のところらへん好きー。あと低音の声。
途中に入るマイケルみたいな声は、誰の声? 光一くん、じゃない、よね?Amiさんでもないよね?
あ! 終わり方が意外。このアルバムの中で異色を放ってますよね?この終わり方。
「Black Joke」
KAT-TUNみたーい。お兄さんたちもまだまだやりますよ。って言ってるみたいね。
部分的に歌詞好き。
「恋をしようか?」の後の空白がいいね。
「Parental~」
キンキとしては久々のエロソング。
今これ歌うんやぁ。と、ちょっと意外。
でも、十代とか二十代前半で歌うのとは醸し出す雰囲気とか説得力とかが違うね。
それでもいまいちエロく聞こえないのはわたしだけ?
しかし、サビがやっぱり聞いたことある感じ。
「Night~」
良くあるジャニーズソングって感じ?
特筆すべきことがないなぁ。
あ、「うたかた」は「泡沫」にしてほしかった。んあー、でも、曲調に合わんか・・・。
DVDはね、さっき見終わりました。何故ならさっきまでPCでDVDが見られんかったから。なんか、ソフトに支障が出たらしい。テクニカルサービスに連絡したら取り敢えずの応急処置を支持されて、見られるようになった。
PV、一回見てちょっと考えただけやから、「ふーん」なだけやけど、もうちょっとじっくり考えたら色々想像できるかも。
ライブ映像は、綺麗ね。大人っぽいライブっやたのかな?
あの視覚効果は、いいね。
全体通して、「聴けば聴くほど良くなる」になってほしいです。「mirror」の「Take me to・・・」みたいにね。あの曲は、最初はなんとも思ってなかったけど、いつの間にかいちばん口ずさむ曲になった気がする。
いつの間にかすごい書いてた・・・・。
今日はコレで終わり。
買った小説はまだ読みきれてません。読み終わったら感想を書こうと思っています。因みに「照柿」です。
「鉄コン筋クリート」ですが、WOWOがスポンサーに入ってますね。ラッキー♪この間「シネマジャック」で取り上げられてて、映画、見たくなりました。画像想像以上です。声優人が思いがけずわたしの好きな人盛りだくさんです。
原作、もう一回読みたいな。
「時代がやっと追いついた」みたいな煽り文句が出てきてましたが、それはどうやろう? いつの時代であってもツボな人も受け入れられない人もいると思うな。と言うか、いつの時代であってもむしろ、跳び付く人のほうが少ないと思う。そういう話じゃないかなぁ? 違ったらごめんね。でも、全世界の人に受け入れられることをわたしは願っています。
人間の持つあたたかさと痛さと切なさと苦しさ。もっともっといっぱい。みんなに感じてほしいです。
受け入れられへん人も、まあ、いる、や、ろう、けど、さ。
「シュヴァリエ」いい感じです。なんか、ウズウズするよ。
あれ、オープニング曲オオヤギヒロオやったのね。思ってもいなかったところであの文字を見てちょっとびっくりしてました。
エンディングも両方好きです。
そういや、「イノセント・ヴィーナス」のエンディングも好きやったな。買おうかなとさえ思ってた。過去形ですが。アルバムでたらもうちょっと真剣に考えます。
昨日Iアルバム買いました。
今聴きながら書いてます。
実はちょっと期待はずれ。なんか、Eアルバムって感じ。
1曲目、ボニバタとかアラベスクみたいに血が騒ぐこともなかったし、ルーレットタウンみたいに心がざわざわすることもなかった。
聴いてまず思ったのは「光一くんのソロっぽい」でした。
好きな類、ではありますけどね。
「藍色の夜風」これ、サビに向かうところからサビの感じ好き。なんか煽られてる感じ?P(ピアノ)の中でクレッシェンドで弾くときの、弾けたいけど押さえる・・・ッ!みたいなの。この感じ好きです。
あと三拍子が心地いいね。
歌詞がいまいちやけど。
「iD」これこそ、EとかDの頃って感じ。
なんかこんな曲、あったよね? 今思い出せんけど、聴いたら「ああ!コレコレ!」と思うと思う。
「Love is~」は、松本良喜なのが意外。
しかしこれも、なんか聞いたことある感じ。特に出だしとサビ。なんやっけな。出掛かってるんやけど。Eに入ってたような・・・・。
「futari」
正直、多くのキンキファンの人のように期待をしていたわけではなかったので、まあ予想通り。か。ってとこですかね。ただ、自分の反応は予想通りやけど、曲は(歌は)イメージとは違った。いい意味でも悪い意味でもなく、ね。ただそう思っただけ。
基本わたしは堂本光一の作る音楽が好きなのね。だから、やっぱりいつもどおり彼に曲を作ってほしかったのさ。でもまあ、今年はソロでいっぱい聴けたからこれでもいっか。と思ってますけどぉ。
あのー、ファンの人に読まれたら怒られるかもしれんけど、彼が作詞はやめるって言った時、その理由を読んで「あ、自分でもそう思ってたんや」と思ってたのよね。なんか、いつも、及第点。な感じで、それを世に出すことに彼の美意識とかプライドが許せへんくなってきたんやろうなぁ。と、思っておりました。で、今回作詞をしたってのを知った時、許せる状況になったと判断したのかな。と思ったの。で、曲聴いて、歌詞見て、「ふうーん。なるほどね」って感じ。――――何様やねん・・・・。すみません。独り言です。
「Get it on」早口の英語んとこと「もう おとなしいままじゃ」のところらへん好きー。あと低音の声。
途中に入るマイケルみたいな声は、誰の声? 光一くん、じゃない、よね?Amiさんでもないよね?
あ! 終わり方が意外。このアルバムの中で異色を放ってますよね?この終わり方。
「Black Joke」
KAT-TUNみたーい。お兄さんたちもまだまだやりますよ。って言ってるみたいね。
部分的に歌詞好き。
「恋をしようか?」の後の空白がいいね。
「Parental~」
キンキとしては久々のエロソング。
今これ歌うんやぁ。と、ちょっと意外。
でも、十代とか二十代前半で歌うのとは醸し出す雰囲気とか説得力とかが違うね。
それでもいまいちエロく聞こえないのはわたしだけ?
しかし、サビがやっぱり聞いたことある感じ。
「Night~」
良くあるジャニーズソングって感じ?
特筆すべきことがないなぁ。
あ、「うたかた」は「泡沫」にしてほしかった。んあー、でも、曲調に合わんか・・・。
DVDはね、さっき見終わりました。何故ならさっきまでPCでDVDが見られんかったから。なんか、ソフトに支障が出たらしい。テクニカルサービスに連絡したら取り敢えずの応急処置を支持されて、見られるようになった。
PV、一回見てちょっと考えただけやから、「ふーん」なだけやけど、もうちょっとじっくり考えたら色々想像できるかも。
ライブ映像は、綺麗ね。大人っぽいライブっやたのかな?
あの視覚効果は、いいね。
全体通して、「聴けば聴くほど良くなる」になってほしいです。「mirror」の「Take me to・・・」みたいにね。あの曲は、最初はなんとも思ってなかったけど、いつの間にかいちばん口ずさむ曲になった気がする。
いつの間にかすごい書いてた・・・・。
今日はコレで終わり。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます