途中までライブで見て、堂本兄弟を挟んだのち。最後まで見ようかとも思ってたけど、試合が長引き、翌日にさわると判断したので、まあ、これだけ余裕持って予約(?)しとけば大丈夫やろう。と、12時過ぎから2時間半強、録画タイマーをかけておきました。
やーもー、たっぷりタイマーかけといてよかったです。
ほんとにね、決勝はね、長引くからね。
フェデラーがセット落とした時に、「あれ? もしかして、このままあっさりいっちゃう?」とかも、一瞬考えたけど、そうはいきませんでしたね。さすがフェデラーです。
解説の人も言ってたけど、もう、メンタルの勝負ですよね。
だって、技術的には、あそこまでいってる人たちですもの、大差なんてないよね。
「風になれ」っていう、テニス漫画を持ってるんですけどね、それによると、ダウンザラインを決めるには、相当な集中力がいるんですって。まあ、当たり前なんやけど、普通の人にとったら、集中すればできるってもんじゃないやん。
もう、それはそれは、びっくりするほどの技術を持った上での話なわけでしょ。
で、ウィンブルドンの決勝に残る人たちなんて言うのはさ、そういう技術を当たり前に持ってる人たちなのよね。ほんとに、改めてすごいと思う。
あのー、ちょっと別角度でいうとさ、相手が打ったアウトボールを、ポーンって、相手コート側にいるボールパーソンめがけて打ったりするやん。あれ、ボールパーソンは、一歩も動かんと受け取ってるってこと、多々あるわけですよ。そんなの、普通、出来ませんよね。ポーンって打ってそれが出来るんやから、そりゃあ、集中しきったところでラインの上にボール打ち込むのなんて、出来るに決まってるよ。ってことなんですかね。
ああ、試合の感想じゃなくなってた。
ほんと、いつも思うけど、フェデラーは表情変えませんね。
喜んでる時でさえも、「Come On!!」て叫んでても、表情はそのままなのよね。
メンタルでの勝負とか、いろいろ心理的に駆け引きを必要とする上では、すごく大事なことですよね。
ほら、サンプラスも、ほとんど表情変えんかったもんね。
ジョコビッチは、フェデラーよりは、感情が表に出てるね。
それでも勝っちゃうんですけどね。
ほんと、拾うから。
エースの数は、断然フェデラーの方が多かったと思うけど、結果、勝ってるからね。
パッシングの数は、断然ジョコビッチの方が多かったやろうけど。
あと、ジョコビッチは、ボールの読みがすごいね。それだけフェデラーを研究してたってことなのか、とっさの判断なのか、両方なのか。めったに読み違えがなかったなぁ。
後半には、ちょこちょこ見られましたけどねー。
フェデラーは、結構、逆を突かれてたね。
ま、因みにわたしは、プレースタイルとしては、フェデラーの方が好きなんですけどね。
でも、今回は、自分でもどっちを応援してるかわからんかった。
若干、フェデラー寄りかな? とは思いましたけどね。
でもなんとなく、7勝の壁を越えてほしくない。みたいなのもあったりしたんよな。
ああ、けど、「来年またお会いしましょう」って言ってたから、越えちゃうかもしれんよね。
来年、どうなるんやろう。
錦織くんもまた成長するやろうし。楽しみですね。
そうそう、コーチ陣もさ、楽しみな要素になってきてるよね。
わたしがウィンブルドン見始めたころの選手たちがだんだんそんなお歳になってきてるのでね。
今回もさ、ジョコビッチのコーチがベッカーやもんなー。フェデラーの方の人は知らないんですけどね。
錦織くんにも、マイケル・チャンが付くとかって話も聞いたしさ。あれ? もうついてるかな? 実は今回彼の試合見てないから。あ、チラッとだけ見たんやったかな? まあ、コーチが紹介されるほどにはちゃんと見てない。
しかし、フェデラーんとこ、双子に続く双子なんですね。ママ大変。でも可愛いやろうなー。
やーもー、たっぷりタイマーかけといてよかったです。
ほんとにね、決勝はね、長引くからね。
フェデラーがセット落とした時に、「あれ? もしかして、このままあっさりいっちゃう?」とかも、一瞬考えたけど、そうはいきませんでしたね。さすがフェデラーです。
解説の人も言ってたけど、もう、メンタルの勝負ですよね。
だって、技術的には、あそこまでいってる人たちですもの、大差なんてないよね。
「風になれ」っていう、テニス漫画を持ってるんですけどね、それによると、ダウンザラインを決めるには、相当な集中力がいるんですって。まあ、当たり前なんやけど、普通の人にとったら、集中すればできるってもんじゃないやん。
もう、それはそれは、びっくりするほどの技術を持った上での話なわけでしょ。
で、ウィンブルドンの決勝に残る人たちなんて言うのはさ、そういう技術を当たり前に持ってる人たちなのよね。ほんとに、改めてすごいと思う。
あのー、ちょっと別角度でいうとさ、相手が打ったアウトボールを、ポーンって、相手コート側にいるボールパーソンめがけて打ったりするやん。あれ、ボールパーソンは、一歩も動かんと受け取ってるってこと、多々あるわけですよ。そんなの、普通、出来ませんよね。ポーンって打ってそれが出来るんやから、そりゃあ、集中しきったところでラインの上にボール打ち込むのなんて、出来るに決まってるよ。ってことなんですかね。
ああ、試合の感想じゃなくなってた。
ほんと、いつも思うけど、フェデラーは表情変えませんね。
喜んでる時でさえも、「Come On!!」て叫んでても、表情はそのままなのよね。
メンタルでの勝負とか、いろいろ心理的に駆け引きを必要とする上では、すごく大事なことですよね。
ほら、サンプラスも、ほとんど表情変えんかったもんね。
ジョコビッチは、フェデラーよりは、感情が表に出てるね。
それでも勝っちゃうんですけどね。
ほんと、拾うから。
エースの数は、断然フェデラーの方が多かったと思うけど、結果、勝ってるからね。
パッシングの数は、断然ジョコビッチの方が多かったやろうけど。
あと、ジョコビッチは、ボールの読みがすごいね。それだけフェデラーを研究してたってことなのか、とっさの判断なのか、両方なのか。めったに読み違えがなかったなぁ。
後半には、ちょこちょこ見られましたけどねー。
フェデラーは、結構、逆を突かれてたね。
ま、因みにわたしは、プレースタイルとしては、フェデラーの方が好きなんですけどね。
でも、今回は、自分でもどっちを応援してるかわからんかった。
若干、フェデラー寄りかな? とは思いましたけどね。
でもなんとなく、7勝の壁を越えてほしくない。みたいなのもあったりしたんよな。
ああ、けど、「来年またお会いしましょう」って言ってたから、越えちゃうかもしれんよね。
来年、どうなるんやろう。
錦織くんもまた成長するやろうし。楽しみですね。
そうそう、コーチ陣もさ、楽しみな要素になってきてるよね。
わたしがウィンブルドン見始めたころの選手たちがだんだんそんなお歳になってきてるのでね。
今回もさ、ジョコビッチのコーチがベッカーやもんなー。フェデラーの方の人は知らないんですけどね。
錦織くんにも、マイケル・チャンが付くとかって話も聞いたしさ。あれ? もうついてるかな? 実は今回彼の試合見てないから。あ、チラッとだけ見たんやったかな? まあ、コーチが紹介されるほどにはちゃんと見てない。
しかし、フェデラーんとこ、双子に続く双子なんですね。ママ大変。でも可愛いやろうなー。
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