思っていた以上に見ごたえがありました。
さすがアカデミー賞作品。
なんというか、切なさと充溢感をそれぞれ味あわえました。
同時にってわけではない。見終わって、すごーく切なくもあるんやけど、なんか、満たされた感もある。
全編通して嘘がない感じがいいな。
ああ、主人公たちは色々嘘ついたりしてますよ。
見てる側に対して、嘘がないってことね。
あと、ジャックの両親が良かったな。
あの二人の存在のおかげで救われる。
苦しいだけで終わらん。
なんでしょ。書きかけといてなんですけど、あんまり感想書きたくない感じですね。
うーん。感じたこととか、いろいろあるんやけど、それをうまく言葉にできる自信がないから、それなら書かんほうがいいのかな。とか、ね。
文字では伝わらんやろうけど、すっごく密度の濃い「よかったよ」っていう一言を言いたいかな。
まあ、見てみてください。
あー、でも、万人受けする話ではないかもねー。
当然ですけど、エンターテイメント映画好きの人にはおすすめしませんよ。
さすがアカデミー賞作品。
なんというか、切なさと充溢感をそれぞれ味あわえました。
同時にってわけではない。見終わって、すごーく切なくもあるんやけど、なんか、満たされた感もある。
全編通して嘘がない感じがいいな。
ああ、主人公たちは色々嘘ついたりしてますよ。
見てる側に対して、嘘がないってことね。
あと、ジャックの両親が良かったな。
あの二人の存在のおかげで救われる。
苦しいだけで終わらん。
なんでしょ。書きかけといてなんですけど、あんまり感想書きたくない感じですね。
うーん。感じたこととか、いろいろあるんやけど、それをうまく言葉にできる自信がないから、それなら書かんほうがいいのかな。とか、ね。
文字では伝わらんやろうけど、すっごく密度の濃い「よかったよ」っていう一言を言いたいかな。
まあ、見てみてください。
あー、でも、万人受けする話ではないかもねー。
当然ですけど、エンターテイメント映画好きの人にはおすすめしませんよ。
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