「夢のような夢」の意味がわかた

昨日の明け方に見た夢です。

何故かわたしの部屋にふぉ～ゆーのメンバーと光一くんがいてみんなで話してる。内容は忘れたけど、友達っていうより、仕事仲間みたいなスタンス。でもたぶん、話してた内容は仕事の話じゃない。ただの雑談。
で、現実とリンクしてて、わたしは月よりの使者がやってきたせいで、強烈に下腹が痛い。で、ウンウン言いつつもみんなで話してたら、これまたなぜか、仕事がらみっぽい感じで、レオがやって来る！
そこでわたしは一瞬、お腹の痛みが吹っ飛ぶくらい喜びと驚きでいっぱいになる。で、なんか、いつの間にその場におねえちゃんもいて、みんなでワイワイ楽しくしてる。

って感じで目が覚めました。お腹痛でね。
寝ぼけながらわたしが思ったことは、「あー、薬、飲んだっけ？　あ、レオが来てびっくりして一瞬痛みが吹っ飛んで、そのまま飲まんかったんや。――飲もう…」
やった。
現実と夢がごっちゃになってた。
いやー、幸せな夢でしたわ。
で、仕事中、この夢を思い出してる時に、
「夢みたいな夢やったなぁ」
と思い、夢なんやから「夢みたい」はおかしいよな。や、でも、この表現をしたくなる気持ち、初めて理解したわ。
と、なったわけです。

だからなんだっていう話ですが、わたしのブログなんてのは、そんなもんです。



さて、一番面倒なレポート、結局まだ完成してません。今から完成させます。
頑張ってきます！

そのあと、録画してあるF１見ます。

んあぁーッ！　本気でやるぞ！！