なんかうれしくなっちゃった

美容院に行った帰り、暇つぶしがてら久しぶりに本屋さんをうろうろしてみたら、学生の頃読んでた作家さんの本がプッシュされてた。

須賀しのぶっていう作家さんで、デビューはコバルトなのよね。

コバルトノベル大賞っていうのがあって、それで大賞やったかどうかは覚えてないけど、何かしら受賞してデビューした人。やったと思う。もう一個別の賞やったかもしれんけど。

たぶん、そのころ、雑誌買ってたと思うんよなー。

で、シリーズ名忘れたけど、一個、姉が集めてるのがあって、一緒に読んでた。あれって、完結したのかな？　わたしは最後まで読んでないけど。

 

で、もう、コバルト文庫から離れて久しくて、須賀しのぶも全然チェックしてなかったら、なんか、知らん間に、いくつか文学賞（？）取ってて、びっくりしちゃったと同時に嬉しくなった。

あのプッシュしてた小説、読んでみようかなー。

タイトル忘れたけど。

まあ、調べりゃいいからね。

取り敢えず、今読んでるの終わってからね。

他にも読んでみたいの色々あったしな。

今は、高野和明の「ジェノサイド」を読んでます。

電車の中と休憩中に読んでるから進みは遅いんやけど、上巻の後半に差し掛かってきたところでジェットコースターのスピード上がってきた感じ。面白くなってきたよー。

読了したら感想書きます。

 

本屋さんでちらちら立ち読みして、刺激を受けて、書きたい欲が上がったり、続きが思いついたりしております。

脳内でもうちょっとグルグルさせてから書き出していきたいです。