ビートルズの楽曲の秀逸なカヴァーをご紹介するシリーズ!?第15弾。
本日はPeter Ceteraの‘It's Only Love’です。
ジョンはこの曲の歌詞が大嫌いだったと発言しています。この曲が
創られたのが1965年の初め、ジョンが25歳のときです。でも、とても
シンプルでよいと思いませんか。
ひょっとすると、この曲がシンシアに対する純粋は感情を表現した
曲なのかもしれません。この曲を聴くと1965年冬に休暇先のアルプス
サンモリッツで撮影された、二人の仲睦まじい写真を思い出します。
若い頃たとえ大嫌いだった歌詞も、年を重ねると好きになることも
あります。雲の上でにいるジョンとシンシアはどのように感じている
のでしょうか。
それでは、どうぞ!
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