「プレイバック・ファイターズ2012」結果発表、引き続いてはQ4とQ5の結果です。まずはQ4からさっそく参りましょう!
4.来年が楽しみなファイターズの選手をお答えください。(3名まで)
第1位:西川遥輝(12票)
第1位:中村勝(12票)
第3位:大谷翔平(7票)
第4位:杉谷拳士(4票)
第5位:谷口雄也(3票)
第6位:中田翔(1票)
第6位:金子誠(1票)
第6位:中嶋聡(1票)
第6位:新垣勇人(1票)
第6位:鍵谷陽平(1票)
第6位:根本朋久(1票)
第6位:榎下陽大(1票)
第6位:鵜久森淳志(1票)
第6位:今浪隆博(1票)
第6位:森内壽春(1票)
第6位:谷元圭介(1票)
第6位:宇佐美塁大(1票)
第6位:佐藤賢治(1票)
第6位:屋宜照悟(1票)
第6位:近藤健介(1票)
第6位:遊撃手(誰?)(1票)
1位を西川と中村勝が分け合ったのをはじめ、結構票が分かれました。
まず、西川はポスト賢介の注目・有力株の中で、これで一歩リードした形になるでしょうか←別に
ともあれ、チームの方針を考えれば、賢介の穴はほぼ間違いなく既存戦力で埋めるでしょうし、来季はキャンプからさっそく注目せずにはいられません。
中村勝は今季の成績で、一軍で十分通用する能力をつけたことが分かりました。
来季はその能力が開幕からシーズンを通じて示せるようにしてもらいたいです。こうなれば先発陣はだいぶ楽になりますからね。
3位はご存知大谷翔平。1位でもおかしくなかったのですが、やはり入団交渉が長引いたのが効いた形になりました。
ともあれ、注目される選手であることは確か。こちらは年明け早々メディアやファンの関心を引くことでしょう。
4位は杉谷。元気な選手が活躍すればチームは明るくなります。さきほどポスト賢介という話が出たことですし、彼にも期待しましょう。
5位は谷口。今季はプレー以外で妙な注目をされてしまったので、来季は野球で目立ってもらいましょう。
6位には多種多様な選手が挙がりました。ベテラン中嶋、金子誠から既に一軍で地位を得た中田や谷元、来季に勝負がかかる根本、鵜久森、佐藤。
そろそろ「若手」を脱したい榎下、今浪に、1年目で結果を出した森内、近藤に続いて、ルーキーの新垣、鍵谷、宇佐美、屋宜までずらり。
ここまで分かれたのには驚きましたが、それだけさまざまな人がさまざまな理由で選手を追いかけているんですよね。
そして「遊撃手」という切実な回答も。いつまでも金子誠頼みではいけないのです。が、金子誠にも期待してしまうと。
では、次の質問に参りましょう。
5.今年最も印象に残ったファイターズの試合をお答えください。(3試合まで)
第1位:5月20日対カープ戦(8票)
第2位:9月28日対ライオンズ戦(7票)
第3位:日本シリーズ第4戦(6票)
第3位:3月30日対ライオンズ戦(6票)
第5位:3月31日対ライオンズ戦(3票)
第6位:7月12日対マリーンズ戦(2票)
第6位:8月1日対マリーンズ戦(2票)
第6位:クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦(2票)
第6位:クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦(2票)
第6位:日本シリーズ第6戦
第11位:4月25日対マリーンズ戦、4月28日対イーグルス戦、5月12日対ライオンズ戦、5月28日対ジャイアンツ戦、8月8日対ホークス戦、8月11日対ライオンズ戦、8月21日対どんでんズ戦、8月30日対ライオンズ戦、9月5日対イーグルス戦、9月7日対どんでんズ戦、9月14日対ホークス戦、9月23日対ライオンズ戦、日本シリーズ第5戦
実は今出先でして、PCの電源がやばいので手短に[;;0J0]
第1位は私も生で観戦した試合。現地で不貞腐れていたのが、いつのまにか大逆転でした。
第2位は優勝を決定的にした試合。みつをと中田、若き投打の柱が勝利を呼び寄せた、今季を象徴する試合です。
第3位はファイターズ的日本シリーズベストゲームと開幕戦が並びました。
このうち前者の試合では、栗山監督の晴れやかで爽やかなインタビューが忘れられません。後者は素直にさいてょGJです。
第6位には5試合。まずは開幕第2戦、増井レジェンドの始まり。2試合目は中田・稲葉・陽のサンキューでーす連続アーチ。
3試合目は延長の末もぎ取ったシーソーゲーム、4試合目と5試合目はCSファイナルステージから選ばれました。
このほか11位としてさまざまな試合が挙がっています。あらためて、盛りだくさんなシーズンでしたねぇ。毎年のことではありますが……
「プレイバック・ファイターズ2012」結果発表、引き続きお楽しみに。
4.来年が楽しみなファイターズの選手をお答えください。(3名まで)
第1位:西川遥輝(12票)
第1位:中村勝(12票)
第3位:大谷翔平(7票)
第4位:杉谷拳士(4票)
第5位:谷口雄也(3票)
第6位:中田翔(1票)
第6位:金子誠(1票)
第6位:中嶋聡(1票)
第6位:新垣勇人(1票)
第6位:鍵谷陽平(1票)
第6位:根本朋久(1票)
第6位:榎下陽大(1票)
第6位:鵜久森淳志(1票)
第6位:今浪隆博(1票)
第6位:森内壽春(1票)
第6位:谷元圭介(1票)
第6位:宇佐美塁大(1票)
第6位:佐藤賢治(1票)
第6位:屋宜照悟(1票)
第6位:近藤健介(1票)
第6位:遊撃手(誰?)(1票)
1位を西川と中村勝が分け合ったのをはじめ、結構票が分かれました。
まず、西川はポスト賢介の注目・有力株の中で、これで一歩リードした形になるでしょうか←別に
ともあれ、チームの方針を考えれば、賢介の穴はほぼ間違いなく既存戦力で埋めるでしょうし、来季はキャンプからさっそく注目せずにはいられません。
中村勝は今季の成績で、一軍で十分通用する能力をつけたことが分かりました。
来季はその能力が開幕からシーズンを通じて示せるようにしてもらいたいです。こうなれば先発陣はだいぶ楽になりますからね。
3位はご存知大谷翔平。1位でもおかしくなかったのですが、やはり入団交渉が長引いたのが効いた形になりました。
ともあれ、注目される選手であることは確か。こちらは年明け早々メディアやファンの関心を引くことでしょう。
4位は杉谷。元気な選手が活躍すればチームは明るくなります。さきほどポスト賢介という話が出たことですし、彼にも期待しましょう。
5位は谷口。今季はプレー以外で妙な注目をされてしまったので、来季は野球で目立ってもらいましょう。
6位には多種多様な選手が挙がりました。ベテラン中嶋、金子誠から既に一軍で地位を得た中田や谷元、来季に勝負がかかる根本、鵜久森、佐藤。
そろそろ「若手」を脱したい榎下、今浪に、1年目で結果を出した森内、近藤に続いて、ルーキーの新垣、鍵谷、宇佐美、屋宜までずらり。
ここまで分かれたのには驚きましたが、それだけさまざまな人がさまざまな理由で選手を追いかけているんですよね。
そして「遊撃手」という切実な回答も。いつまでも金子誠頼みではいけないのです。が、金子誠にも期待してしまうと。
では、次の質問に参りましょう。
5.今年最も印象に残ったファイターズの試合をお答えください。(3試合まで)
第1位:5月20日対カープ戦(8票)
第2位:9月28日対ライオンズ戦(7票)
第3位:日本シリーズ第4戦(6票)
第3位:3月30日対ライオンズ戦(6票)
第5位:3月31日対ライオンズ戦(3票)
第6位:7月12日対マリーンズ戦(2票)
第6位:8月1日対マリーンズ戦(2票)
第6位:クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦(2票)
第6位:クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦(2票)
第6位:日本シリーズ第6戦
第11位:4月25日対マリーンズ戦、4月28日対イーグルス戦、5月12日対ライオンズ戦、5月28日対ジャイアンツ戦、8月8日対ホークス戦、8月11日対ライオンズ戦、8月21日対どんでんズ戦、8月30日対ライオンズ戦、9月5日対イーグルス戦、9月7日対どんでんズ戦、9月14日対ホークス戦、9月23日対ライオンズ戦、日本シリーズ第5戦
実は今出先でして、PCの電源がやばいので手短に[;;0J0]
第1位は私も生で観戦した試合。現地で不貞腐れていたのが、いつのまにか大逆転でした。
第2位は優勝を決定的にした試合。みつをと中田、若き投打の柱が勝利を呼び寄せた、今季を象徴する試合です。
第3位はファイターズ的日本シリーズベストゲームと開幕戦が並びました。
このうち前者の試合では、栗山監督の晴れやかで爽やかなインタビューが忘れられません。後者は素直にさいてょGJです。
第6位には5試合。まずは開幕第2戦、増井レジェンドの始まり。2試合目は中田・稲葉・陽のサンキューでーす連続アーチ。
3試合目は延長の末もぎ取ったシーソーゲーム、4試合目と5試合目はCSファイナルステージから選ばれました。
このほか11位としてさまざまな試合が挙がっています。あらためて、盛りだくさんなシーズンでしたねぇ。毎年のことではありますが……
「プレイバック・ファイターズ2012」結果発表、引き続きお楽しみに。
やはり、この試合は皆さんの印象に強く残ったようですね。
この試合で栗山監督は「野球の怖さを学んだ」そうですが、
さて、カープの監督は何を学んだでしょうか…。(苦笑)
ヘンな話、私自身の投票だけかなと思ってたので……
まぁでも、今村はここから成長したわけですから[;;0J0]
こちらも集計結果を発表中なのですが、TBさせて頂いた記事に、この記事を引用させていだいております。
よろしければご確認下さい。
先ほど拝見しました。9月末の試合の件ですね。
あの試合はうちとしては良かったものの、昨季は函館の乱とかまぁいろいろ[;;0J0]
今季は好ゲームを多く見たいものです。