今日は日ハムの試合もなく、阪神はさっさと5連勝を決めてしまいました(ってか今頃連勝かい!)。
そんなわけで時間が空きましたので、自己紹介と、このブログを解説するに当たっての気持ちなどをば…
さてタイトルにも書きましたが、私は元々は(今でもそうですが)阪神ファンです。
もっというと、阪神ファンの祖父と父のもとに生まれ、3歳から甲子園に住み、阪神タイガース子供の会に入会するなど、阪神ファンとなるべく育てられたのが私です。
私のこの名前も、以前阪神にいたダメ外人の名前を拝借したものです。
そんな人間がなぜ日ハムにはまりだしたか?
きっかけは去年(2003年)、「坪井移籍」の一報を聞いたときです。
星野前監督就任前、暗黒時代真っただ中の坪井は、私が阪神タイガースに持つことのできた最後の数少ない希望でした。
その坪井がトレードされる、その話を聞いたときは、なんともいえないショックを受けました。
って書くと「山田と伊達はどないやってん!」というツッコミを受けそうですが(^^;)
ただ決まったトレードは受け入れるしかありません。あとは、日本ハムというチームで、彼が活躍してくれることを祈るのみでした。
その頃から、私は日ハムの戦績と、坪井の様子をチェックするようになりました。
幸い、坪井はやってくれました。特に小笠原との首位打者争いなど、わくわくする思いで見たものです。
とはいえ虎フィーバーに沸いた2003年のこと、実際に球場まで足を運んで見ることはありませんでした。
初めて日ハムの試合を生で見たのは今年(2004年)、ヒマがあったのでヤフスタに行こうと思い立ったのが最初のことです。
その時は当然レフトスタンドに行きはしましたが、そんなに応援しようという気はなく、まったりと見られればくらいにしか思っていませんでした。
しかし、そんな気持ちは試合前にさっさと砕かれました。たまたま座った席のすぐ横に闘将会(日ハム応援団)の人がやってきて、試合前の演説をはじめたのです。
普通応援リーダーが陣取る席というのは、紙テープで囲うなりして、誰が見ても分かるようにするものだと思います。
ところが、そんなのは全然なかったのです。ただ単に前の方で見たいと思って座った席がリーダーの隣だなんて、今にして思えば何かの運命だったんでしょうか(笑)
それはさておき、こうなると何もせずにただ観戦するという根性は私にはありません。必死に応援するリーダーを横にして、私もいつしか力を入れて応援するようになって行きました。
結局その日の試合は負けたのですが、その日を境に本格的に日ハムにのめりこむようになり、現在に至った、というところです。
ただ、今まで6試合を球場に見に行って、1度も勝ったことがないんです(T_T)特に先週日曜の大阪ドームなど6点差をひっくり返されましたしorz、「私が見に行くと勝てる試合も負けるんじゃないか」と悩む日々ではあります…
長くなりましたが、今後とも皆様、どうぞよろしく。
そうそう、特に日ハムファンの皆様にお願いがあります。
私はあくまでもファン暦の浅いにわかファンです。ですから、ブログの中でいろいろポカをするかもしれません。
その時は、優しく突っ込んでいただけると、非常に嬉しいのです。
札幌移転や新庄加入で、私ならずとも新しく日ハムに興味を持ち始めた人って、きっと多いと思うんです。
そういう人を日ハムファンの輪の中に取り込んでいくのも大事なことだと思います。ご理解ご協力、よろしくお願いしますm(__)m
そんなわけで時間が空きましたので、自己紹介と、このブログを解説するに当たっての気持ちなどをば…
さてタイトルにも書きましたが、私は元々は(今でもそうですが)阪神ファンです。
もっというと、阪神ファンの祖父と父のもとに生まれ、3歳から甲子園に住み、阪神タイガース子供の会に入会するなど、阪神ファンとなるべく育てられたのが私です。
私のこの名前も、以前阪神にいたダメ外人の名前を拝借したものです。
そんな人間がなぜ日ハムにはまりだしたか?
きっかけは去年(2003年)、「坪井移籍」の一報を聞いたときです。
星野前監督就任前、暗黒時代真っただ中の坪井は、私が阪神タイガースに持つことのできた最後の数少ない希望でした。
その坪井がトレードされる、その話を聞いたときは、なんともいえないショックを受けました。
って書くと「山田と伊達はどないやってん!」というツッコミを受けそうですが(^^;)
ただ決まったトレードは受け入れるしかありません。あとは、日本ハムというチームで、彼が活躍してくれることを祈るのみでした。
その頃から、私は日ハムの戦績と、坪井の様子をチェックするようになりました。
幸い、坪井はやってくれました。特に小笠原との首位打者争いなど、わくわくする思いで見たものです。
とはいえ虎フィーバーに沸いた2003年のこと、実際に球場まで足を運んで見ることはありませんでした。
初めて日ハムの試合を生で見たのは今年(2004年)、ヒマがあったのでヤフスタに行こうと思い立ったのが最初のことです。
その時は当然レフトスタンドに行きはしましたが、そんなに応援しようという気はなく、まったりと見られればくらいにしか思っていませんでした。
しかし、そんな気持ちは試合前にさっさと砕かれました。たまたま座った席のすぐ横に闘将会(日ハム応援団)の人がやってきて、試合前の演説をはじめたのです。
普通応援リーダーが陣取る席というのは、紙テープで囲うなりして、誰が見ても分かるようにするものだと思います。
ところが、そんなのは全然なかったのです。ただ単に前の方で見たいと思って座った席がリーダーの隣だなんて、今にして思えば何かの運命だったんでしょうか(笑)
それはさておき、こうなると何もせずにただ観戦するという根性は私にはありません。必死に応援するリーダーを横にして、私もいつしか力を入れて応援するようになって行きました。
結局その日の試合は負けたのですが、その日を境に本格的に日ハムにのめりこむようになり、現在に至った、というところです。
ただ、今まで6試合を球場に見に行って、1度も勝ったことがないんです(T_T)特に先週日曜の大阪ドームなど6点差をひっくり返されましたしorz、「私が見に行くと勝てる試合も負けるんじゃないか」と悩む日々ではあります…
長くなりましたが、今後とも皆様、どうぞよろしく。
そうそう、特に日ハムファンの皆様にお願いがあります。
私はあくまでもファン暦の浅いにわかファンです。ですから、ブログの中でいろいろポカをするかもしれません。
その時は、優しく突っ込んでいただけると、非常に嬉しいのです。
札幌移転や新庄加入で、私ならずとも新しく日ハムに興味を持ち始めた人って、きっと多いと思うんです。
そういう人を日ハムファンの輪の中に取り込んでいくのも大事なことだと思います。ご理解ご協力、よろしくお願いしますm(__)m
私もにわか日ハムファン(というより、にわか野球ファン?)です。よろしくお願いします。
おとといケーブルで札幌Dの日ハム・ロッテ戦を見ていましたら、9回裏、ロッテリード、日ハムランナーが出て、ライトスタンドで必死に例の「チャンスde鳴子」が鳴り響いておりました。試合終了まで・・
わかるな~あの気持ち(T-T)←何度体験したことか・・。
これから数試合が正念場ですね!
一緒に応援して参りましょう。
9回の鳴子応援は私も好きなんですけど、必死にやったのに負けたときの虚脱感といったらないですよね。
私もいやというほど経験したもんでorz
残り試合も少なくなってきましたが、まずは土日にオリをしっかり叩いておきたいですね!
これからもよろしくお願いします。
関東在住という点だけが相違点で、日ハムに興味を持ち始めた
動機等、すべて同じでうれしくてコメントしたくなりました。
そりゃー坪井放出は、ショックでしたね。
でも、ちょっとくすぶり気味だった阪神時代を
トレードをきっかけに、ここまでの選手になってくれた事が(涙)
っていうかもともと実力あった訳ですが。
山田、伊達もがんばれよ。
さて、本題の日ハム。いいチームですね。
まだファン歴が浅いので、阪神のようにつっこんで語れないのが
残念ですが、なんかこう、高橋信二とか新庄とか意外性のある
打者が多く、投手陣の不安定さも相まって、阪神も顔負けの
ハラハラドキドキ感がたまらないですね(笑)
ナイターの時間帯はほとんど仕事中で映像が見れないのが残念
ですが、gooのライブで最近は日ハム戦を中心に応援してます。
長くなりましたが、これを機にちょくちょくBLOGを見させて
いただきたく、とりあえずご挨拶まで(長っ)
全国一斉IQテストで、マリーンズと並んで
12球団TOPのファン平均IQを誇るファイターズのファンを
20年続けておりますぐえんと申します。
なかなかイイ目の見られることが少ない球団ではありますが、
北海道元年の今年は、なんとかポストシーズンまで楽しませてくれそうな予感。
五輪では不調でしたが、主砲ガッツも帰ってきますので、
これから秋にかけて一気に加速してもらいたいものです。
というワケで、これからも覗かせていただきます。
よろしく。
坪井についてはいろいろ書きましたが、今から思えば本人にとっては良かったんじゃないかと思います。
あとは伊達と山田が頑張ってくれればいいんですけどね。
特に伊達にはフル回転してもらわないと。白熱の展開もいいんですが、ゲームをひっくり返されたら意味がない。
実際先日6点差ひっくり返されましたし(涙
これからもよろしくお願いします。
このサイトでは私より日ハムファン暦の長い方を「先輩」と呼ばせてもらうことにしました。よろしくお願いします。
関西にいると日ハムの試合を見られる機会が少なく、私もパソコン中継の前でもどかしい思いをすることが多いです。
ただポストシーズンに進出して勝ち進んでいけば、テレビの完全中継もあるでしょうから、それに期待しています。
今後ともよろしくお願いします。