去年の時点で12球団の本拠地はすべて制覇、となると今度は二軍本拠地に行ってみたくなるものです(由宇をどうするかが課題ですが……)
というわけで、やってきたのはマリーンズの二軍本拠地、ロッテ浦和球場。
浦和はマリーンズの二軍のみならず、ロッテ本社の拠点。
すぐ近くを新幹線と埼京線が通ってますが、知らない人が車窓からプロ野球の二軍球場と認識できるかは不明。
常設のスタンドはなく、内野横のスロープにベンチがいくつか置かれています。
ただ、ネットがあるせいで撮影には苦労します。ボッツもこんな感じに。
こちらは投手陣。なにやら盛り上がってます。
こちらはすっかり捕手姿が馴染んだ(?)尾崎。
一方、グランドと同じ高さで見るので、目の前を選手が通ったり、選手が練習したりという臨場感も味わえます。
外周道路からだとブルペンもよく見えます。
さて、試合は多田野と香月(檻香月の弟)の投げ合いでスタートしました。
しかし、多田野は初回1死1,3塁から4番細谷にタイムリーを打たれ、1点を先制されます。
その後、2回には渡辺雅人の併殺崩れ、5回には2死3塁から細谷のライト前テキサスで、結局3点を献上してしまいます。
6回には2番手弥太郎が登場。多田野→弥太郎のリレーは去年やたらと見ましたが、なにも二軍でしなくても(苦笑)
しかし、今度は1死1塁から8番新里に左中間を破られ、さらにリードを拡げられます。
7回には5番鵜久森に代えて左ボッツが登場しますが、セカンドゴロ。
その裏には豊島が3番手で登板しますが、ランビンと大塚のタイムリーで2点を奪われます。っていうか、2人してこんなところでなにやってんですか[;;0J0]
8回には松山が登板。無失点に抑えます。
一方、マリーンズは香月の後を川崎が引き受けます。
9回になると中田の左中間方向へのソロが飛び出し、ようやく1点が入ります。
が、反撃はこれのみ。マリーンズが1-7で完勝です。
もっとも、下手に反撃しても東京ドームへの移動時間がなくなってしまうわけですが[;;0J0]
というわけで、やってきたのはマリーンズの二軍本拠地、ロッテ浦和球場。
浦和はマリーンズの二軍のみならず、ロッテ本社の拠点。
すぐ近くを新幹線と埼京線が通ってますが、知らない人が車窓からプロ野球の二軍球場と認識できるかは不明。
常設のスタンドはなく、内野横のスロープにベンチがいくつか置かれています。
ただ、ネットがあるせいで撮影には苦労します。ボッツもこんな感じに。
こちらは投手陣。なにやら盛り上がってます。
こちらはすっかり捕手姿が馴染んだ(?)尾崎。
一方、グランドと同じ高さで見るので、目の前を選手が通ったり、選手が練習したりという臨場感も味わえます。
外周道路からだとブルペンもよく見えます。
さて、試合は多田野と香月(檻香月の弟)の投げ合いでスタートしました。
しかし、多田野は初回1死1,3塁から4番細谷にタイムリーを打たれ、1点を先制されます。
その後、2回には渡辺雅人の併殺崩れ、5回には2死3塁から細谷のライト前テキサスで、結局3点を献上してしまいます。
6回には2番手弥太郎が登場。多田野→弥太郎のリレーは去年やたらと見ましたが、なにも二軍でしなくても(苦笑)
しかし、今度は1死1塁から8番新里に左中間を破られ、さらにリードを拡げられます。
7回には5番鵜久森に代えて左ボッツが登場しますが、セカンドゴロ。
その裏には豊島が3番手で登板しますが、ランビンと大塚のタイムリーで2点を奪われます。っていうか、2人してこんなところでなにやってんですか[;;0J0]
8回には松山が登板。無失点に抑えます。
一方、マリーンズは香月の後を川崎が引き受けます。
9回になると中田の左中間方向へのソロが飛び出し、ようやく1点が入ります。
が、反撃はこれのみ。マリーンズが1-7で完勝です。
もっとも、下手に反撃しても東京ドームへの移動時間がなくなってしまうわけですが[;;0J0]
次いで、電車自体の便がイマイチだけど駅からは割と近い西武第二、
駅からは遠いけどバスが多い鳴尾浜ってところで。
あじさいはある意味ケンカを売ってるとしか思えません[;;0J0]
♪南ウラワ 北ウラワ
東ウラワ 西ウラワ
武蔵ウラワ 中ウラワ
ウラワは七つの駅がある
と昔むかしボキャ天のネタにもなった ロッテ浦和球場
二軍球場としては破格のアクセスの良さですね
首都圏のどの球場へも親子観戦可能です
今春、北神戸→京セラはしご かなりつかれました
二軍球場はどちらもなんであんな辺鄙な場所なんでしょ?