この日の試合は、スカイマークでNPB檻鴎戦を開催する真裏での開催。本来なら午前中の開催だったんで、ダブルヘッダーもできるかもと思ってたのですが、残念。
この日はかつめしの屋台が出てなかったので、お昼はジャーマンドッグ。レギュラーメニューは350円、私が頼んだチーズは400円、お手軽感がいいですね。
9月に入ったというのに、神戸サブは今日も暑いです。かき氷のおかげで助かりました(笑)
さて、神戸の主催試合と言えばこのお方。すっかりファンの人気者になりましたが、中にはまだ名前を覚えていない子どももいて、見るなりスタンドから、
とりー!!
あのなぁ、せめてとりさんだろ[;;ーJー]
子どもには小さいうちから礼儀を教えておかないといけませんね。
それはそれとして、ガーリー君は今日も好奇心いっぱい。ライン引きの様子を見に行ったり、
ベンチの選手を見に行ったり、
トレーナーも気になるようです。
そんな彼ですが、仕事はちゃんとこなしてます。こちらは試合前、本日のピックアッププレーヤー、北岡投手とともに。
地元の小学生と一緒に始球式。
さて、試合は神戸が「大阪キラー」西川を先発に立てて臨みます。
対する大阪の先発は小坂。序盤は両者とも無失点です。
ところが、4回裏に小坂は2死満塁とすると、金城の打席で押し出し。神戸が先制しますが、小坂は後続を断ってなんとか1失点で切り抜けます。
小坂はその後もなんとか粘りますが、打線が天敵西川を崩せません。1-0のまま、前半戦が終わります。
5回終了後のグランド整備は基本的に選手たちの仕事。神戸サブの場合は職員が戦用の車で整備をするのですが、それでも細かいところは選手がトンボをかけていきます。
選手だけとは限らないようです[;;0J0]
よいしょ、よいしょ。
丁寧にトンボをかけていきます。
しまいには遊び出す始末ですが(笑)
一仕事終えて帰っていくガーリー君。と思ったのですが、何やら気になるものがあったようです。
って、そっちは[;;0J0]
なぜか水撒きに加わってます。職員の人も驚いたのでは。
どれだけ役に立ったのか分かりませんが、とにもかくにもグランド整備で大活躍(?)のガーリー君でした。
さて、後半に入ってすぐさま動きがあります。6回表、大阪は2死3塁の場面で藤本がセンター前にタイムリー。これで同点に追いつきます。
ところが、その裏に神戸は2死満塁から小野のタイムリーで、再び1点を勝ち越します。
そして7回。今度はスタンドにガーリー君がやって来ました。
すぐに子どもたちに囲まれるガーリー君。
子どもにとっては落ち着くんですかねぇ。
ところが、スタンドはなにやらキナ臭い雰囲気。村上監督がなにやら抗議しているようです。
神戸サブに不穏な空気が流れます。一部ゆるい箇所もありますが。
大阪側のスタンドも、不安そうに見守ります。
アナウンスがなかったのでよく分からないのですが、西川のフォームか何かに問題があったのか、その辺ではないかと思います。イマイチ分からないんですが……
8回裏、大阪は好投した小坂に代えて遠上を投入。ここで踏ん張れば展開次第で勝ち投手も見えてきます。何より、ビハインドの場面なだけに神ピッチを見せておきたいところです。
しかし、この日の遠上は劇場モードでは済みませんでした。2アウトにまで漕ぎ着けたものの、走者が1,3塁。ここで若林のタイムリーで1点を失うと、
武田に左中間を破られ、さらに2失点。
結局遠上はこのまま降板、横川にマウンドを譲りました。
一方、4点のリードを得た神戸は最終回に治下をマウンドに送ります。大阪は代打攻勢を仕掛けますが、治下が抑えてゲームセット。
ヒーローインタビューですが、ガーリー近づき過ぎ(笑)
一方、選手の後には村上監督代行がインタビューを受けていましたが、
いきなり走り出すガーリー君[;;0J0]
2塁に到達。
勢いよく(?)3塁を回って、
さすがにヘッドスライディングはしませんでした(笑)
いや、後で洗濯が大変だもんね(ぼそ
この日はかつめしの屋台が出てなかったので、お昼はジャーマンドッグ。レギュラーメニューは350円、私が頼んだチーズは400円、お手軽感がいいですね。
9月に入ったというのに、神戸サブは今日も暑いです。かき氷のおかげで助かりました(笑)
さて、神戸の主催試合と言えばこのお方。すっかりファンの人気者になりましたが、中にはまだ名前を覚えていない子どももいて、見るなりスタンドから、
とりー!!
あのなぁ、せめてとりさんだろ[;;ーJー]
子どもには小さいうちから礼儀を教えておかないといけませんね。
それはそれとして、ガーリー君は今日も好奇心いっぱい。ライン引きの様子を見に行ったり、
ベンチの選手を見に行ったり、
トレーナーも気になるようです。
そんな彼ですが、仕事はちゃんとこなしてます。こちらは試合前、本日のピックアッププレーヤー、北岡投手とともに。
地元の小学生と一緒に始球式。
さて、試合は神戸が「大阪キラー」西川を先発に立てて臨みます。
対する大阪の先発は小坂。序盤は両者とも無失点です。
ところが、4回裏に小坂は2死満塁とすると、金城の打席で押し出し。神戸が先制しますが、小坂は後続を断ってなんとか1失点で切り抜けます。
小坂はその後もなんとか粘りますが、打線が天敵西川を崩せません。1-0のまま、前半戦が終わります。
5回終了後のグランド整備は基本的に選手たちの仕事。神戸サブの場合は職員が戦用の車で整備をするのですが、それでも細かいところは選手がトンボをかけていきます。
選手だけとは限らないようです[;;0J0]
よいしょ、よいしょ。
丁寧にトンボをかけていきます。
しまいには遊び出す始末ですが(笑)
一仕事終えて帰っていくガーリー君。と思ったのですが、何やら気になるものがあったようです。
って、そっちは[;;0J0]
なぜか水撒きに加わってます。職員の人も驚いたのでは。
どれだけ役に立ったのか分かりませんが、とにもかくにもグランド整備で大活躍(?)のガーリー君でした。
さて、後半に入ってすぐさま動きがあります。6回表、大阪は2死3塁の場面で藤本がセンター前にタイムリー。これで同点に追いつきます。
ところが、その裏に神戸は2死満塁から小野のタイムリーで、再び1点を勝ち越します。
そして7回。今度はスタンドにガーリー君がやって来ました。
すぐに子どもたちに囲まれるガーリー君。
子どもにとっては落ち着くんですかねぇ。
ところが、スタンドはなにやらキナ臭い雰囲気。村上監督がなにやら抗議しているようです。
神戸サブに不穏な空気が流れます。一部ゆるい箇所もありますが。
大阪側のスタンドも、不安そうに見守ります。
アナウンスがなかったのでよく分からないのですが、西川のフォームか何かに問題があったのか、その辺ではないかと思います。イマイチ分からないんですが……
8回裏、大阪は好投した小坂に代えて遠上を投入。ここで踏ん張れば展開次第で勝ち投手も見えてきます。何より、ビハインドの場面なだけに神ピッチを見せておきたいところです。
しかし、この日の遠上は劇場モードでは済みませんでした。2アウトにまで漕ぎ着けたものの、走者が1,3塁。ここで若林のタイムリーで1点を失うと、
武田に左中間を破られ、さらに2失点。
結局遠上はこのまま降板、横川にマウンドを譲りました。
一方、4点のリードを得た神戸は最終回に治下をマウンドに送ります。大阪は代打攻勢を仕掛けますが、治下が抑えてゲームセット。
ヒーローインタビューですが、ガーリー近づき過ぎ(笑)
一方、選手の後には村上監督代行がインタビューを受けていましたが、
いきなり走り出すガーリー君[;;0J0]
2塁に到達。
勢いよく(?)3塁を回って、
さすがにヘッドスライディングはしませんでした(笑)
いや、後で洗濯が大変だもんね(ぼそ
>とり
鳥と呼ばれるだけでもいいかもしれませんよ。
どことは言いませんが、はるか西の方には何と呼べば良いのか分からない生き物が、
あれ、こんな雨の降る夜に、誰かの足音が聞こえる。
……ピロ
と言ったんですが、その子どもまで届かなかったようで、
「久何言ってんだろ」と不思議がられたことがあるそうです[;;0J0]
>はるか西の方
鳥がモデルになったという説をどこかで見た記憶があるんですが、
鳥がどーなったらあんなせいぶthrgんsv@いm@えんv
ピロ