交流戦の週末の試合を対象にした首位打者争奪戦「ウィークエンド・リーディング・ヒッター・ゲーム」(WLHG)は、6月24日をもってすべての日程が終了いたしました。ご参加くださいました皆さん、ありがとうございました!
さて、最終結果の発表の前に、各選手の第5週(最終週)の成績について見ておきたいと思います。順番は先週(第4週)の順位によります。
・ やまだ書点選手
(第4週成績)打率.358(95打数34安打)、本塁打1、打点16、三振20、四球6、死球3、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】金城(YB):7打数3安打、本塁打1、打点2、三振1、四球1
【ワイルドカード】大村(H):10打数4安打
・ Ktime選手
(第4週成績)打率.357(42打数15安打)、本塁打1、打点4、三振5、四球1、死球3、犠打6
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】高橋(F):3打数1安打、打点1、犠打1
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】ローズ(Bs):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振3、四球2
・ マイク種田選手
(第4週成績)打率.3542(48打数17安打)、打点1、三振4、四球2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】リック(E):7打数3安打、四球1
・ ふー選手
(第4週成績)打率.3538(65打数23安打)、本塁打2、打点10、三振15、四球8、死球2、犠打3
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】サブロー(M):7打数1安打、三振1、四球1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
・ behoimi選手
(第4週成績)打率.318(22打数7安打)、本塁打3、打点6、三振5、四球3、死球1、犠打3
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):8打数3安打、三振2、死球1
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】サブロー(M):7打数1安打、三振1、四球1
・ やなスコ選手
(第4週成績)打率.292(89打数26安打)、本塁打2、打点8、三振15、四球7、死球3、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】林(T):9打数1安打、打点1、三振3
【ワイルドカード】金城(YB):7打数3安打、本塁打1、打点2、三振1、四球1
・ komatta選手
(第4週成績)打率.290(93打数27安打)、本塁打2、打点14、三振14、四球4、死球2、犠打1
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】小谷野(F):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振2、四球1、死球1、犠打1
・ アルビレオ選手
(第4週成績)打率.278(79打数22安打)、本塁打7、打点15、三振14、四球14、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】早川(M):9打数4安打、打点2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】リック(E):7打数3安打、四球1
・ ponz選手
(第4週成績)打率.266(64打数17安打)、本塁打2、打点7、三振16、四球5、死球1、犠打3
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】井端(D):4打数0安打、三振1、四球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【サンデーチェン治】福留(D):3打数1安打、三振1、四球1
・ 江戸っ子さち選手
(第4週成績)打率.247(85打数21安打)、本塁打4、打点10、三振18、四球8、死球1、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】ローズ(Bs):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】梵(C):1打数0安打、三振1、四球1
【ワイルドカード】稲葉(F):11打数5安打、打点1、三振2
・ naotch2918選手
(第4週成績)打率.219(73打数16安打)、本塁打2、打点6、三振11、四球15、死球4
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】嶋(C):6打数2安打、三振1、四球2
【ワイルドカード】ガイエル(Ys):7打数4安打、本塁打2、打点4、四球2
・ ルパート・ジョーンズ
(第4週成績)打率.213(94打数20安打)、本塁打2、打点10、三振11、四球6、死球2、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】福浦(M):9打数1安打、三振2
・ まるま選手
(第4週成績)打率.500(16打数8安打)、本塁打3、打点8、三振2、四球3、死球1
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】カブレラ(L):5打数1安打、三振1
【セ・リーグ枠】古木(YB):1打数0安打、三振1
【ワイルドカード】工藤(F):4打数2安打、三振1
【サンデーチェン治】中島(L):8打数5安打、本塁打1、打点3、三振1、死球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
以上が最終第5週の成績でした。なお、今回参加された13名はすべて最終的な規定打席数(31打席)をクリアしております。
では、2007年WLHGの首位打者に輝いたのはどなたでしょうか!?最終打率を見てみましょう!
【最終打率順位】
第1位:まるま選手 .483(29打数14安打)
第2位:behoimi選手 .354(48打数17安打)
第3位:やまだ書点選手 .347(121打数42安打)
第4位:Ktime選手 .333(57打数19安打)
第5位:アルビレオ選手 .330(106打数35安打)
第6位:マイク種田選手 .319(69打数22安打)
第7位:ふー選手 .315(89打数28安打)
第8位:ponz選手 .286(91打数26安打)
第9位:やなスコ選手 .281(114打数32安打)
第10位:komatta選手 .272(114打数31安打)
第11位:江戸っ子さち選手 .269(104打数28安打)
第12位:naotch2918選手 .242(95打数23安打)
第13位:ルパート・ジョーンズ .236(123打数29安打)
以上より、2007年WLHG首位打者はまるま選手に決定しました。おめでとうございます!
まるま選手は第4週からの参加。打席数は34打席と、規定打席をクリアしております。打数が少ない分ブレーキがかかれば急激に打率が下がるリスクも抱えていたのですが、最終週の「サンデーチェン治」がズバリ的中しました。
2位のbehoimi選手も第4週からの参加。最終日の青木の大活躍が功を奏し、全集から一気に打率を上げました。
3位のやまだ書点選手は第1週からの参加。ながらくトップ争いを繰り広げてきましたが、福浦の不振に泣いた形となりました。とはいえ、見事に表彰台にのぼる成績は立派です。
第4位は一発攻勢で攻め立てたアルビレオ選手。第5位は渋い人選で結果を残したKtime選手でした。このほか、順位は上記の通りとなっております。
そろそろ字数制限にかかりそうですので、部門賞発表は後ほど。ぜひお楽しみに!
さて、最終結果の発表の前に、各選手の第5週(最終週)の成績について見ておきたいと思います。順番は先週(第4週)の順位によります。
・ やまだ書点選手
(第4週成績)打率.358(95打数34安打)、本塁打1、打点16、三振20、四球6、死球3、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】金城(YB):7打数3安打、本塁打1、打点2、三振1、四球1
【ワイルドカード】大村(H):10打数4安打
・ Ktime選手
(第4週成績)打率.357(42打数15安打)、本塁打1、打点4、三振5、四球1、死球3、犠打6
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】高橋(F):3打数1安打、打点1、犠打1
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】ローズ(Bs):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振3、四球2
・ マイク種田選手
(第4週成績)打率.3542(48打数17安打)、打点1、三振4、四球2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】リック(E):7打数3安打、四球1
・ ふー選手
(第4週成績)打率.3538(65打数23安打)、本塁打2、打点10、三振15、四球8、死球2、犠打3
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】サブロー(M):7打数1安打、三振1、四球1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
・ behoimi選手
(第4週成績)打率.318(22打数7安打)、本塁打3、打点6、三振5、四球3、死球1、犠打3
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):8打数3安打、三振2、死球1
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】サブロー(M):7打数1安打、三振1、四球1
・ やなスコ選手
(第4週成績)打率.292(89打数26安打)、本塁打2、打点8、三振15、四球7、死球3、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】林(T):9打数1安打、打点1、三振3
【ワイルドカード】金城(YB):7打数3安打、本塁打1、打点2、三振1、四球1
・ komatta選手
(第4週成績)打率.290(93打数27安打)、本塁打2、打点14、三振14、四球4、死球2、犠打1
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】喜田(C):5打数1安打、打点1、三振1、四球1
【ワイルドカード】小谷野(F):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振2、四球1、死球1、犠打1
・ アルビレオ選手
(第4週成績)打率.278(79打数22安打)、本塁打7、打点15、三振14、四球14、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】早川(M):9打数4安打、打点2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】リック(E):7打数3安打、四球1
・ ponz選手
(第4週成績)打率.266(64打数17安打)、本塁打2、打点7、三振16、四球5、死球1、犠打3
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】井端(D):4打数0安打、三振1、四球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【サンデーチェン治】福留(D):3打数1安打、三振1、四球1
・ 江戸っ子さち選手
(第4週成績)打率.247(85打数21安打)、本塁打4、打点10、三振18、四球8、死球1、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】ローズ(Bs):7打数2安打、本塁打1、打点2、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】梵(C):1打数0安打、三振1、四球1
【ワイルドカード】稲葉(F):11打数5安打、打点1、三振2
・ naotch2918選手
(第4週成績)打率.219(73打数16安打)、本塁打2、打点6、三振11、四球15、死球4
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):9打数1安打、三振2
【セ・リーグ枠】嶋(C):6打数2安打、三振1、四球2
【ワイルドカード】ガイエル(Ys):7打数4安打、本塁打2、打点4、四球2
・ ルパート・ジョーンズ
(第4週成績)打率.213(94打数20安打)、本塁打2、打点10、三振11、四球6、死球2、犠打2
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】森本(F):9打数2安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):11打数6安打、打点3、三振1
【ワイルドカード】福浦(M):9打数1安打、三振2
・ まるま選手
(第4週成績)打率.500(16打数8安打)、本塁打3、打点8、三振2、四球3、死球1
《第5週成績内訳》
【パ・リーグ枠】カブレラ(L):5打数1安打、三振1
【セ・リーグ枠】古木(YB):1打数0安打、三振1
【ワイルドカード】工藤(F):4打数2安打、三振1
【サンデーチェン治】中島(L):8打数5安打、本塁打1、打点3、三振1、死球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
以上が最終第5週の成績でした。なお、今回参加された13名はすべて最終的な規定打席数(31打席)をクリアしております。
では、2007年WLHGの首位打者に輝いたのはどなたでしょうか!?最終打率を見てみましょう!
【最終打率順位】
第1位:まるま選手 .483(29打数14安打)
第2位:behoimi選手 .354(48打数17安打)
第3位:やまだ書点選手 .347(121打数42安打)
第4位:Ktime選手 .333(57打数19安打)
第5位:アルビレオ選手 .330(106打数35安打)
第6位:マイク種田選手 .319(69打数22安打)
第7位:ふー選手 .315(89打数28安打)
第8位:ponz選手 .286(91打数26安打)
第9位:やなスコ選手 .281(114打数32安打)
第10位:komatta選手 .272(114打数31安打)
第11位:江戸っ子さち選手 .269(104打数28安打)
第12位:naotch2918選手 .242(95打数23安打)
第13位:ルパート・ジョーンズ .236(123打数29安打)
以上より、2007年WLHG首位打者はまるま選手に決定しました。おめでとうございます!
まるま選手は第4週からの参加。打席数は34打席と、規定打席をクリアしております。打数が少ない分ブレーキがかかれば急激に打率が下がるリスクも抱えていたのですが、最終週の「サンデーチェン治」がズバリ的中しました。
2位のbehoimi選手も第4週からの参加。最終日の青木の大活躍が功を奏し、全集から一気に打率を上げました。
3位のやまだ書点選手は第1週からの参加。ながらくトップ争いを繰り広げてきましたが、福浦の不振に泣いた形となりました。とはいえ、見事に表彰台にのぼる成績は立派です。
第4位は一発攻勢で攻め立てたアルビレオ選手。第5位は渋い人選で結果を残したKtime選手でした。このほか、順位は上記の通りとなっております。
そろそろ字数制限にかかりそうですので、部門賞発表は後ほど。ぜひお楽しみに!
でも、企画モノで上位に入ったの初めてなので、かなり嬉しいです
最後に、企画発案ありがとうございます。そして、何週にもわたりお疲れ様でした。
そして、そして、日ハム交流戦優勝おめでとうございます!
と思って、工藤選手の成績を見てみました。
……
ええと、どうもありがとうございましたー!(逃げる)
企画を考えるまではあれこれ悩んだんですが、やってみてよかったです。計算もexcelでできたので、あまり困ることはありませんでしたし(笑)
またいろいろ企画を立てることもあると思いますので、よろしくお願いします!
で、ワイルドカードなんですが、単なる転記ミスでした。大変失礼いたしました<(__)>
計算の方はちゃんと工藤の成績に基づいておりますので、どうぞご安心を。
そして、首位打者おめでとうございます!
だから打率稼ぎは青木(またはプラス早川)に任せて、残りは打席に立ちそうにない人(清原とか須永とか)にした方が確実だな、と。
さすがに趣旨に反すると思うのでやりませんでしたが。
それにしても青木はこれだけ活躍している割には注目されていませんね。
やっぱりチーム状態があれだからでしょうけど…
>青木
今年、というより、このところの1番打者では最強の部類に入ると思うんですけどねぇ。
ただ、それがチームの勝ち星につながらないのが辛いところですね。