静岡を満喫した翌日、いよいよ初めての草薙もうでです。どきどき。
入場すると、間近でハムの野手陣が練習中。渦中のあのお方も(^^;)
本日の先発、ダルビッシュ。
八木もアップ中。登板はあるかな?
ひちょりは最初ウインドブレーカーを着ていたのですが、後から身体が温まってきたのか、自分のTシャツ姿で練習を続けていました。
そんな風に練習の様子を見ていると、ライトスタンドからエール交換の声が聞こえてきます。最終戦の試合後なら分かるんですが、この日はやっぱりお祭りなので、試合前から盛り上がっています(笑)
で、そこからなぜかラジオ体操第1に……
やってる分には身体も温まりますし、準備運動にはもってこいなんですが、内野の観客やグランドの選手からはどう思われていたやら。
近くからは「何だこの怪しい集団は」とか、「そら今年でなくなるわ」とかのツッコミが入っていました( ̄▽ ̄;;)
エール交換はまだまだ続きます。この時点で結構体力を消耗(苦笑)
しばらくすると、今回期待していたテレシーズがやってきました!
レフトにも横歩きでやってきましたよ!というか、前後には足が動かないのかも(^^;)
ゆるい。まぎれもなくゆるキャラです。
でも……かわいい(笑)
この後はホームラン競争です。稲葉は日本シリーズ同様の好調ぶり。
ガッツも負けじと打球を飛ばします。
結局5本を記録した稲葉が優勝しました。
試合開始までの合間にヒルマン監督のインタビュー。
本日のスタメン。ここでは表示されていませんが、3塁塁審は小寺です。
もちろん出場してくれるのは嬉しいんですが、どうせなら日米野球で球審をしてもらって、全米の選手たちにコデライクを堪能してもらいたいのは私だけでしょうか?
始球式は静岡県知事やら市長やらタレントやらが一度にやってました。
え、いよいよ試合なんですが……
正直に言います。ほとんど覚えてませんorz
この日は東軍の応援グッズをいろいろ持っていましたし、打席ごとにユニを着たり脱いだり、帽子を代えたり、ルパートリオ(ルパペ・ルパイティー・ルパビー)を呼び出しだり休ませたりで、マトモな観戦どころではありませんでした。済みません……
一応途中経過。パ・リーグらしいというか何というか、とりあえずプチ馬鹿試合です。そして得点シーンの記憶はあんまりありません( ̄▽ ̄;;)
試合がグダグダならスコアボードもグダグダ。ってか、「田中康」って誰よ?
打席が回るまでに直ったからいいようなものの、もう少しで康夫コールをするところでした(苦笑)
多分西武中嶋のゲーフラ。「なんでバリ3やねん」「西武やなしにソフトバンクとちゃうか」「ソフトバンクがこんな所で3本も立つわけないやん」「いや、ぼくの3本立ってまっせ」など、みんな言いたい放題です(笑)
ひちょりの打席で振られたSHINJOの応援旗。
テレシーズ再登場。また来年も会いたい!
とかなんとか行ってる間に試合終了。この時点でまだ2時半です(笑)
MVPは今江でした。
ハムからは優秀選手にひちょりと稲葉が選ばれました。もう1人はホークスの柴原です。
閉会式がまだ終わらぬ中、お待ちかねの6球団合同2次会が始まりました!先陣を切ったのはホークスです。
2次会は各球団が交代で仕切りました。最初のホークスに続き、鷹→猫→公→鴎→鷲→檻(牛)→檻(波)の順番で、結局2時間弱ぐらい続いたでしょうか?ただ、これでも去年よりは短いと言う話でした(笑)
初めての東西対抗。コアな楽しみ方ができると言うので外野に行ったのですが、思った以上にコアでした(笑)
ただ、これがパ・リーグの楽しさなんだ、そんな実感を持ったのも確かです。
普段は敵味方であっても、6球団で1つの仲間としてまとまることができる。同じパ・リーグを愛する同士として。
東西対抗は、そんなことを確認する場でもあったんですよね。だからこそ、何らかの形でさらに発展させる道があれば、そう願ってやみません。
【おまけ】
観戦の疲れは近くのスーパー銭湯で癒しました。風呂上りのビールがうまかったのなんの♪
入場すると、間近でハムの野手陣が練習中。渦中のあのお方も(^^;)
本日の先発、ダルビッシュ。
八木もアップ中。登板はあるかな?
ひちょりは最初ウインドブレーカーを着ていたのですが、後から身体が温まってきたのか、自分のTシャツ姿で練習を続けていました。
そんな風に練習の様子を見ていると、ライトスタンドからエール交換の声が聞こえてきます。最終戦の試合後なら分かるんですが、この日はやっぱりお祭りなので、試合前から盛り上がっています(笑)
で、そこからなぜかラジオ体操第1に……
やってる分には身体も温まりますし、準備運動にはもってこいなんですが、内野の観客やグランドの選手からはどう思われていたやら。
近くからは「何だこの怪しい集団は」とか、「そら今年でなくなるわ」とかのツッコミが入っていました( ̄▽ ̄;;)
エール交換はまだまだ続きます。この時点で結構体力を消耗(苦笑)
しばらくすると、今回期待していたテレシーズがやってきました!
レフトにも横歩きでやってきましたよ!というか、前後には足が動かないのかも(^^;)
ゆるい。まぎれもなくゆるキャラです。
でも……かわいい(笑)
この後はホームラン競争です。稲葉は日本シリーズ同様の好調ぶり。
ガッツも負けじと打球を飛ばします。
結局5本を記録した稲葉が優勝しました。
試合開始までの合間にヒルマン監督のインタビュー。
本日のスタメン。ここでは表示されていませんが、3塁塁審は小寺です。
もちろん出場してくれるのは嬉しいんですが、どうせなら日米野球で球審をしてもらって、全米の選手たちにコデライクを堪能してもらいたいのは私だけでしょうか?
始球式は静岡県知事やら市長やらタレントやらが一度にやってました。
え、いよいよ試合なんですが……
正直に言います。ほとんど覚えてませんorz
この日は東軍の応援グッズをいろいろ持っていましたし、打席ごとにユニを着たり脱いだり、帽子を代えたり、ルパートリオ(ルパペ・ルパイティー・ルパビー)を呼び出しだり休ませたりで、マトモな観戦どころではありませんでした。済みません……
一応途中経過。パ・リーグらしいというか何というか、とりあえずプチ馬鹿試合です。そして得点シーンの記憶はあんまりありません( ̄▽ ̄;;)
試合がグダグダならスコアボードもグダグダ。ってか、「田中康」って誰よ?
打席が回るまでに直ったからいいようなものの、もう少しで康夫コールをするところでした(苦笑)
多分西武中嶋のゲーフラ。「なんでバリ3やねん」「西武やなしにソフトバンクとちゃうか」「ソフトバンクがこんな所で3本も立つわけないやん」「いや、ぼくの3本立ってまっせ」など、みんな言いたい放題です(笑)
ひちょりの打席で振られたSHINJOの応援旗。
テレシーズ再登場。また来年も会いたい!
とかなんとか行ってる間に試合終了。この時点でまだ2時半です(笑)
MVPは今江でした。
ハムからは優秀選手にひちょりと稲葉が選ばれました。もう1人はホークスの柴原です。
閉会式がまだ終わらぬ中、お待ちかねの6球団合同2次会が始まりました!先陣を切ったのはホークスです。
2次会は各球団が交代で仕切りました。最初のホークスに続き、鷹→猫→公→鴎→鷲→檻(牛)→檻(波)の順番で、結局2時間弱ぐらい続いたでしょうか?ただ、これでも去年よりは短いと言う話でした(笑)
初めての東西対抗。コアな楽しみ方ができると言うので外野に行ったのですが、思った以上にコアでした(笑)
ただ、これがパ・リーグの楽しさなんだ、そんな実感を持ったのも確かです。
普段は敵味方であっても、6球団で1つの仲間としてまとまることができる。同じパ・リーグを愛する同士として。
東西対抗は、そんなことを確認する場でもあったんですよね。だからこそ、何らかの形でさらに発展させる道があれば、そう願ってやみません。
【おまけ】
観戦の疲れは近くのスーパー銭湯で癒しました。風呂上りのビールがうまかったのなんの♪
ほんとーーにコアなんでしょうね…。行かなくちゃわからんでしょうね。f(^^;)
「康夫」コールしたら面白かったですね。
ほんとお祭り♪
でも、この「田中康」は民放では端折られてまして、私見てません。
そういう突っ込みどころがあるほうが面白いのに…。
復活しないんですかね。
>康夫
あのまんま直ってなかったら、かなりの人がやってたような気がします。賢介にしてみればいい迷惑ですけどね(苦笑)
ただそういう点も含めて、東西対抗の魅力にははまりました。なんとか存続の方法があればいいんですけどねぇ……
セ・リーグのオールスター東西対抗が7年前に終わりを告げた際、「その存在意義がかなり曖昧になっていたので、まあ時代の流れとして仕方ないだろうな。」という思いでした。唯、パ・リーグの場合は日本シリーズの応援ぶり(パ・リーグ代表のチームを、パ・リーグのその他5チームのファンも一緒になって応援しているという一体感。)を考えても、こういった全てのパ・リーグ・ファンが終結する場は重要だと思うんです。
記事を読ませて戴くと、マッタリした中にもコアさが満載という感じがし、パ・リーグが盛り上がりを見せている中、打ち切ってしまうのは勿体無い気がします。選手サイドの反対も在った様ですが、ファン・サービスの一環と割り切って1試合位何とかならないものですかね。
書き込み戴いた件、この記事とは趣旨が全く異なりますのでポイントだけ書かせて戴きます。
虐めていた側に人間らしい心が在るならば、一人の人間を自殺に追い込む迄の事はしないと思うんです。勿論、単におふざけの気持ちでやっていて、実際に自殺されてしまって、改めて自身が酷い事をしていたという事に気付き、生涯罪の意識に苛まされるという子も居るでしょうが、その多くは福岡のアホ連中達の様に何事も無かったかの様に同じ下劣な事を繰り返す様な腐った心根を持っている様に考えます。だからこそ、「自殺してしまったら、虐めていた側に新しい馬鹿にするネタを与えてしまうだけ。だから自殺してはいけない!」とするルパート・ジョーンズ様の御意見には全く同感です。
又、辛いのは判りますが、やはり虐められている子には生きる勇気を持って貰いたいです。有為転変は世の中の常。絶対に悪い事ばかり続く道理は無いのですから・・・。
¥3000と¥1500の2タイプあり、「このシャレに突っ込んでみるか。」と、¥3000の福袋を買いました。
その中身は、①マリーンズ特製ミニ扇風機②#77日ハム大島Tシャツ③西武時代の秋山のイラストが描かれたキンチャク袋…等。
どうやらその時選んだ福袋は「スカ」だったらしく、そのまま放置処分と相成りました。
ルパードさん、今年も福袋売られてましたでしょうか?
ラジオ体操は関西でのホークスの試合の時にやりましたね(笑)
まさか、ここでもやったとは思いませんでした(笑)
二次会2時間でしたか。
嬉しいですけど、2004年の大阪ドームでフレッシュオールスターの時、僕は一時間が限度でした(疲)
日本シリーズまで、緊張感のあるタイトな試合を見続けて来たので、ツッコミ所満載のこの試合は、いろんな意味で楽しかったです。
それにしても、ラジオ体操ですか?面白過ぎです(^^;)
テレビからも、選手たちの楽しそうな様子が伝わって来ましたし、何よりパリーグファンの結束力の強さは誇れますよね。
こんなコアな楽しみを味わえるゲームが、今年限りなのは残念です。
東西対抗でも、一応東軍と西軍に分かれてはいるのですが、試合後は(試合前も試合中も?)どちらのファンも関係なく楽しめますからね。
それだけに、東西対抗はパ・リーグを象徴するような試合だと思いますし、何らかの形で続いてほしいです。
>書き込み
人間の本性の中には、とんでもない残酷な部分がありますからね。
それを制御する術を知らない子どもともなれば、余計に残酷になるのは当然だと思っています(もちろん個人差はありますが)。
それに、今の教職員がいじめられた生徒を本気で助けようとするとは期待しにくいですからね。
もちろん真っ当な教師もいるでしょうが、多数の教職員にそれを期待するのは、私に言わせれば間抜けのやることという気がします。
それよりは、自分で進むべき道を見定めて、そのために環境を変えたり、自分を変えるチャンスを伺う方がよっぽどいいと思うんですけどねぇ。
ただ、SHINJOの赤いメガホンが結構売り出されてました。買おうかと思ったんですが、すでに荷物がいっぱいだったので断念しました(^^;)
2次会の時点では私もそれなりに疲れてはいたんですが、なにせ初めてのことだったのでテンションが上がっていて、気がつけば時間が過ぎていました(^^;)
初めて東西対抗に行ってみて、やはりパファンは仲間なのだなぁという実感を新たにしました。
パ・リーグはそういう仲間意識によって発展していくと思うので、そういう意識を再確認する場でもある東西対抗は、大きな意味を持っていると思うんですけどねぇ……