
Canon FDレンズ(35mm F2.0) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)
マツバボタンとしていましたがタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と分かりましたので訂正します。
葉や花がマツバボタンに似ていましたので、確信は持てませんでしたがマツバボタンの仲間だろうと思いマツバボタンとしていました。
誤った情報で済みませんでした。お詫びして訂正します。(2023年8月14日)
マツバギクやマツバボタンと同じような葉。
細い針金のような花茎が何本もすっと伸びている。
花茎の先端の方に枝分かれして小さな花芽が生じる。
花芽が2、3ミリになると直径6mmくらいの花が咲く。
普通のマツバボタンと花茎が異なるが、マツバボタンの
仲間だと思われる。
9月初めから咲いている、赤紫の小さな花だ。
マツバボタン
・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種
・原産地 ブラジル、アルゼンチン
・一日花
・6月から9月まで途切れなく咲き続ける
(みんなの趣味の園芸)より





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