たまたま妻が実家に帰っていたので、この日の夜は単独でラーメンを食べに少しバイクを走らせてみた。
超が付くほど久しぶりにやってきました!!
店舗についたのが21時前。6人ほどが入り口で待ってる。
後からもどんどん人がやってくるし、相変わらずの人気店。
とりあえずドアを開け食券を買うように促される。
久々に来たから食券機を見渡すと、以前来た時には無かった塩ラーメンが!!
とりあえず麺300gの普通サイズを購入。
外で待っていると、店員さんが注文を取りに来た。
明日も仕事だし、ニンニクは抜きで後は普通で。
今日はあのごっつい麺を貪りたい気分なんでヤサイマシにはしなかった。
席が空いて入店すると、
「水とお箸、レンゲはセルフサービスとなっています」
システムが変わっているぞ~~。
テーブルには備え付けの箸とレンゲが無くなっていた。
で、先に注文取っていただけに、席に着いたらすぐにラーメンが出てきた。
ホント久々のこの光景。マシマシじゃないから迫力に欠けるが、それでもなかなかの存在感。
塩ラーメンだけれど見た目はそんなに変わらないは、以外にもスープは魚介系だった。
中華そばがメインのこの地域では魚介系ってのが存在しないんですよね~。近くにある
長浜ラーメンも豚骨だし、かもくらも魚介じゃないから結構ビックリした。
一口行く前にまずチャーシューを撮っておこう。
相変わらずのボリューム!
今日はこの麺を貪りたくって来たので、とりあえずひっくり返して麺を喰う!!
魚介系スープは結構あっさり。
麺を気持ちよくむさぼってると、スープが魚介だとうが、醤油だとかあんまり関係なくなってくる。
ひたすら麺をすすり、ヤサイがスープから顔を出したあたりでスープの味が気になりだした。
少しニンニク欲しかったなぁ~なんて思いながらチャーシューと野菜を完食。
胃でラーメンを味わう
って感じで満腹感に浸りながら帰宅。
腹いっぱいだと腹が支えてバイクに乗るがつらい…。
次回は車でこよう。
店名:暴豚製麺所
場所:和歌山県 和歌山市中317
電話:(073)499-6037
時間:11:00~14:00
18:00~22:30
定休日:月曜日
駐車場:店舗前にあり
超が付くほど久しぶりにやってきました!!
店舗についたのが21時前。6人ほどが入り口で待ってる。
後からもどんどん人がやってくるし、相変わらずの人気店。
とりあえずドアを開け食券を買うように促される。
久々に来たから食券機を見渡すと、以前来た時には無かった塩ラーメンが!!
とりあえず麺300gの普通サイズを購入。
外で待っていると、店員さんが注文を取りに来た。
明日も仕事だし、ニンニクは抜きで後は普通で。
今日はあのごっつい麺を貪りたい気分なんでヤサイマシにはしなかった。
席が空いて入店すると、
「水とお箸、レンゲはセルフサービスとなっています」
システムが変わっているぞ~~。
テーブルには備え付けの箸とレンゲが無くなっていた。
で、先に注文取っていただけに、席に着いたらすぐにラーメンが出てきた。
ホント久々のこの光景。マシマシじゃないから迫力に欠けるが、それでもなかなかの存在感。
塩ラーメンだけれど見た目はそんなに変わらないは、以外にもスープは魚介系だった。
中華そばがメインのこの地域では魚介系ってのが存在しないんですよね~。近くにある
長浜ラーメンも豚骨だし、かもくらも魚介じゃないから結構ビックリした。
一口行く前にまずチャーシューを撮っておこう。
相変わらずのボリューム!
今日はこの麺を貪りたくって来たので、とりあえずひっくり返して麺を喰う!!
魚介系スープは結構あっさり。
麺を気持ちよくむさぼってると、スープが魚介だとうが、醤油だとかあんまり関係なくなってくる。
ひたすら麺をすすり、ヤサイがスープから顔を出したあたりでスープの味が気になりだした。
少しニンニク欲しかったなぁ~なんて思いながらチャーシューと野菜を完食。
胃でラーメンを味わう
って感じで満腹感に浸りながら帰宅。
腹いっぱいだと腹が支えてバイクに乗るがつらい…。
次回は車でこよう。
店名:暴豚製麺所
場所:和歌山県 和歌山市中317
電話:(073)499-6037
時間:11:00~14:00
18:00~22:30
定休日:月曜日
駐車場:店舗前にあり
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