一泊して次の日、ホテルを出たときは本当に
豪雨でした!!
とりあえず車にガソリンを入れて異人館方面へ!!
雨も降っているのでとりあえず3館だけ入ることにしました。都合よく4館の中から3館入れるパスポート?もあったのでそれを購入!
まずは「英国館」へ
入り口に鎧と年代モノのジャガーが目に付きました!!
中に入ってみると、
ちょっとピンボケ…三脚もっていったらよかった…と後で後悔
全国的に珍しい異人館バーだそうです英国館特有のコロニアル様式の建築と、高級でクラシックな家具・調度品を生かしたエキゾチックでゴージャスなムードは夜に来ると多分もの凄い雰囲気なんでしょうね~。こんなところでお酒を飲んじゃうと、雰囲気に飲まれそう…。
見所はロイヤル・コペンハーゲン創設200年記念鉢、セーブル窯の名品「人物文大飾壷」、エドワード8世 載冠記念カップなど、王室がらみの高級品などが展示されていましたよ~。
庭に咲いていました。
異人館の中でも建築の古さは屈指。堀、壁、窓枠に至るまで、明治35年建築当時のまま残されているという「ベンの家」
なんでも英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいたそうです。
彼が世界各地で射止めた動物の剥製がならんでいましたよ~!もの凄い数の獣に
街案内パンフレットに載っていた白熊を見ることが出来ましたが、3メートルもあるとは思いませんでした!! あと800キロを超えるムースや世界最大のシカ「ヘラ鹿」の巨大な頭部も圧巻されっぱなしでした!!
なんだか異人館の博物館といったところでした!!
最後は「仏蘭西館」
ベンの館に圧倒されあんまり写真撮らなかったんですよ~。今思うと残念
アール・ヌーヴォの花形作家エミール・ガレにドーム兄弟らガラス工芸。 壁にはエコール・ド・パリの藤田嗣治、シャガールらの作品がさりげなく掛かっていました。二階階段付近にバックの人気ブランド、ルイ・ヴィトンの草創期のトランクがおいてありました。これはかなり珍しいものです!!
街中のいたるところにこういった作品?がありました!
マンホールひとつをとってもオシャレな街です。これ撮っているときにタクシーにクラクション鳴らされてしまいましたぁ~
観光するにはとても良い街!帰ってきてから知ったのですがハーバーランド付近にカワサキのバイクや新幹線などの展示しているところがあるそうです。きちんと下調べしてから旅行に行ったらよかったと反省
豪雨でした!!
とりあえず車にガソリンを入れて異人館方面へ!!
雨も降っているのでとりあえず3館だけ入ることにしました。都合よく4館の中から3館入れるパスポート?もあったのでそれを購入!
まずは「英国館」へ
入り口に鎧と年代モノのジャガーが目に付きました!!
中に入ってみると、
ちょっとピンボケ…三脚もっていったらよかった…と後で後悔
全国的に珍しい異人館バーだそうです英国館特有のコロニアル様式の建築と、高級でクラシックな家具・調度品を生かしたエキゾチックでゴージャスなムードは夜に来ると多分もの凄い雰囲気なんでしょうね~。こんなところでお酒を飲んじゃうと、雰囲気に飲まれそう…。
見所はロイヤル・コペンハーゲン創設200年記念鉢、セーブル窯の名品「人物文大飾壷」、エドワード8世 載冠記念カップなど、王室がらみの高級品などが展示されていましたよ~。
庭に咲いていました。
異人館の中でも建築の古さは屈指。堀、壁、窓枠に至るまで、明治35年建築当時のまま残されているという「ベンの家」
なんでも英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいたそうです。
彼が世界各地で射止めた動物の剥製がならんでいましたよ~!もの凄い数の獣に
街案内パンフレットに載っていた白熊を見ることが出来ましたが、3メートルもあるとは思いませんでした!! あと800キロを超えるムースや世界最大のシカ「ヘラ鹿」の巨大な頭部も圧巻されっぱなしでした!!
なんだか異人館の博物館といったところでした!!
最後は「仏蘭西館」
ベンの館に圧倒されあんまり写真撮らなかったんですよ~。今思うと残念
アール・ヌーヴォの花形作家エミール・ガレにドーム兄弟らガラス工芸。 壁にはエコール・ド・パリの藤田嗣治、シャガールらの作品がさりげなく掛かっていました。二階階段付近にバックの人気ブランド、ルイ・ヴィトンの草創期のトランクがおいてありました。これはかなり珍しいものです!!
街中のいたるところにこういった作品?がありました!
マンホールひとつをとってもオシャレな街です。これ撮っているときにタクシーにクラクション鳴らされてしまいましたぁ~
観光するにはとても良い街!帰ってきてから知ったのですがハーバーランド付近にカワサキのバイクや新幹線などの展示しているところがあるそうです。きちんと下調べしてから旅行に行ったらよかったと反省
神戸は3回行ったことがあるのですが、観・遊・食で文化に触れてなかった
今度行ったときは神戸の文化にも触れてきます