きのう、ライオンキング実写版を
見てきました。
冒頭の、シンバが抱えあげられるシーン
あの段階でもう
「うちのニャイオンキングに会いたい~」
「うちに帰りたい~」
毎日、点滴やインスリン注射はしてるけど
ふれあう時間が短くて
子供のシンバを見たらもう、らぶおちゃんのことで胸がいっぱいで。
結論。
(アニメのほうが、らぶおちゃんを思い出さずに見られる。)
家に帰ったら。
らぶおちゃんはごはんを食べてキッチンでくつろぎタイム。
わたしのそばには来ませんでした。
なあんだ。
チーズあげてませんよ♪写真はちょっと前のです。
今頃になって、「ニャイオンキングだーーーっ」と
シンバみたいに抱えてみたけど
写真をとる人はもう寝ちゃっててアップできませんでした。
残念~
何度もしたらかわいそうですものね
(そうおもいながら明日もやってしまうかも)
なんだか独り言みたいな記事でした。
おやすみなさい。
とってもいいと思います^_^
おかげさまで
らぶおくんに会えました
らぶおくん見て
ウチに帰りたくなっちゃいました〜
お仕事お疲れ様です。
ほんとにもう、猫ちゃん写真を見ると、家に帰りたくなりますね。
よそのおうちの子の写真でも、そうなんですからね~。
これも一種の親バカ、なんでしょうか?
ところで、
あの掲げるポーズ
なぜ真似したくなるんでしょうか。
赤ちゃんシンバ、しゃべらないほうがかわいかったです(笑)