土曜日のジギング。
帰って、腹を割って頭を落として冷蔵庫へ。
綺麗な身ですね~♪
何度見ても惚れ惚れします。
<日曜日>
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのしゃぶしゃぶ
・雑炊
刺身にする時から固いと思われたので、極力薄く薄く…。
やっぱり、もう1日は熟成させないと駄目かなぁ…。
血合いの美しさよ…。
メジロではこうはならんよね。
で、お味は…。
やはり固い。
甘味も足りない、旨みも薄い、脂も・・・!?
なんじゃ、このヒラマサ…?
ピンボケすみません。
軽くしゃぶしゃぶしておろしポン酢で…。
あっさりとしすぎやないかい…?
雑炊は、フツーに旨かった。
しかし、あれ~?
・・・・である。
こんなもんやろか、68㌢のヒラマサ。。。
熟成が足らんのかなっ!?
<月曜日>
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのカルパッチョ
・ヅケ丼
・マサ納豆丼
旨いわ。
カルパツは、ある意味、反則技ですよね。
脂のないあっさりとした魚、パンチの無い魚、癖のない魚、悪く言うと旨みのない魚を美味しくいただく最強の方法かも…。
ヒラマサでカルパツするとは思いもしなかった。
でも、2日熟成させた腹身を刺身にした時、見切りました。
旨いです。
ヒラマサの香りと旨みがヅケ出汁とマッチして旨い!
ガツガツいけます。
お茶漬けも良いでしょうね~♪
ヒラマサを勿体無く食べてやろうと思って、やってみました。
マサ納豆…(汗)
ご飯に盛って、大胆に!
これが、今回のヒット作です。
マグロの赤身と納豆が合うように、脂っけの無いヒラマサと納豆も非常~に合う♪
尻尾の方の少々筋張った身でもイケると思うので、是非ともお試しください。
サイコロ状に切るのが良いように思います。
ヒラマサをこんな事して良いのか、ヒラマサ先生に申し訳ないという罪悪感と共に盛り上がる「!?・・・旨いな、これ!」の味に唸ります!
でもやっぱり熟成すればとの思いも捨てられずに少し残す。
<水曜日>
1日飛ばしました。
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのカマの塩焼き
・レンコとガシラの煮付け
・ヒラマサのそぼろご飯
旨くはなっているんですが、やはり期待には及びません。
カマの塩焼きも物足りない…。
レンコとガシラ(ウッカリ)は、思った通りの味でベストなお土産です。
魚に旬がある事は、誰しもが知る所。
産地によって味も変わることも「●●ブランド魚」で認知されるようになってきた。
食べ頃サイズと言うように大きさによっても味が変わることも当たり前。。。
でも、同じ日に同じ場所で釣れた同じサイズの魚でも味が異なる奴が居ると知っているのは、食べるが好きな釣人と魚のプロぐらいか…。
グレ・チヌはもちろん、マダイもアタリハズレが結構ある。
今年の6月に紀伊長島で釣ったマダイ(50㌢強)は、臭くてとてもとても…(涙)
青物もやたらと脂の乗っている奴とそうでない奴…。
考えてみれば、人間もそう。
でも、ヒラマサ先生は違うと思ってた。
時期や場所、サイズの差こそあれ、旬のそれなりのサイズなら間違いなく旨いと…。
ヒラマサにも「あかんたれ」が居るって事が分りました。
アコウ先生にも居るんかな・・・?
当たりたくないな…。
帰って、腹を割って頭を落として冷蔵庫へ。
綺麗な身ですね~♪
何度見ても惚れ惚れします。
<日曜日>
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのしゃぶしゃぶ
・雑炊
刺身にする時から固いと思われたので、極力薄く薄く…。
やっぱり、もう1日は熟成させないと駄目かなぁ…。
血合いの美しさよ…。
メジロではこうはならんよね。
で、お味は…。
やはり固い。
甘味も足りない、旨みも薄い、脂も・・・!?
なんじゃ、このヒラマサ…?
ピンボケすみません。
軽くしゃぶしゃぶしておろしポン酢で…。
あっさりとしすぎやないかい…?
雑炊は、フツーに旨かった。
しかし、あれ~?
・・・・である。
こんなもんやろか、68㌢のヒラマサ。。。
熟成が足らんのかなっ!?
<月曜日>
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのカルパッチョ
・ヅケ丼
・マサ納豆丼
旨いわ。
カルパツは、ある意味、反則技ですよね。
脂のないあっさりとした魚、パンチの無い魚、癖のない魚、悪く言うと旨みのない魚を美味しくいただく最強の方法かも…。
ヒラマサでカルパツするとは思いもしなかった。
でも、2日熟成させた腹身を刺身にした時、見切りました。
旨いです。
ヒラマサの香りと旨みがヅケ出汁とマッチして旨い!
ガツガツいけます。
お茶漬けも良いでしょうね~♪
ヒラマサを勿体無く食べてやろうと思って、やってみました。
マサ納豆…(汗)
ご飯に盛って、大胆に!
これが、今回のヒット作です。
マグロの赤身と納豆が合うように、脂っけの無いヒラマサと納豆も非常~に合う♪
尻尾の方の少々筋張った身でもイケると思うので、是非ともお試しください。
サイコロ状に切るのが良いように思います。
ヒラマサをこんな事して良いのか、ヒラマサ先生に申し訳ないという罪悪感と共に盛り上がる「!?・・・旨いな、これ!」の味に唸ります!
でもやっぱり熟成すればとの思いも捨てられずに少し残す。
<水曜日>
1日飛ばしました。
・ヒラマサの刺身
・ヒラマサのカマの塩焼き
・レンコとガシラの煮付け
・ヒラマサのそぼろご飯
旨くはなっているんですが、やはり期待には及びません。
カマの塩焼きも物足りない…。
レンコとガシラ(ウッカリ)は、思った通りの味でベストなお土産です。
魚に旬がある事は、誰しもが知る所。
産地によって味も変わることも「●●ブランド魚」で認知されるようになってきた。
食べ頃サイズと言うように大きさによっても味が変わることも当たり前。。。
でも、同じ日に同じ場所で釣れた同じサイズの魚でも味が異なる奴が居ると知っているのは、食べるが好きな釣人と魚のプロぐらいか…。
グレ・チヌはもちろん、マダイもアタリハズレが結構ある。
今年の6月に紀伊長島で釣ったマダイ(50㌢強)は、臭くてとてもとても…(涙)
青物もやたらと脂の乗っている奴とそうでない奴…。
考えてみれば、人間もそう。
でも、ヒラマサ先生は違うと思ってた。
時期や場所、サイズの差こそあれ、旬のそれなりのサイズなら間違いなく旨いと…。
ヒラマサにも「あかんたれ」が居るって事が分りました。
アコウ先生にも居るんかな・・・?
当たりたくないな…。
普通の人ならブリよりも口にする回数少ないかも~ な 魚ですからねぇ~
で、ブリよりも淡白・・・これが 美味い って 人もいるし 確かに 魚も人も 人それぞれ ですなぁ~
でも、とにかく ヒラマサを口にできるなんて羨ましい~
違いを味わえるのも釣りの楽しみの一つ。
晩秋のおなじ日に釣れたほぼおなじ大きさのメジロ、
ややスマート(と言うても太いよ)な方が脂がのって美味しくて、
よく太った方が期待に反してブリブリの筋肉質で
もう一つやったことがあります。
これからはメジロ・ブリがますますうまいぞ~
このヒラマサ、脂の乗ってない新鮮なツバスみたいな感じでした。
青物は脂の旨みが一番ですが、身にも旨みは無かったです…(涙)
前月のヒラマサの方が10㌢小さかったですが、遥かに旨かった…。
はじめましてかな…(笑)
流石にヒラマサは優等生だろうと思いこんでました…。
次回は、ブリ釣ります~♪
今年中にブリもヒラマサも80アップを目標に!
次回を期待しましょう。
11月はハマチ天国(地獄?)の時期です。
その中からブリ引きずり出そう!!
本日、所要でウロウロ…。
帰り道、マサムネ20%オフの誘惑にまた増えてしまった…(汗)
足の踏み場も無いようなハマチ地獄(天国?)は、ご遠慮申し上げますよ。
狙いは、1㍍10㌔です…(爆)