皆さんは、ボイル派ですか?
それとも生派?
紀東は、オンリーボイルの釣場が増えてきましたね。
枯木は、最近行ってないから分からんが、ボイルが多いだろう。
串本地区もボイルが随分増えたけど、添加剤マキエの比率は高いな。
この前、樫野で釣ったグレの腹は、ニンニクの匂いがして白子は黒く濁ってた。
正直、学者ではないので、生態系に及ぼす影響はわかりません。
ただ、添加剤が主体になって磯からカニやフナ虫が少なくなったように思う。
感覚で物を言うなって怒られそうだけどね。
ボイルも出てきたとき、色々言われたからね。
ポイントが遠くなるとか、カモメの生態に悪影響があるとか、、、。
失笑してしまうような意見もあったけど、こんだけ普及したんだから釣人も馬鹿じゃないってことか。
ちなみに私は、若狭では生、太平洋ではボイルです。
若狭では生にアミエースを混ぜたマキエで、サシエには生もボイル使います。
アミエースは、米糠にアミ、サナギミンチ、酵母、麦などを混ぜたもの。
太平洋では、ボイルオンリーで、添加剤を使うことは滅多にありません。
まぁ、添加剤の釣りがメインのところでは、使いますが、、、。
~閑話休題~
ボイルを使う時、どうしてますか?
まぁ、中にはボイル用添加剤などを混ぜる釣人もいるでしょうけど、ほとんどの人が海水に浸すだけでしょうね。
この時季、6キロもあれば十分過ぎるのですが、朝、釣場で半分ぐらいのボイルをバッカンにあけたら、海水を注ぎます。
タックルの準備をしている内に、ボイルに海水が入り沈むようになったら、釣りスタートですね。
海水と一緒に勺ですくって撒きます。
潮やサラシの加減で潮目で浮く奴もありますが、気にしません。
問題は、午後からのマキエ。
残りのマキエをバッカンにあけ、朝と同様に海水を注ぎます。
ボイルが沈んでから、同様に撒きますが、、、。
絶対に朝より、浮くボイルが多いように感じます。
なんで?
この前の樫野もやはり、昼からのボイルは浮きやすいです。
ジョナサン呼びまくり。
さすがにあんだけ海面にジョナサンがいると、グレ浮かないかなぁ、、、。
昼からのボイルって浮くと思いませんか?
なにか対策ってあるのかな。
それとも生派?
紀東は、オンリーボイルの釣場が増えてきましたね。
枯木は、最近行ってないから分からんが、ボイルが多いだろう。
串本地区もボイルが随分増えたけど、添加剤マキエの比率は高いな。
この前、樫野で釣ったグレの腹は、ニンニクの匂いがして白子は黒く濁ってた。
正直、学者ではないので、生態系に及ぼす影響はわかりません。
ただ、添加剤が主体になって磯からカニやフナ虫が少なくなったように思う。
感覚で物を言うなって怒られそうだけどね。
ボイルも出てきたとき、色々言われたからね。
ポイントが遠くなるとか、カモメの生態に悪影響があるとか、、、。
失笑してしまうような意見もあったけど、こんだけ普及したんだから釣人も馬鹿じゃないってことか。
ちなみに私は、若狭では生、太平洋ではボイルです。
若狭では生にアミエースを混ぜたマキエで、サシエには生もボイル使います。
アミエースは、米糠にアミ、サナギミンチ、酵母、麦などを混ぜたもの。
太平洋では、ボイルオンリーで、添加剤を使うことは滅多にありません。
まぁ、添加剤の釣りがメインのところでは、使いますが、、、。
~閑話休題~
ボイルを使う時、どうしてますか?
まぁ、中にはボイル用添加剤などを混ぜる釣人もいるでしょうけど、ほとんどの人が海水に浸すだけでしょうね。
この時季、6キロもあれば十分過ぎるのですが、朝、釣場で半分ぐらいのボイルをバッカンにあけたら、海水を注ぎます。
タックルの準備をしている内に、ボイルに海水が入り沈むようになったら、釣りスタートですね。
海水と一緒に勺ですくって撒きます。
潮やサラシの加減で潮目で浮く奴もありますが、気にしません。
問題は、午後からのマキエ。
残りのマキエをバッカンにあけ、朝と同様に海水を注ぎます。
ボイルが沈んでから、同様に撒きますが、、、。
絶対に朝より、浮くボイルが多いように感じます。
なんで?
この前の樫野もやはり、昼からのボイルは浮きやすいです。
ジョナサン呼びまくり。
さすがにあんだけ海面にジョナサンがいると、グレ浮かないかなぁ、、、。
昼からのボイルって浮くと思いませんか?
なにか対策ってあるのかな。
あれは、頭に中で固まっていた海水が溶け出し、代わりに空気が入るから・・・と聞いた事があります。
まぁ、信憑性にはかけますけどね(笑)
ただ、この時期の口太狙いでは、ボイルもある程度潰して沈みやすくしています。
逆に尾長狙いの場合は、潰さず意識的に浮かせる様にして釣りますが、アミエビを混ぜると時間が経っても浮き難い様です。
まぁ、集魚剤を使う位なら、どんなボイルでも良しとしてますけどね・・・
理由はじゃまくさいからです(汗)
だって‥ず~っと釣っていたいも~ん♪
でも、紀東では梶賀だけかもしれませんが‥冬でもある程度ボイルが浮いて沖に溜まると、そこに尾長が浮いて来るときがよくありますよ‥私は意識的に一日に何度かはそこを浅棚で狙います、過去にそれで43㌢までですが真冬に何枚か上げてます。
実は今日もそのやり方で、33㌢の尾長を一枚釣りました。その前に型のよさそうな奴を一枚掛けたんですがそれは合わせが遅れてちもと切れしちゃいました‥(涙)
頭に空気が入るってのは、聞いたことがあります。
でも、バッカンで沈んでるのに、海に投げ入れると浮くように感じるんですよ。
今度、踏み潰してみます。
ボイルが浮いている潮目を浅ダナで攻める。基本ですよね♪でも、浮き方が気に入らんのですわ。
沈んだボイルが、潮に乗り潮目で沈み、一部は浮くってのが、好きです。
でも、今回の樫野も前回の二木島も、投げ入れた直後から浮くんです。だから、ジョナサンが近くなる。
あっ、全部を海水に入れることは、しません。
バッカン浚われるたら終わりだし、それに私の場合、ず~とは、グレ釣りに集中できませんから~(汗)