チヌの塩焼き
皮目と一緒に食べるとあっさりと旨いです。
今回は、36センチが2匹いたのですが、脂の乗っている方を塩焼きにしました。
そのせいか、皮目にはほんのちょっとですが、脂があり身と皮を一緒に食べるといけます。
塩焼きは、夏のチンタ(30㌢まで)でやると脂が乗っていて非常に旨いです。
そのままの味を楽しむも良し、軽く醤油やポン酢を振って食べるのも良いかも知れません。
◆素材
チヌ(36センチ1尾)
ウロコを引き、内臓を出したあと、皮を包丁でしごきましょう。
まさに銀色の汁(カス)が出てくるので、それは極力取ったほうが、皮がパリッと焼けます。
今回は、グリルに入らなかったので、尻尾を切断してしまいました。
塩を振って、20分ほど寝かせた後、魚焼きグリルに入れます。
「姿焼き」モードでスイッチを入れたら完了。
皮目と一緒に食べるとあっさりと旨いです。
今回は、36センチが2匹いたのですが、脂の乗っている方を塩焼きにしました。
そのせいか、皮目にはほんのちょっとですが、脂があり身と皮を一緒に食べるといけます。
塩焼きは、夏のチンタ(30㌢まで)でやると脂が乗っていて非常に旨いです。
そのままの味を楽しむも良し、軽く醤油やポン酢を振って食べるのも良いかも知れません。
◆素材
チヌ(36センチ1尾)
ウロコを引き、内臓を出したあと、皮を包丁でしごきましょう。
まさに銀色の汁(カス)が出てくるので、それは極力取ったほうが、皮がパリッと焼けます。
今回は、グリルに入らなかったので、尻尾を切断してしまいました。
塩を振って、20分ほど寝かせた後、魚焼きグリルに入れます。
「姿焼き」モードでスイッチを入れたら完了。
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