間の音。

このいろんなきもちには、
もう二度と会えんかも。

やけん澄ますよ、ふたつの耳。

しあわせのカタチ。

2011-05-07 | 日記
わたしは、今大学4年生。


専攻は社会福祉で、「幸せ」や「希望」というテーマのゼミにおります。


そんなテーマで、津屋崎のまちを舞台に卒論を作成するつもりしとるとです~。



わたしがこのまちに来て、このまちでくらすことで感じた「しあわせ」は数えきれ~ん。


シェアハウスで一緒にくらす なびちゃんと
今朝、おはようダイアログしながら
しゃんさき気付いちゃった。


わたしたちが日々感じとる「しあわせのカタチ」って変わってきたね。


「しあわせ」っていつもおんなじ言葉。

たったひとこと、よんもじ。

でもその中身は、いつもちがうっちゃ~ん。


わたしたちが感じて思わず
「ああ~しあわせ~」って言っちゃう
その言葉の向こう側にあるもの、その質感。



そのまいにちちがう「しあわせ」をどう表現しようか。


輪郭を持たないこの感覚に~
「言葉」という名前がつく日を
気長に待ちつつ、はじめてみよう。


と思い立ちました。


しあわせの瞬間を集めた「しあわせアルバム」を
Facebookにてはじめようかと思いま~す。

Saki Mitsuoでやっとりますば~い。

よかったら ふら~っとのぞいてみてくださ~い。


きょうも、ありがとう。



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