間の音。

このいろんなきもちには、
もう二度と会えんかも。

やけん澄ますよ、ふたつの耳。

経過報告*幸せ卒論

2011-11-26 | 日記
おはようございま~す。


卒論とふたりきりで過ごす日が増えとります、最近のしゃんさきで~す*


しかしですね~行き詰ったり、違和感が生じて進まなくなったとき


みんなの力を借りて、みんなで卒論つくれるのが津屋崎。




わたし、ここまで書いてみたら

こんなことで困っていて

この先どういう風に書き進めようか

と思っているのです~





とヘルプを投げかけると~



仲間たちが集まって、いっしょに考えてくれるのです。





ブランチリーダーやまぐちさん





そして頼れる津屋崎の先輩ガールズ*




そしてそして、しゃんさきの迷ったときに
いつも来てくれる天使です。

あゆみちゃん。

実は卒論のワークショップ皆勤賞な彼女です。







がんばってくれたから寝ちゃったり~にまた癒される◎
小さな体で誰よりも大きな存在感。
ほんとうに、ありがとうございます*



にしむーなんて、こんなに頭かかえて悩んでくれました!


あ、にしむーのワークショップ明日です!→http://1000gen.com/_userdata/20111127sirozeme.pdf




激励の意味を込めて、平戸からのゲスト小関さんが

平戸から持参した シシ肉でシシ汁を作って

ワークショップの終了を待っていてくれました~



小学校のとき給食委員長だったので、いただきますのあいさつをさせていただきました。



たくさん頭を使ったあとはお腹が空くなあ~!ということでみんなでおなかいっぱいいただきました。






仲間がいるということに、ほんとうに感謝する今日この頃です。

この論文が完成するまでのプロセスにたくさんの仲間が関わってもらっています。

ワークショップに参加をしてくれた方々はもちろんですが、

わたしの「幸せ」が生まれている、この津屋崎とそこに暮らすみなさんも、その仲間の一員で。

みんあとプロセスを経て行くことで、これが

わたしの論文ではなく、だいすきな仲間みんなの論文になり、

津屋崎の論文になっていったらすてきだと思ったりしています。


いろんなところで

さきちゃん最近忙しいっちゃろ~なんて声をかけて下さる

みなさんと他愛のない日常のじかんがあるから

卒論がんばれるぅ~!



ということで、おかげさまで
たのしく卒論進めとります。

ありがとうございま~す◎


最新の画像もっと見る