ベトレヘムの星が
バフォメット化してるプレゼピオが増えているかも
今回の2020年版ローマの聖ペトロ広場のプレゼピオは
世界中の多くの信者さんたちから
かなり酷評されてましたね
今回のこけし風プレゼピオはさておき
昨年2019年版ローマの聖ペトロ広場のプレゼピオは
星がバフォメット風になっていたことは
自facebookでも以前取り上げていました
最近は
わかってか、わからないでか、は不明ですが
プレゼピオにかかげる星が
ベトレヘムの星というより
バフォメットの星(☆の逆さ状態)
といった感じの教会が
なんだか増えつつあります
今年のうちの所属教会のプレゼピオも
バフォメットの星状態でピカピカしてました
サタニストは
それが意味することを知っているので
キリストへの愚弄と嘲笑のうちに
それを見てほくそえんでいるでしょうが
キリスト者たちは
司教も司祭も修道者も信徒も含め
およそほとんど気づいていないようです
無意識のうちに
悪霊の影響を受けて
サタニストが崇める
バフォメットの形で(☆の逆さ状態)
星をそのような風にしているのか
意味をよく把握している人物が、準備に関わって
それとなくそのようになるよう形を整えているのか
どちらなのかは定かではありませんが
お世辞にも良い兆候とは言えないです
この投稿に気づいた人は
自分の所属の教会のプレゼピオの
ベトレヘムの星が
バフォメットの星になってないか
チェックしてみてください
星がバフォメット状態であれば
あえてサタニストたちを喜ばせたままにせず
バフォメット状態から通常の☆状態に変えるか
今後は星の形状そのものを変えるか
どちらかにするようにしてもらいたいです
というのも
彼らにとっては
星がバフォメットの状態は
十字架を逆さまにした状態と
同じ意味合いをもつからです
(主キリストに対する愚弄と嘲笑の意味)
そんな些細なこと
どうでもよかやんか、と思われるかもですが
たとえてみると
わからないからといって
キリスト者が、666のマークを身につけたり
プレゼピオの最上部に666をかかげたりしないですよね?
まして、右手や額に
獣の数字666を刻印しようとは思わないですよね?
見た目は些細なものですが
それが意味することは、とても看過できない部類です
それは、サタンのマーキングであり
「これは我々のもの、これは我々暗闇の所有物である」
という意味以外の何ものでもありません
ですので
内容はほぼ同義なので
バフォメットのピカピカのライト照明はやめましょう