シン・スンフン20周年記念ワールドツアー世宗文化会館公演会場の前をいっぱい埋めつくした。
全国各地のファンたちは実際変化されたのではなく、お米の寄付を花輪で暖かい心を共に分けたし..
何よりシン・スンフンのファンだった去る20年が誇らしかった。そして..今後も誇らしいだろう..と彼との20年を祝いました。
平凡なコンサートでは簡単に見られないオーケストラ50人組を動員した事もこのためです。
全曲編曲、オーケストラ団員募集、練習室貸与などオーケストラ50人組は話のように容易なことではありません。物的、量的投資が途方もない作業ですね。
それでも20年を記念する公演の最後を飾るならばシン・スンフンの'念願事業'というオーケストラをしなければならないということが私どものCJ E&M音楽公演事業部門の意でした。
豊かなサウンドとともにシン・スンフン特有の歌唱力と雰囲気は現場に来られた観客らを感動させたといいます。多くの方々が公演が 終わった後「今この年齢でこういう感動を感じさせてくれて幸せだった」という挨拶を伝えてきて私どもも非常に幸せでした。
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