今晩は。

monaちゃん、ナヤさん、mochachan、ちかやん、

元気が出るコメント有難うございました。

高熱、嘔吐などをクリアして漸く再開できるようになりました。

其の間、毎日うつらうつらと、眠っているのか起きているのか自分でも判らない
数日を送りましたが、何故か耳鳴りのようにスンフンの「HOME」が、グルグルと
壊れた蓄音器のように・・・
言いかえればEndless～に「HOME」が鳴り響いていました

如何して「HOME」？
どうしてなんでしょうね・・・・・

そして見る夢は、此れまた同じような夢

PC開いている訳でもないのに、PCの前に座ってキーボードを一生懸命叩いてる
画面は何時も意味不明の気持ち悪い映像が・・・

熱に魘されると云う事は、こんな事なんだわ～～
初めて体験しました・・・・・

本当に疲労困憊の休養宣言だったわ～～～


皆さま、ご心配おかけしました

私の事は此れくらいにして、ヨンハ君の自殺

理由は定かではありませんので、無駄な詮索は致しません。

初めて耳にした彼の歌～
ハスキーボイスが魅力的でしたね・・・・
私が一番好きな歌は「初めて出会った日のように」です。

良い曲でしたね～ドラマの最中に彼の歌が流れると胸の奥が痛くなってました

ドラマは「Loving you」が好きでした。近年の彼の作品よりも何故か此のドラマが好きです。
来月１０日、コンサートに行く約束をしておりまして・・・・友達と連絡取り合って、
指折り数えて楽しみにしていたのに・・・・

突然の訃報に言葉が見つかりません。

パク・ヨンハ メモリアル

パク・ヨンハ　メモリアル

体調不良

体調不良のため暫くお休みします。

９０年代を支配したバラードの皇帝

甘美な声の専売特許～～～

http://blog.naver.com/kaistimj/30087252928



～。～。～。～。

９0年代最高の歌手のといえば誰だろうか？


まず最初に出てくる名前。

それは、 シンスンフンである。

シンスンフン、キムゴンモ、 、 、 、言葉がこんな風に出てくる。

キムゴンモが初めてになることができないのは当然である。

シンスンフン、彼は、 、 、すべての賞を総なめにした。

彼のヒット曲は数え切れないが、韓国歌謡界の一線と言っても過言ではない。


韓国バラード界の父といってもなるほどに、彼はバラード界を支配した。

後にチョソンモなどが出てきてけん制したが、

チョソンモが示したアルバム販売のインパクトも、シンスンフンという巨大な星の名前の前に静かに消えていくだけだ。



彼は最高で、出すアルバムごとに1位になった。

私は以前、イスンファン、よりシンスンフンを好きだと言ったが、実際にシンスンフンがした業績は、イスンファンよりはるかに大きい。

彼はバラードの大衆化を牽引した伝説の人である。


シンスンフンは、作詞、作曲もして、ギターをとても上手い。 （ピアノもある程度演奏できるが証明されたことはない。 ）

彼は今の時代に出てもうまくいくことができるだけの美声を所有していた。


最近も、様々な最高のドラマ、映画OSTを歌って、彼の名前や伝説を続けている。

イスンファンの友人である彼は、かつてイスンファンが一緒にバラード系のライバルとして特別ゲストに招待されたこともあり、

実際に二人は親しい友人だと明らかにしたことがある。

ジャンルが少し間違っている感覚はありますが、シンスンフンの甘い声は依然として魅力を持っている。

しかし、彼の欠点は、パワフルなバラードには、一致しないと、すべての曲の変化が少ないということ。

パターンが少し単調なことにある。


しかし、バラードを主とする甘い歌手にパワーを要求すること自体、理に適わなくあり、ただそれは私の趣向だけだ。

微笑に映った君、私を泣かせないで、伝説の中の誰かのように、見えない愛、 I　believe 、Love of IRIS、

君を愛してるから、初めての其の感じのように、長い別れの後に、私よりも少し高いところに君がいるだけで、秋の光の思い出....

率直に言って数えていない。


彼はいくら褒めても、またいくら述べても、計り知れないほどの、90年代の韓国歌謡界の最高だった。



（アバウトな和訳ですみません）

癒しの曲達

http://blog.naver.com/sirface/130088666058

左上のミュージックを消去して下さい。
汽車の動画の下にある枠の中の再生ボタン►を押して下さい。


スンフン、ムンセ、ゴンモ他、素晴らしい曲～
２０曲を聴く事が出来ます。

映像も素敵です。
何処までも続く山間を汽車に揺られながら聴くのも良いかもしれません・・・

私は一番目の曲が好きです
チョ・グァヌの「迷路」傷ついた心がもっと深く傷つきそうなくらい悲しい曲ですが何故か何度も聴きたくなります・・・

お時間ある時どうぞ～～