まったりな一日・・・

興味あるモノを日々徒然に・・・・

シェーン、ベク・チョンガンとは韓国語 - シン・スンフンとは、通訳を通じてのコミュニケーション

2011-09-28 12:41:51 | シン・スンフン

                            

MBC「スターオーディション-偉大な誕生」出身のシェーンがメンターシン・スンフンと通訳を介して通信すると発表した。

最近、シェーンのパームスプリングに、あるファンが「シェーン、兄と話をするとき、どの国の言葉ですか?」という質問を上げた。

ファンは「韓国語、あるいは英語なのか、いつも通訳者と一緒?」と質問した。

シェーンは「お兄さんと一緒にいるときに普通の通訳者と一緒にいるが我々は常に行ったり来たりですよ」と言いながら「お兄さんに逢う度にお兄さんは、常に音楽と歌を歌うことへのアドバイスをしてくれます。

私が思うにシン・スンフン兄さんは、お兄さんが教えてくださるすべてのことを完全に理解するように願われるようだ」と答えた。

続いて、「だから、その瞬間には、通訳者が本当に必要だ」と付け加えた。

返信を見たネチズンたちは「お兄さんたちに多くを伝授されて、立派なミュージシャンになってください」、「言語の高い壁は、両者の間を分けられませんね」、「ジーニアスシェーンが韓国語を早く学んで兄と無理なく音楽の話をたくさん交わせて欲しい」などの反応を見せた。

一方、シェーンはベク・チョンガンとの会話では韓国語で会話すると発表した。


100人で描こう!花びらアート インフィオラータ博多

2011-09-26 18:33:03 | 日記

  先週、博多駅、博多シティで花びらアートが開催されました。

花びらアートのお手伝いに100人の募集がありましたが所要があって参加出来ませんでした。

約2万本のバラで描いた8m×13mの大きなフラワーアートです。
フラワーアートの中心を区切って通り道が作られていました。

灯りが燈されると、より以上美しいですね~~

薔薇の花びら・・・・・周り一面薔薇の香りに包まれて、通りを歩いている人たちも癒された事でしょう~

 

 

 


キムゴンモ、シンスンフン、ゴンイルオビ(015B)...デビュー20周年が光る

2011-09-22 20:12:21 | K-pop

「がらんとした街で」

  

90年代の歌謡界のスターたちが再認識されている。
今年でデビュー20周年を迎えた歌手たちが一斉に記念のアルバムやコンサートで最後の音楽人生の意味を振り返っていること。
これらは、爛熟した音楽と演奏に、既成世代に郷愁を、新世代に新鮮さをもたらし、「第2の跳躍」を狙っている。
1992年、「眠れない夜 雨は降って」を発表、歌謡界にデビューしたキム・ゴンモは、今年20周年を迎えた。
今年上半期MBC『私は歌手だ』に出演して健在を誇示した彼は記念アルバムと同時に正規13集を発表して歌手活動を再開する。
新曲7曲と一緒に歌謡ファンたちに嬉しさを加える理由だ。
去る音楽人生を振り返る意味で、コンサートには、「自叙伝(自叙传)」というタイトルもついた。
来る11月4〜5日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで彼の20年の歴史が舞台の上に繰り広げられる予定だ。
90年代の歌謡界を率いていた実力派バンド、ゴンイルオビ(015B)も意味のある一年を迎えた。
「がらんとした街で」「今はさようなら」、「とても古い恋人たち」「新人類の愛」「悲しい因縁」「おかっぱ頭」「しばらく道に迷って」などを発表、
90年代の歌謡界を華やかに飾った彼らは、新曲やコンサートでカムバックを発表する。
来る10月14日、15日ソウル子供大公園内のドームアートホールで開かれる20周年記念公演「ニューシネマパラダイス」には、今のゴンイルオビ(015B)を創った特別ゲストの方たちもいる。
1集デビュー当時の客員歌手で活動したユン・ジョンシンをはじめとして、キム・テウ、イ・ジャンウ、チョ・ソンミンなどが参加し、ファンの喜びを加える見込みだ。
ゴンイルオビは、7月のホームミニッツをみると、ユン・ジョンシンなどが参加した新しいミニアルバム「20th Century Boy」(20世紀少年)を公開し、
5年ぶりに歌謡界にカムバックした。
90年代の歌謡界のルネサンスを導いた彼らのカムバックの便りに発売5時間で初度物量5000枚が販売されるなど、熱い反応を引き出した。
"バラードの皇帝""国民歌手"シン・スンフンの音楽も20周年の主人公だ。
20年前の大田でギターを演奏していた一人の青年は、1集から7集まで、100万枚をはるかに越してミリオンセラーを記録し、韓国大衆音楽の歴史を新しく書く国民的歌手に成長した。
韓国バラードの歴史を導いたシン・スンフンの話だ。
シン・スンフンは、過去8ヶ月かけて全国14都市でツアーコンサートを開いてファンとの出会いを持った。
城南、蔚山(ウルサン)、大邱(テグ)などを経て6月の公演で20周年記念公演の大長征を終えた彼はファンたちと思い出を共有し、最後の音楽人生を振り返る意味のある時間を過ごした。
過去20年間に国内歌謡界をがっちり守ってきたこれらの演奏と音楽を通じて人生に対する肯定と楽天的な希望を歌った。
爛熟したこれらの演奏と歌は長い間熟成された高級ワインのような味をつける。
彼らの20年の歴史が急速に変わる現歌謡界に深い意味を伝える下半期歌謡界だ。


シン・スンフン祝歌「結婚前の最後の祝歌です」

2011-09-22 11:06:23 | K-pop

                  

作曲のイ・ヒョンスンが‘売り切れ男’になった。

イ・ヒョンスンは9月21日午後、ソウル江南区論硯洞インペリアルパレスホテルで歌手インスンの主礼で非公開結婚式を挙げた。

イ・ヒョンスンの花嫁は、某大企業に在職中で、新郎イ・ヒョンスンとは知人の紹介で会い付きあってきた。

主礼はインスンが、司会はキムテウが引き受けて祝歌は、1部ダビチが「二人」を、リンとフィソンがデュエットで「When I first saw you」を、
シン・スンフンは、結婚前の最後の祝歌と念を押して、「ある素敵な日」を、キム・テウが「愛の雨」を歌って二人を祝福した。

ここでキム・テウのサプライズに媒酌を引き受けたインスニまで予定になかった「 父 」を歌い、世代をあわせていくことができる結婚式となった。

この他にもチャン・ヘジン、ソン・ホヨンなどの歌手たちと俳優イ・ドンウク、新郎イ・ヒョンスンの師匠であり、"叔父さん"と呼ぶほど親しい作曲家キム・ヒョンソクも訪ねてきて席を輝かせた。
 
イ・ヒョンスンカップルは、挙式翌日、ハワイへ新婚旅行に出発する予定だ。一方、イ・ヒョンスンは、インスンの「父」、キムテウの「愛の雨」などを作曲したヒット作曲家だ。