゜・*:.。.saeの部屋.。.:*・゜

saeの好きなものが集まったブログ。.:*・゜☆

魔法にかけられて

2008-03-26 19:16:52 | ∮Movie∮




saeゎ今日『魔法にかけられて』を見に行ってきましたぁハート
すっごく面白かっやったねうさたん
いっぱい笑える,本当に面白い映画だったよハート*

エイミー・アダムスおんなのこピップリスかわいぃし,
ジェームズ・マースデンおとこのこかっこよかったハート
お話の中にゎ『白雪姫『シンデレラ『眠れる森の美女
『美女と野獣のストーリーも出てきて,
絶対に楽しめる映画!!


pink cat* あらすじ black cat*

アニメのプリンセスが現代のニューヨークで見つけた真実の愛

アンダレーシアで動物たちと暮らす美しい姫、
ジゼルは、運命の人と出会い、結婚する事を夢見ていた。
ある日、怪物に襲われたジゼルは、エドワード王子に助けられる。
お互い一目惚れし、出会ったばかりにも関わらず、
完璧なデュエットを披露し、翌日結婚する約束をする。
しかし、王子の結婚を喜ばない継母のナレッサ女王は、
魔女を送り込み、ジゼルを井戸に突き落とす。
なんと、その井戸は、現代のニューヨークに繋がっていた!

『美女と野獣』、『アラジン』など、
数多くのプリンセス・ストーリーを生み出してきたディズニーが、
全く新しいプリンセスを誕生させた。
心優しいアニメのプリンセス、ジゼルが実写の世界に迷い込み、
本当の愛について学んでいく。
ジゼルは、動物と話が出来、
突然ミュージカルのように歌い出し、ピンチを切り抜ける、
ディズニープリンセスの集大成といえるキャラクター。
しかし、ラストでは予想外の選択をする、
メッセージの隠し味がされたファンタジー。
主演は、『キャッチミー・イフ・ユー・キャン』のエイミー・アダムス。
おとぎ話には欠かせない
意地悪な継母を演じたスーザン・サランドンの怪演にも注目。
監督は『102』のケヴィン・リマ。


pink cat* キャスト black cat*

エイミー・アダムス
パトリック・デンプシー
スーザン・サランドン
ジェームズ・マースデン
レイチェル・コヴィー


http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1006359.html


ライラの冒険 黄金の羅針盤

2008-03-05 15:40:23 | ∮Movie∮




saeゎ今日『ライラの冒険 黄金の羅針盤』を見てきたの♪
面白かったよぉやったねうさたん
saeゎこんなファンタジーの世界が好きlove*
『ロード・オブ・ザ・リング』も大好きだしねキラキラ

saeもダイモンが欲しいよぉニコ


 

pink cat* あらすじ black cat*

傑作ファンタジー小説待望の映画化! 
黄金の真理計を手に、少女の運命の冒険が始まる

我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界の
イギリス・オックスフォード。
ジョーダン学寮で育てられた孤児のライラは、
ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、
騒がしい日々を送っていた。
しかし街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、
親友ロジャーも姿を消してしまう。
そしてライラ自身もコールター夫人に連れられ
ジョーダン学寮から旅立つことに。
旅立ちの日、
彼女は学寮長から黄金色の真理計を手渡され……。

フィリップ・プルマンによる
傑作ファンタジー小説の第一部「黄金の羅針盤」を映画化。
“ダイモン”と呼ばれる守護精霊が人に寄り添う
科学と魔法が融合したパラレルワールドを舞台に、
少女ライラが運命の冒険へと旅立つ姿を描いていく。
主人公のライラを演じるのは、
オーディションで1万5,000人以上から選ばれた期待の新星
ダコタ・ブルー・リチャーズ。
豊かな表情で自由奔放なライラを魅力的に演じた。
その脇をニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、
エヴァ・グリーンら実力派俳優陣が固める。
ファンタジー世界に思いっきり浸らせてくれる作品だ。


pink cat* キャスト black cat*

ダコタ・ブルー・リチャーズ
ニコール・キッドマン
ダニエル・クレイグ
エヴァ・グリーン
サム・エリオット

http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1004732.html


スウィニー・トッド

2008-01-25 18:24:48 | ∮Movie∮




saeゎこの間,『スウィニー・トッド』見てきたよ電球

話の内容も面白かったケド,見どころゎやっぱりト音記号
出演者全員が歌うまいのシャボン玉


pink cat* あらすじ black cat*

傑作ミュージカルを、
ジョニー・デップ×ティム・バートンのコンビが映画化!

舞台は19世紀の英国、ロンドン。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、
名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに再開した理髪店、
そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。
胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを…。

ティム・バートンとジョニー・デップ。二人が組めば必ず何かが起こる!
今世界がもっとも見たいカップリングによる最新作が、いよいよ登場!
ブロードウェイの巨匠
スティーブン・ソンドハイムのトニー賞8部門に輝く
傑作ミュージカルを原作に、
デップ×バートン監督コンビだけが可能にする
オリジナル世界が炸裂する。
ジョニー・デップの本格的な歌声も披露されるというから、
絶対に見逃せない。(作品資料より)


pink cat* 監督 black cat*

ティム・バートン


pink cat* キャスト black cat*

ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
サシャ・バロン・コーエン
ティモシー・スポール
ローラ・ミシェル・ケリー
ジェイン・ワイズナー

http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1006041.html


ナショナル・トレジャー

2008-01-19 17:09:29 | ∮Movie∮




saeゎこの間,『ナショナル・トレジャー』見てきたよ♪

やっぱり,この映画ゎ面白い!!
1作目も面白かったけど,
2作目もそれに負けないくらい面白かったよやったねうさたん

次々と歴史の謎を解いていくのが,
この映画の面白いトコだよねハート*


pink cat* あらすじ black cat*

家族の名誉を守るため、リンカーン暗殺に秘められた宝を追う!
大ヒットトレジャーハントムービーの第2弾

歴史学者で冒険家のベンジャミン・ゲイツは、
父パトリックと共に公演をしている最中
「ゲイツの祖先がリンカーン暗殺の首謀者である」と指摘された。
指摘した人物・ウィルキンソンはその証拠である
“日記の一部”を持つ一族の子孫だった。
ベンは祖先の無実を証明するため、ライリーと共に行動を開始。
まずは博物館に寄贈されている日記を手に入れるために、
今や破局寸前の恋人アビゲイルを再び口説き落とすが……。

全世界で大ヒットとなった『ナショナル・トレジャー』に続く、
宝探しアドベンチャーの第2弾。
今回はリンカーン暗殺の影に眠る秘宝を追う
ベン・ゲイツたちを、よりパワーアップした
謎解きとアクションで描いていく。
オリジナルキャストがほぼ勢ぞろいする中、
ニューフェイスとして加わったのが
ウィルキンソン役のエド・ハリスと
ベンの母親役のヘレン・ミレン。
実力派の2人が期待通りの演技を見せ、
シリーズに新たな魅力を加えた。
監督も前作同様ジョン・タートルトーブが担当。
製作はもちろんジェリー・ブラッカイマーが手がけた。
ブラッカイマー作品らしいド派手な爆破はないが、
終盤の鉄砲水のシーンはそれに比する迫力だ。


pink cat* 製作 black cat*

ジェリー・ブラッカイマー


pink cat* キャスト black cat*

ニコラス・ケイジ
ダイアン・クルーガー
ジャスティン・バーサ
ジョン・ボイド
ヘレン・ミレン
エド・ハリス
ハーヴェイ・カイテル

http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1004893.html


スターダスト☆

2007-11-01 19:36:44 | ∮Movie∮




sae
ゎ昨日映画『スターダスト星をみてきましたぁニコ
まずゎあらすじねキラキラ



宝石赤あらすじ宝石赤

“流れ星”が恋に落ちたとき、運命が動きはじめる

イングランドの外れにあるウォール村には、
決して越えてはならない壁があった。
外の世界には知られざる秘密が隠されているというのだ。
村に住む18歳の青年トリスタンは、
村一番の美女ヴィクトリアに恋をした。
だが彼女には恋人がいる。
ある夜、なんとかヴィクトリアを外に誘い出すものの、
彼女は心を許してくれない。
その時、流れ星が現れ、それを見たトリスタンは、
壁の向こうに落ちた星を愛の証として
プレゼントすると約束する…。
同じ頃、壁の外に広がる国、
ストームホールドにいる魔女の3姉妹も流れ星を見て大喜び。
永遠の若さをもたらす流れ星を400年間も待ち続けていたのだ。
魔法のお告げが示す場所へと急ぐ魔女…。
流れ星が落ちてきたのには理由があった。
ストームホールド王が息を引き取る瞬間、
後継者の証であるルビーのネックレスが夜空へ舞い上がり、
遥かな空間できらめく星を弾き飛ばしたのだ。
それは、王位継承を狙う3人の王子による、
ルビー争奪戦の幕開けを意味していた…。

誰もが流れ星を狙っている。
次々と襲い掛かる邪悪な力…そこには、
かつてないユニークなキャラクターが
豪華な俳優陣によって続々と登場する。
本作は、映画界を席巻するファンタジー・ブームの中、
ストーリーも登場人物もひときわ異彩を放っている。
強烈なキャラクターを演じているのは、
ストーリーに惚れ込んだ映画界最高の名優たち。
2度のオスカーに輝くロバート・デ・ニーロと、
アカデミー賞に3度ノミネートされたミシェル・ファイファーが、
それぞれ物語の鍵を握る人物を演じている。
主人公のトリスタンを演じるのは、
『ヴェニスの商人』『カサノバ』の若手注目俳優
チャーリー・コックス。
監督は
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
『スナッチ』を製作し、『レイヤー・ケーキ』を監督した
俊英マシュー・ヴォーン。
持ち味である歯切れのいい演出手腕を発揮し、
超一流の娯楽作品を創り出している。(作品資料より)

http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1005889.html



宝石ブルーキャスト宝石ブルー
クレア・デインズ
ミシェル・ファイファー
ロバート・デ・ニーロ
チャーリー・コックス
シエナ・ミラー
ルパート・エヴェレット
ピーター・オトゥール



この映画ファンタジーだったんだけど,
お話も良かっし,面白し,映像もすごくキレイだったシャボン玉
あと,主役のチャーリー・コックスゎ,
最初ゎダサい感じだったんだけど,
途中から髪型が変わってすごくかっこよくなるのハート
それに,流れ星流れ星を演じた
クレア・デインズゎすごくキレイだった

この映画ゎ映画おすすめだよにこハート*


PIRATES of the CARIBBEAN

2007-05-31 18:10:23 | ∮Movie∮




さぇは昨日『PIRATES of the CARIBBEAN-AT WORLD'S END-を見てきましたぁ

面白かったよぉ
やっぱりジョニー・デップカッコイィ
あと,今回初めてオーランド・ブルームをカッコイィと思ったよ
今まで『ロード・オブ・ザ・リング』見ても『トロイ』見ても,パイレーツ』の最初の2作見ても全然カッコイィと思わなかったんだけど,今回はかっこよかった

『パイレーツ』は本当に面白い


バベル

2007-05-23 18:40:43 | ∮Movie∮



さぇは今日『バベル』を見てきました

はっきり言って,何を伝えたい映画なのか全然わからなかった
評判が良かっただけに期待して行ったのに,評判があんなに高かった理由が全くわからなかったの

ただ,ブラッド・ピットが出ているシーンでは,すごく良いと思えるシーンもあったけどね

…で,に帰ってから『バベル』について書かれている色々なサイトを見ていたら,すごく共感を持てるレビューを発見

そのレビューは…↓↓(ネタバレ有り)


まず最初に、話が分かるか分からないか以前に、途中で飽きてしまって物凄く眠かった。こんなに眠くなった映画も久しぶり。頑張って寝ないで見れたという感じ。

で、内容の自分なりの解釈ですが、
まず「バベル」というタイトルは、後付けで決めたもの(監督談)であり、タイトルからストーリーを作った訳ではなく、ストーリーからこのタイトルがいいだろうと決めた訳で、旧約聖書が云々とか、言語がバラバラになった云々は、映画宣伝の戦略なだけで、監督の意図とは関係ない。
ハッキリ言って、このタイトルと売り込み方法が成功し、「バベルの塔」と関連付けられた事により、「観客に考えさせる作品」という位置付けができたから成功?したようなもの。もし違うタイトルであれば、駄作と化していたに違いない。

そして監督の意図の方はというと、「愛」を表現したかったとの事。
様々な愛の形を、1発の銃弾を元にして、こじ付け的に世界各国に展開していく訳だが、その愛の表現方法というのが、異なる属性を持つ者。という前提が付く。

・モロッコ加害者パートの「意図せず犯罪者になった者の家族愛」
・モロッコ被害者パート、メキシコパートの「他民族の明暗」
・日本パートの「健常者と障害者」

こう見ると、去年の日本映画「手紙」のデラックスバージョンという気もしてくるが、1つの話を掘り下げた「手紙」に対し、4話もある為、各々の話の掘り下げ方が浅い。狙いとしては、4話のオムニバス形式にせず、各話を関連付けて(こじ付け的ではあるが)深みを出そうとしたのだろうが、逆に感情移入しにくくなっている。こういった話は、ストレートに表現するほうが、心を打たれると思うのだが。

「こじ付け」で言えば、「他民族」というキーワードから、映画自体のスケールアップを狙い、世界展開先として日本を舞台にしたのだろう。別に日本パートの「健常者と異常者」は、世界どこの国でも通用する話なのだが、映画のヒット(儲け)を考えて日本が舞台になったという印象が強い。
日本人がライフルを所持している事に違和感があるし、奥さんが拳銃で頭を打ち抜いて自殺したって・・・なんで拳銃もってるんでしょうか?もっとリアリティを求めるなら、別の国にすべきだったと思うのだが。
ただ、よく外国映画では、日本が変な認識のされ方をしていて、どこの国だよ!という事が多いですが、この映画はちゃんとした日本だったのが救いですね。

「掘り下げ」でいえば、ラストまでにどれだけ話を掘り下げられるかが重要な訳ですが、各話にたいしたエピソードを盛り込んでいない為、ラストが薄い印象。
例えば、モロッコ加害者パートでは、家族内の異質さを描く為に弟の「ソロ活動」シーンを入れたり、メキシコパートでは長すぎる結婚式で、パラダイスを表現しているのだが、他の映画では、そんなシーンはそもそも無かったり5分程度で終わるところを、ダラダラと表現しているとしか思えない。他の話を考える余裕は無かったんでしょうかね?
てっきり自分は、モロッコパートで、丘の上から撃ったライフルと、窓ガラスを貫通した弾の角度がオカシイので、真犯人でも現れるのかと思って見てましたが、そんな事もなく・・・

役者のほうは、菊地凛子さんが、さすがノミネートされただけあって、凄い演技だと思いました。演技というか、あまりにもリアリティがありすぎて、本物の聾の方かと思えてしまったのがちょっと・・・
なぜかセリフに日本語字幕が出てたのが拍車をかけてしまったのかも。

とまぁ、自分なりにこんな解釈をしてみましたが、そもそも監督の意図に共感できるかどうかではなく、ミステリー映画じゃあるまいし、監督が何を言いたかったのかを探る映画と化している時点で、シナリオの甘さは否定できない。これじゃ、いい映画だったという評価は出来ないなぁ。


            ~「Yahoo! 映画」より~

このレビューを読むまでは,この映画に関して全く納得してなかったけど,読んでからは納得することが出来た
元々この映画は感想が2つに分かれてたみたいだから,いい映画だと思う人もいるし,さぇみたいに理解できない人もいるみたい

これだけ意見の分かれる映画を見たのは,もしかしたら初めてかも


ブラッド・ダイヤモンド

2007-04-03 15:52:34 | ∮Movie∮


昨日,試写会行って来ました
『ブラッド・ダイヤモンド』

すごい内容だった。。。
いろいろ考えさせられちゃう感じ…
私たちの買うダイヤのせいで,あんなにたくさんの人が犠牲になってるんだ。。。

映像は映画じゃなくて,実際の映像みたいだった。。。


ストーリー
1つのダイヤ、3つの願い、そして100カラットの感動。

90年代。内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ。南アフリカ人のダニーは、西アフリカのメンデ人ソロモンが、とてつもない価値をもつピンク・ダイヤモンドを隠したことを知る。協力者のアメリカ人ジャーナリスト、マディーとともに、3人は反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていく。ダイヤにたどり着くためには、地獄のような行程を突き進まなくてはいけない。極限の状況のなかで行動を共にする彼らに、やがて生じ始める変化。そして、3人が突き当たったダイヤの裏側に広がる果てしない闇…。ダイヤが約束する未来を、最後に手にすることができるのは誰なのか?

この映画の舞台は、狂気と混乱が支配する内戦下のアフリカ。1991年に始まったシエラレオネ内戦を描くことで、ダイヤモンド業界の不正ダイヤ取引が内戦の資金源となり、さらなる貧困と暴力を招く結果になっている事を訴えている。本作の問題提起は大きな波紋を呼び、イメージ悪化を危惧しダイヤモンド業界は、購買キャンペーンを展開し出したほどだ。また話題性だけでなく作品の質も評価を受け、『ディパーテッド』での名演も記憶に新しい主役のディカプリオがピーター・オトゥール、ウィル・スミス、フォレスト・ウィテカーら錚々たる面々と並んで、本年度アカデミー賞主演男優賞に3度目のノミネートを果たしている。(作品資料より)

http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1001571.html

過激な映像が苦手な人にはおすすめ出来ない映画だけど,この映画を見たらすごく勉強になると思う。