日々のにゅーすなできごと

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4月21日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2021-04-21 23:58:57 | 21年平日

ダニエルが2回戦進出 男子テニス(時事通信)◆セルビア・オープンは20日、ベオグラードでシングルス1回戦が行われ、ダニエル太郎(エイブル)はジョアン・ソウザ(ポルトガル)を7-5、6-3で破った (時事ドットコム)

日比野は1回戦敗退=女子テニス(時事通信)◆イスタンブール・カップは20日、トルコのイスタンブールでシングルス1回戦が行われ、日比野菜緒(ブラス)はアナ・ボグダン(ルーマニア)に3-6、3-6で敗れた

男子73キロ級の宮本昌典が3位=アジア重量挙げ(時事通信)◆重量挙げのアジア選手権は20日、ウズベキスタンのタシケントで行われ、男子73キロ級の宮本昌典(東京国際大職)がスナッチ150キロ、ジャーク185キロのトータル335キロで3位に入った 女子64キロ級では吉田朱音(自衛隊)がジャーク、松本潮霞(ALSOK)がスナッチで記録なしに終わり、ともに失格


聖火リレー、公道中止を=京都市長、二条城での実施提案(時事通信)
◆京都市の門川大作市長は21日、臨時記者会見を開き、5月26日に市内で予定されている東京五輪聖火リレーについて、公道での実施を中止するよう京都府に提案したと発表した
◆新型コロナウイルスの感染拡大を受けた ゴール地点で行う式典も無観客での開催を検討する 門川氏は、公道ではなく一般市民の入場を規制できる二条城の敷地内でリレーと式典を行う案を提示

黒鷲旗バレーは中止(時事通信)◆日本バレーボール協会は21日、大阪府に新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出される見込みとなったため、丸善インテックアリーナ大阪で30日~5月5日に予定していた第69回黒鷲旗全日本男女選抜大会を中止すると発表した 新型コロナの影響で2年連続の中止と (時事ドットコム)

五輪観客上限、6月までに判断 コロナ拡大で先送り(時事通信)
◆今夏の東京五輪・パラリンピックの観客数上限について、政府や大会組織委員会などは4月中としていた決定を延期する方向で調整に入った 五輪開催の1カ月前となる6月まで先送りすることを含め、引き続き検討する 新型コロナウイルスの感染拡大で東京都に近く緊急事態宣言が発令される見通しとなり、現時点で結論を出すのは困難と判断した
◆組織委関係者が21日、明らかにした 政府や東京都、国際オリンピック委員会(IOC)などは今月下旬に5者協議を開催する予定 観客上限の判断延期を確認する方向 (時事ドットコム)

五輪の陸上テスト大会、無観客に コロナ感染悪化で方針変更(共同通信)
◆20日 5月9日に国立競技場で予定される東京五輪の陸上のテスト大会について、新型コロナウイルスの感染状況悪化を受け、大会組織委員会が無観客での開催に変更する方針を固めたことが20日、分かった 複数の大会関係者が明らかにした
◆組織委は今大会を、総合的なコロナ対策を試す場と位置づけ、2万人程度の観客を入れる計画だった しかし、今月12日に東京都などに「まん延防止等重点措置」が適用され、観客を入れての開催は見送りの方向となった

嶋岡会長が退任 Vリーグ(時事通信)◆日本バレーボールリーグ(Vリーグ)機構は21日に開いた理事会で、嶋岡健治会長(71)の今月限りでの退任を決めた 東京五輪に向けて、兼務する日本バレーボール協会の会長職に専念するため Vリーグには今後も理事としてとどまる 新会長には副会長の国分裕之氏(63)が就く (時事ドットコム)

笠松競馬、元調教師ら「競馬関与禁止」処分 馬券の不正購入で(時事通信)
◆笠松競馬(岐阜県笠松町)に所属する調教師らが馬券を不正購入したとされる事件で、岐阜県地方競馬組合は21日、元調教師、元騎手の計4人に競馬への関与を無期限で禁止する処分を科したと発表した
◆構成団体の長である古田肇岐阜県知事も監督責任があるとして減給と この4人は、馬券購入を行ったグループの中心的存在 現役の調教師と騎手の計8人もそれぞれ6カ月から5年の間、競馬への関与を停止する処分 (時事ドットコム)

聖火ランナーに配慮し音声消去 NHK、リレー中継(共同通信)◆NHKが東京五輪聖火リレーのインターネット生中継で「五輪反対」と抗議する沿道の人々の声を一部消して配信し、同局は21日、「地域へのゆかりなどそれぞれの思いを持って走る聖火ランナーへの配慮も含めて対応した」と理由を説明した

北京五輪代表決定戦の日程決まる カーリング(時事通信)◆日本カーリング協会は21日、オンラインで理事会を開き、2022年北京冬季五輪の代表決定戦を女子は9月10~12日、混合ダブルスは同18~20日に開催することを決めた 会場はともに北海道の稚内市みどりスポーツパーク (時事ドットコム)

東京五輪、選手に毎日の検査実施へ=橋本会長、感染対策強化の意向(時事通信)
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は21日、東京都内で記者会見し、大会中の新型コロナウイルス感染対策として、参加選手に毎日のウイルス検査を実施する意向を明らかにした
◆現在の計画では検査は最低4日に1度だが、「原則的には毎日検査をしていく方向になろうかと思っている」と述べ、感染予防策などをまとめた「プレーブック」の改訂時に反映させる考えを示した

桐生、ケンブリッジら出場=世界陸連ツアー大会(時事通信)
◆日本陸連は21日、東京・国立競技場で5月9日に開催される世界陸連のコンチネンタルツアー・ゴールドの出場予定選手を発表し、男子100メートルは桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、小池祐貴、多田修平(ともに住友電工)が名を連ねた
◆女子5000メートルは東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(積水化学)、広中璃梨佳(日本郵政グループ)らがエントリーした

バスケ渡嘉敷「無理はしない」 東京五輪出場が絶望的(共同通信)◆バスケットボール女子日本代表候補の渡嘉敷来夢(ENEOS)が21日、強化合宿中の東京・味の素ナショナルトレーニングセンターでオンライン取材に応じ、右膝の大けがで出場が絶望的となっている東京五輪について「諦めたわけじゃないが、無理はしない。東京が私のキャリアで最後ではない」と語った

高橋侑希「夢みたいな感じ」 レスリング五輪最終予選へ(共同通信)
◆レスリング東京五輪世界最終予選(5月・ソフィア)に出場する男子フリースタイル57キロ級で2017年世界選手権王者の高橋侑希が21日、オンラインで取材に応じ、一度は途切れて再び開いた五輪への道に「夢みたいな感じ。気楽に自分のレスリングをしたい。調整をしっかりすれば勝てる位置にいる」と意気込みを語った

古川「本番へ向いている」 東京五輪へ意気込み-アーチェリー(時事通信)
◆アーチェリーの東京五輪代表で男子の古川高晴と女子の山内梓(ともに近大職)が21日、奈良県生駒市の近大グラウンドで取材に応じ、5大会連続の五輪出場となる古川は「先月の代表選考会の後に少し気が抜けていたが、今は本番へ気持ちが向いている。大会までに課題を一つ一つクリアしていきたい」と心境を語った (時事ドットコム)

浜田「目標は金」 テコンドー東京五輪代表が抱負(時事通信)◆テコンドーの東京五輪代表が21日、オンラインで記者会見し、3大会連続の五輪出場となる女子57キロ級の浜田真由(ミキハウス)は、「五輪まで100日を切り、どれだけ仕上げていけるか。目標は金メダル。そこに向かって進んでいきたい」と抱負を語った (時事ドットコム)

明生「いい稽古できた」 大相撲(時事通信)
◆大相撲夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)に向けた合同稽古が21日、国技館内の相撲教習所で行われ、明生が朝乃山と14番取るなど精力的だった 差し勝って左四つになる場面もあり、「相手がどういう攻めを嫌がるのかを感じることができた。勝ち負けにはこだわらず、いい稽古ができた」と汗をぬぐった (時事ドットコム)

小林陵「いい経験できた」 スキー・ジャンプ(時事通信)
◆ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(土屋ホーム)が21日、オンライン取材に応じて2020~21年シーズンを振り返り、「いい経験ができた」と語った
◆ワールドカップ(W杯)は後半に調子を上げて3勝し、総合4位。新型コロナウイルスの影響で昨年11月の開幕から一度も帰国せず転戦した 「前半はすごく悔しい試合が続いたけど、後半は持ち直せて収穫のあるシーズンだった」と総括した (時事ドットコム)

渡辺雄太「もっとアピールする」=日本選手3人目の本契約に-NBA・ラプターズ(時事通信)
◆米プロバスケットボール協会(NBA)のラプターズと本契約を結んだ渡辺雄太(26)が20日、オンライン会見で喜びを語った 条件付きで試合に出場できる「2ウェー契約」からレベルアップ 「すごくうれしかった。苦しんだ時期もあったが、目に見える結果として何かを得られるのはありがたいこと」と
◆「満足は一切ない。NBAで長いキャリアを築いていきたいので、もっともっとアピールしなければいけない立場は続く」と気持ちを引き締めた

ニナーが日本国籍取得 トライアスロン(時事通信)◆日本トライアスロン連合は21日、男子で昨年の日本選手権を初制覇したニナー賢治(27)=NTT東日本・NTT西日本=が日本国籍を取得したと発表した オーストラリア人の父と日本人の母を持つニナーは2018年から日本勢として国際大会に出場し、東京五輪代表入りを目指している (時事ドットコム)

聖火、公道中止の松山で点火式典 走る機会なくしたランナーつなぐ(共同通信)
◆愛媛県に入った東京五輪の聖火リレーは21日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で公道でのリレーが中止となった松山市の松山城城山公園で「点火セレモニー」が開かれた 走る機会がなくなった市民ランナーたちがトーチで聖火をつなぎ、聖火皿にともした
◆式典は無観客で実施。走れなくなった27人全員が集い、俳優永瀬正敏さん(54)も参加した 2004年アテネ五輪と08年北京五輪の女子マラソンに出場した土佐礼子さん(44)が聖火皿に点火する役割を担った



NON STYLE・石田明、新型コロナウイルス感染 相方・井上裕介に続き(ORICON NEWS)
◆お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(41)が、新型コロナウイルスに感染したことが21日、発表された NON STYLEは現在、相方の井上裕介(41)も新型コロナで療養している
◆所属する吉本興業の公式サイトによると、石田は4月19日(月)、テレビ番組の収録に伴い、PCR検査を受けた結果、20日(火)に陽性と診断された 発症日は18日(日) 相方の井上が発熱した翌日の13日にPCR検査を受けた際は陰性の診断だった 同事務所は「今後、保健所の指示に従って療養します」と


「…じゃあ~りませんか」吉本新喜劇のチャーリー浜さん死去 78歳(産経新聞)
◆「…じゃあ~りませんか」のギャグで一世を風靡(ふうび)した吉本新喜劇座員、チャーリー浜(ちゃーりーはま、本名・西岡正雄=にしおか・まさお)さんが18日、呼吸不全・誤嚥(ごえん)性肺炎のため、大阪市内の病院で死去した 78歳 大阪市出身
◆昭和37年に吉本新喜劇に入団 代表的なギャグ「…じゃあ~りませんか」が、テレビコマーシャルをきっかけにブームとなり、平成3年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれた 4年には「上方お笑い大賞」金賞を受賞した 吉本興業によると今年3月に体調を崩し、入院していたと


アイドルグループ脱退で違約金 訴えられた元メンバーが反論 薄給&激務で「死のうとすら思った」(ORICON NEWS)
◆アイドルグループ・BREAK THROUGHの元メンバー・新澤典将さんが21日、都内で会見を開き、所属していた事務所・ファーストシンクからコンサートなどの無断欠席や無断脱退した契約違反による違約金989万円を求められた訴訟について、当時の実情を交え反論した
◆これまで事務所が育ててくれたことに感謝しつつも「過度なスケジュールなど、思い出すだけでも記憶が蘇り、死のうとすら思ったくらい重かった」と本音を吐露

市川海老蔵"豪邸売却"報道を否定「麻央との家売ってないよ」(ORICON NEWS)◆歌舞伎役者の市川海老蔵(43)が21日、自身のブログを更新 『女性自身』で報じられた「自宅売却報道」の記事について「麻央との家売ってないよ、、そして売る予定もないよ、、」と否定した


SKE48・野島樺乃が卒業を発表 女性ボーカルグループ『&』で活動へ(ORICON NEWS)◆アイドルグループ・SKE48のチームSに所属する野島樺乃が21日、SKE48劇場で行われた公演でグループを卒業すると発表した 今後は『&』(読み方:アンド)というグループで新たに活動をしていく

大石昌良、声帯ポリープ手術終了を報告 コロナ禍で昨年から延期(ORICON NEWS)
◆シンガー・ソングライターの大石昌良(オーイシマサヨシ/41)が21日、声帯ポリープの切除手術をし、無事に終えたことを自身のツイッターで報告した 新型コロナウイルスの影響もあり、緊急事態宣言などの情勢を見て、予定していた手術を延期しており「急を要する手術ではないという病院側との判断です」と自身のツイッターで伝えていた
◆今年4月6日に「この度、声帯ポリープ手術を行うため4月下旬から約1ヵ月ほどお休みをいただく運びとなりました! ファンの皆様や関係者の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、しっかりメンテナンスして新しい歌を届けたいと考えておりますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い致します!」と

愛川ゆず季、所属事務所退所を報告 18年間「感謝の気持ちでいっぱいです」(ORICON NEWS)◆グラビアアイドル兼女子プロレスラーとして活躍する、タレントの愛川ゆず季が21日、自身のツイッターを更新 18年間在籍していたプラチナムプロダクションを退所したことを報告した 「事務所の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と


南明奈が第1子妊娠5ヶ月&安定期 夫・濱口優と笑顔で報告「すごくうれしい」(ORICON NEWS)👶🏻
◆お笑いコンビ・よゐこの濱口優(49)とタレント・南明奈(31)夫妻が21日、YouTubeチャンネル『おうちのまさる』を通じて、南の第1子妊娠5ヶ月を発表した
◆南が「すごく、ずっと我々も望んでいたので、すごくうれしいなと思っております」といい、今後の仕事については「体調をみながら、事務所と相談をしながらできる範囲でさせていただけたらいいなと思います」と報告 濱口は「家族が増えるということで、濱口優、ますます頑張っていきたいとおもいます」と


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