日々のにゅーすなできごと

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3月13日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-03-13 23:58:18 | 22年 hibideki-weekend

須貝が2位=W杯スキークロス(時事通信)🎿◆フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は13日、オーストリアのライターアルムで男子スキークロスが行われ、北京五輪代表の須貝龍(クレブ)が2位に入り、通算2度目の表彰台に立った

堀島が2位=W杯モーグル(時事通信)🎿
◆フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は12日、イタリアのバルマレンコで男子モーグル第10戦のデュアルモーグルが行われ、堀島行真(トヨタ自動車)が2位に入った 杉本幸祐(デイリーはやしや)は9位
◆ミカエル・キングズベリー(カナダ)が制し、W杯今季7勝目、通算72勝目 女子はジャカラ・アンソニー(オーストラリア)が今季3勝目、通算4勝目を挙げた

枋木は27位 バイアスロンW杯(時事通信)🎿🔫◆バイアスロンのワールドカップ(W杯)は12日、エストニアのオテパーで男子15キロマススタートが行われ、枋木司(自衛隊)は27位だった (時事ドットコム)

馬場は22位=W杯距離(時事通信)🎿◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離は12日、スウェーデンのファルンで行われ、男子15キロフリーは馬場直人(中野土建ク)が22位だった 広瀬崚(早大)は51位 女子10キロフリーでは石田正子(JR北海道)が27位、土屋正恵(弘果ク)は40位だった

小林陵侑は13位=佐藤幸椰9位、リンビクV-フライング世界選手権(時事通信)🎿
◆ノルディックスキー・ジャンプ男子のフライング世界選手権は12日、ノルウェーのビケルスンで個人(HS240メートル、K点200メートル)の後半2回が行われ、北京五輪の個人種目で金、銀メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)は195.5メートルと218.5メートルを飛び、合計737.9点で前半から順位を三つ下げて13位だった
◆前半11位の佐藤幸椰(雪印メグミルク)は合計764.2点で9位。同首位のマリウス・リンビク(ノルウェー)が854.2点で初優勝した

高梨沙羅は4位=クラマー初の総合V-W杯ジャンプ女子(時事通信)🎿
◆ルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は12日、ドイツのオーベルホフで個人第18戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は87.5メートルと93.5メートルを飛び、合計243.4点で4位だった
◆伊藤有希(土屋ホーム)は7位、岩渕香里(北野建設)は17位、岩佐明香(大林組)は29位 ウルシャ・ボガタイ(スロベニア)がW杯今季、通算ともに2勝目を挙げた 6位に入ったマリタ・クラマー(オーストリア)が13日の最終戦を残し、初の総合優勝を決めた

渡部暁斗は6位=W杯複合男子(時事通信)🎿
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は12日、ドイツのショーナッハで個人第19戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は6位だった 前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)の8位から、後半距離(10キロ)で順位を上げた
◆ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が今季12勝目を挙げてW杯通算48勝とし、ハンヌ・マンニネン(フィンランド)と並び最多となった 山本涼太(長野日野自動車)は9位、渡部善斗(北野建設)は12位、木村幸大(中大)は17位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は23位、谷地宙(早大)は40位だった


三木つばき、W杯初優勝=スノーボード(時事通信)🏂◆スノーボードのワールドカップ(W杯)は12日、イタリアのピアンカバロで女子パラレル回転が行われ、18歳の三木つばき(キャタラー)が初優勝を果たした 決勝はジュリー・ツォク(スイス)と同着だった 竹内智香(広島ガス)は決勝トーナメント1回戦で敗れて12位


高木美帆、1500種目別V=小平奈緒、500で3位-W杯スケート(時事通信)
◆スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦第1日は12日、オランダのヘーレンフェインで行われ、女子1500メートルは北京五輪銀メダルの高木美帆(日体大職)が1分53秒32でW杯今季4勝目を挙げ、2017~18年シーズン以来2度目となる種目別優勝を遂げた
◆高木菜那(日本電産サンキョー)は5位 佐藤綾乃(ANA)は9位で、種目別では3位となった 500メートルは、女子の小平奈緒(相沢病院)が北京五輪後最初のレースで37秒72をマークし、3位に入った
◆北京金のエリン・ジャクソン(米国)がW杯今季5勝目 男子は新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒38で今季3勝目 北京銅の森重航(専大)が2位


リーンスベルガーが今季初勝利=W杯アルペン(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、スウェーデンのオーレで女子回転第8戦が行われ、カタリナ・リーンスベルガー(オーストリア)が今季初勝利、W杯通算3勝目を挙げた


渋野、伸ばして8位=笹生と畑岡は12位-米女子ゴルフ(時事通信)
◆ホンダLPGAは13日、タイ・パタヤのサイアムCC(パー72)で最終ラウンドが行われ、11位で出た渋野日向子が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算20アンダーで8位に入った
◆前日34位の笹生優花は1イーグル、8バーディーの62をマークして通算19アンダーとし、畑岡奈紗とともに12位 4位から出た畑岡は4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71だった

サイ・ペイイン、逆転で初V=1打差2位は植竹、西郷ら-女子ゴルフ(時事通信)
◆明治安田生命レディース・ヨコハマタイヤ 最終日 13日、高知・土佐CC、6228ヤード=パー72 首位に4打差の5位から出たサイ・ペイイン(台湾)が65で回って通算13アンダーとし、逆転でツアー初優勝を果たした
◆1打差の2位は、前日首位の植竹希望、2週連続優勝を目指した西郷真央のほか、堀琴音、石井理緒の計4人 永井花奈が6位、稲見萌寧や小祝さくらは32位だった


宇都宮が26勝目 バスケ男子B1(共同通信)🏀◆バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は13日、TKCいちごアリーナなどで2試合が行われ、宇都宮がSR渋谷を81-56で下し、26勝11敗とした SR渋谷は21勝17敗 三河は滋賀に93-91で競り勝ち、19勝16敗となった


坂井が男子60メートルV=多田は決勝を棄権-陸上日本室内選手権(時事通信)🏃
◆陸上の日本室内選手権最終日は13日、大阪城ホールで行われ、男子60メートルは坂井隆一郎(大阪ガス)が6秒63で優勝した 多田修平(住友電工)は予選を6秒70で通過したが、決勝は体調不良を理由に棄権した 女子60メートルは青山華依(甲南大)が7秒41で制した
◆女子走り幅跳びは秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル52の大会新記録で優勝 男子棒高跳びは山本聖途(トヨタ自動車)が5メートル60で勝った 同走り幅跳びは津波響樹(大塚製薬)が7メートル67、同三段跳びは伊藤陸(近大高専)が16メートル20で優勝した


東京BLと静岡が快勝=ラグビー・リーグワン(時事通信)🏉◆NTTリーグワンは13日、東京・秩父宮ラグビー場などで1部第9節の残り2試合が行われ、東京BLが東葛を37-18で下した 東京BLのFWリーチはトップリーグ時代を含め、リーグ戦通算100試合出場を達成した 静岡は浦安に27-10で快勝した

アイルランドが3勝目=ラグビー6カ国対抗(時事通信)◆欧州6カ国対抗は12日、ロンドン郊外のトゥイッケナム競技場などで第4戦の2試合が行われ、アイルランドがイングランドに32-15で勝ち、3勝1敗とした イングランドは2勝2敗 スコットランドはイタリアを33-22で下して2勝2敗とした


新大関の御嶽海、白星発進=大相撲春場所初日(時事通信)
◆13日、エディオンアリーナ大阪 新大関の御嶽海が白星発進 攻め込まれたが反撃に転じ、逸ノ城を押し出した 横綱照ノ富士は新小結の豊昇龍を問題にしなかった 大関かど番の2人は明暗 貴景勝は宇良を圧倒したものの、正代は大栄翔に完敗 新関脇の2人も、若隆景は玉鷲に勝ったが、阿炎は阿武咲に敗れた



大坂、2回戦敗退=BNPパリバテニス(時事通信)◆BNPパリバ・オープンは12日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、女子シングルス2回戦で、世界ランキング78位の大坂なおみ(フリー)は24位のベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に0-6、4-6で敗れた


八村は12得点=NBA(時事通信)
◆米プロバスケットボール協会(NBA)、ウィザーズの八村塁は12日、敵地オレゴン州ポートランドでのトレイルブレーザーズ戦に途中出場し、約17分間プレーして12得点、2リバウンドだった チームは118-127で敗れた
◆ラプターズの渡辺雄太は敵地コロラド州デンバーでのナゲッツ戦に途中出場し、約1分間のプレーで3得点 チームは127-115で勝った


安藤、日本勢トップ3位=チェプンゲティッチV-名古屋ウィメンズマラソン(時事通信)🏃
◆名古屋ウィメンズマラソンは13日、世界選手権(7月、米オレゴン州)などの代表選考会を兼ねてバンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、安藤友香(ワコール)が2時間22分22秒で日本選手トップの3位に入った 安藤は日本陸連が定めた世界選手権派遣設定記録(2時間23分18秒)を突破し、代表候補となった
◆ルース・チェプンゲティッチ(ケニア)が大会新記録の2時間17分18秒で優勝 細田あい(エディオン)が2時間24分26秒で日本勢2番手の4位 マラソン初挑戦の鈴木優花(大東大)が2時間25分2秒で5位だった


NTT2チーム再編へ、ラグビー リーグワン1部、大阪は縮小か(共同通信)
◆ラグビーの国内最高峰、リーグワン1部に所属するNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安(浦安)と、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(大阪)の2チームの再編が検討されていることが13日、関係者への取材で分かった 来季から浦安に強化を集中する 大阪は規模を縮小して活動を続ける見通しで、下部での活動などが検討されている

日大アメフト、監督にOB中村氏 「学生が主役のチームに」(共同通信)
◆日大アメリカンフットボール部の新監督にOBの中村敏英氏(48)が4月1日付で就任することが13日、分かった 部員、保護者には同日、報告された 関大で指導歴がある中村氏は「母校に関われて大変うれしい。学生が主役となるチームづくりに挑戦したい」とあいさつした 吉江祐治総監督、小林孝至助監督の両OBが加わる新体制も決まった

神崎、羽出山が合格 大相撲春場所(時事通信)
◆日本相撲協会は13日、大相撲春場所の新弟子検査合格者として、ともに三段目100枚目格付け出しの資格を持つ神崎大河(22)=兵庫県出身、武隈部屋、192センチ、148キロ=、羽出山将(22)=東京、玉ノ井、190、140=を発表した
◆神崎は近大で昨年の全日本選手権で準優勝し、羽出山は東洋大で一昨年の同選手権で8強入りした (時事ドットコム)



米アニー賞、日本作品は受賞逃す=鈴木敏夫氏らに功労賞(時事通信)
◆優れたアニメ作品を表彰する第49回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が12日(日本時間13日)発表され、長編インディペンデント作品賞など5部門にノミネートされていた細田守監督の「竜とそばかすの姫」は受賞を逃した
◆同賞候補だった「漁港の肉子ちゃん」「映画大好きポンポさん」を含め、日本作品の受賞はなかった 長編作品賞は米国の「ミッチェル家とマシンの反乱」に決まった
◆功労賞として、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、業界への長年の貢献をたたえる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞 広島国際アニメーションフェスティバルの企画・実現に尽力したアニメ作家の木下小夜子さんと1997年に亡くなった夫の蓮三さんに「ジューン・フォーレイ賞」が贈られた


音楽評論家の松村雄策さん死去、70歳…音楽雑誌「ロッキング・オン」創刊(読売新聞)◆音楽評論家の松村雄策(まつむら・ゆうさく)氏が12日、肺がんで死去した 70歳 1972年、音楽雑誌「ロッキング・オン」を渋谷陽一氏らと創刊し、編集者・執筆者として活躍 ロックの魅力を広く伝えた 「ビートルズは眠らない」「ウィズ・ザ・ビートルズ」などの著書も出版した


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