大谷無安打、菊池は初黒星=鈴木は3戦連続複数安打-米大リーグ(時事通信)👨🏻🦰👱🏻♂️🧑🏻⚾
◆19日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はツインズ戦に3番指名打者で出場し、3打数無安打、1四球 チームは5-4で勝った ブルージェイズの菊池はオリオールズ戦に先発し、五回途中3失点で今季初黒星(5勝) チームは2-6で敗れた
◆カブスの鈴木はフィリーズ戦に4番右翼で出て4打数2安打、1四球だった 3試合連続複数安打 チームは10-1で大勝した レッドソックスの吉田はパドレス戦に5番指名打者で出場し、4打数1安打 チームは6-1で勝った
ツインズの前田、ブルペン投球再開へ=米大リーグ(時事通信)◆右上腕部の張りのため負傷者リスト(IL)に入っているツインズの前田健太投手が19日、キャッチボールなどで練習してから取材に応じ、20日にブルペン投球を再開することを明らかにした
ロッテの小野が右肘手術 プロ野球(時事通信)◆20日、小野郁投手が19日に大阪府内の病院で右肘のクリーニング手術を受けたと発表した 復帰まで約3カ月かかる見込み (時事ドットコム)
ゴンザレスが右足指骨折 プロ野球・オリックス(時事通信)😞🤕◆マーウィン・ゴンザレス内野手は20日、右足の人さし指を骨折したため、出場選手登録を外れた (時事ドットコム)
青柳が登録抹消 プロ野球・阪神(時事通信)😞◆青柳晃洋投手が20日、再調整のため出場選手登録を外れた 今季7試合に登板し、2勝3敗、防御率5.63 19日の広島戦では5回7失点 (時事ドットコム)
明大、法大が先勝=東京六大学野球(時事通信)
◆春季リーグ戦第7週第1日は20日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、既に3季連続の優勝を決めている明大が立大に1-0で、法大は東大に11-0で先勝した
◆二回に先制した明大は村田(4年、春日部共栄)が八回まで封じ、蒔田(4年、九州学院)が締めた 法大は一回に中津(3年、小松大谷)の2点適時打で先制し、その後も着々と加点 篠木(3年、木更津総合)ら3投手の継投で零封した
【プロ野球⚾結果】
★JERA セ・リーグ
巨人 6-2 中日(東京ドーム)
巨人4連勝=プロ野球・巨人-中日(時事通信)◆巨人が今季初の4連勝で勝率5割復帰 二回にウォーカーの遊ゴロの間に先制し、三回に岡本和の中前打で加点 五回には大城卓の満塁本塁打で突き放した グリフィンは要所を締め、6回2失点で4勝目
DeNA 5-3 ヤクルト(横浜スタジアム)
DeNA3連勝=プロ野球・DeNA-ヤクルト(時事通信)◆DeNAが3連勝 三回、関根と宮崎の連続適時打で先制 2-2の七回には関根の2点二塁打で勝ち越した 3番手のウェンデルケンが来日初勝利 山崎が11セーブ目
DeNA-ヤクルト戦が警告試合=プロ野球(時事通信)😞◆七回にヤクルトの石山がDeNAの佐野に対し死球 石山に代わった小沢が宮崎に死球を与えた際に両チームの選手らがベンチを飛び出し、報復行為を防ぐため宣告された
阪神 1-0 広島(阪神甲子園球場)
阪神の森下がサヨナラ打=プロ野球・阪神-広島(時事通信)◆阪神がサヨナラ勝ち 九回2死から大山の二塁打と申告敬遠で一、二塁とし、森下の左前打で均衡を破った 先発の大竹は7回無失点と試合をつくり、3番手の岩崎が2勝目
★パーソル パ・リーグ
楽天 1-6 ロッテ(楽天モバイルパーク宮城)
西野、完投で5勝目=プロ野球・楽天-ロッテ(時事通信)◆ロッテが1分けを挟んで4連勝 三回に池田が先制左前打 追い付かれた直後の六回に角中の2点右前打などで4点を勝ち越し、七回にも1点を加えた 西野は3安打1失点で4年ぶりに完投し、5勝目をマーク
オリックス 3-5 日本ハム(京セラドーム大阪)
日本ハム4連勝=プロ野球・オリックス-日本ハム(時事通信)◆日本ハムが4連勝 二回に野村の2点二塁打で先制 五回は万波がソロを放ち、六回には細川の三塁打などで2点を加えた 北山は5回1失点で粘り2勝目 救援陣も踏ん張った
オリックスの山本、発熱で登板取りやめ=プロ野球(時事通信)😞🤒◆山本由伸投手は20日、発熱による体調不良のため、先発予定だった日本ハム7回戦(京セラ)の登板を取りやめた/「感染拡大防止特例2023」により出場選手登録を外れ、代わりに竹安大知投手が先発
ソフトバンク 0-1 西武(福岡PayPayドーム)
外崎が決勝打=プロ野球・ソフトバンク-西武(時事通信)◆西武が投手戦を制し、連敗を3で止めた 八回に外崎の左前打で均衡を破った 高橋は6回4安打無失点 2番手の平井が2勝目、増田が6セーブ目
富樫監督、速攻を警戒=日本代表、22日にセネガルと初戦-サッカーU20W杯(時事通信)⚽
◆U20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)アルゼンチン大会に臨む日本代表の冨樫監督が19日、セネガルとの1次リーグ初戦を21日(日本時間22日)に控えて現地からオンライン取材に応じた 相手について「ハイプレスとカウンター(が特長)。ボールを持つ時間は長くなるかもしれない。一瞬一瞬の緩み、隙でやられる」と警戒した
堂安は途中交代=ドイツ・サッカー(時事通信)◆ドイツ1部リーグで19日、フライブルクの堂安律はホームでのウォルフスブルク戦で後半途中まで出場した チームは2-0で勝った
モナコ南野は出番なし 仏1部、リヨン戦でベンチ入り(共同通信)◆19日、モナコの南野拓実は1-3で敗れた敵地のリヨン戦でベンチ入りしたが、出番はなかった
首位神戸、柏と分ける=横浜M、名古屋は勝利-J1(時事通信)
◆20日、各地で第14節の残り8試合が行われ、首位の神戸は井原新監督が就任した柏と1-1で引き分け、勝ち点30とした 横浜MはG大阪を2-0で下して同27/名古屋は広島との上位対決を2-1で制し、同26に伸ばした 鹿島はF東京と1-1で引き分けて4位に浮上 横浜Cは川崎を2-1で破り、2連勝
長野など2回戦へ=天皇杯サッカー開幕(時事通信)◆第103回天皇杯全日本選手権は20日に開幕して各地で1回戦の7試合が行われ、J3首位の長野(長野)はAS.ラランジャ京都(京都)を2-0で下した 他のJ3勢は岐阜(岐阜)、福島(福島)、宮崎(宮崎)、讃岐(香川)が勝ち上がった 大学勢では関大(大阪)が2回戦に進んだ
日テレ・東京Vが暫定2位=WEリーグ(時事通信)👧🏻⚽◆20日、東京・味の素フィールド西が丘で第19節の1試合が行われ、日テレ・東京Vはノジマ神奈川相模原を3-0で下し、勝ち点を37に伸ばして暫定2位となった ノジマ神奈川相模原は同17
【Jリーグ⚽明治安田生命J1第14節結果】
アビスパ福岡 0-0 浦和レッズ(ベスト電器スタジアム)
無得点で引き分け=Jリーグ・福岡-浦和(時事通信)◆浦和はボール支配で上回ったものの前線に効果的なパスが入る回数が少なかった 福岡は後半に速攻やセットプレーで好機を増やした
鹿島アントラーズ 1-1 FC東京(県立カシマサッカースタジアム)
F東京追い付く=Jリーグ・鹿島-F東京(時事通信)◆鹿島は前半6分に垣田のゴールで先制 F東京は同28分にディエゴオリベイラのPKで追い付いた 中盤での激しい攻防が続き、後半は均衡した展開
湘南ベルマーレ 0-2 セレッソ大阪(レモンガススタジアム平塚)
C大阪が後半2得点=Jリーグ・湘南-C大阪(時事通信)◆C大阪が後半に2得点を挙げた 0―0で迎えた後半8分、クロスにレオセアラが頭で合わせて先制点 終盤には途中出場の上門が追加点を奪った GK金鎮鉉の好守も光った
名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島(豊田スタジアム)
ユンカー2得点=Jリーグ・名古屋-広島(時事通信)◆名古屋が逆転勝ち 前半37分にFKで先制されたが、43分にCKからユンカーが決めて同点 後半3分に森下のクロスをユンカーが流し込んだ
柏レイソル 1-1 ヴィッセル神戸(三協フロンテア柏スタジアム)
柏、後半追い付く=Jリーグ・柏-神戸(時事通信)◆柏が追い付いた 後半途中の選手交代から盛り返し、0-1の21分に連動した激しいプレスから相手のパスミスを誘ってオウンゴールで同点 その後も速攻で好機をつくった
横浜FC 2-1 川崎フロンターレ(ニッパツ三ツ沢球技場)
横浜C逃げ切る=Jリーグ・横浜C-川崎(時事通信)◆横浜Cは人数を割いて守り、カウンターから2得点 前半終了間際に井上が先制点、後半開始早々には山下がスピードを生かして追加点を奪った
サガン鳥栖 2-0 アルビレックス新潟(駅前不動産スタジアム)
鳥栖が快勝=Jリーグ・鳥栖-新潟(時事通信)◆鳥栖が2得点を挙げて快勝した 前半11分、CKを小野が頭で押し込んで先制 後半35分には河田がPKを決めて追加点を奪い、無失点でリードを守り抜いた
ガンバ大阪 0-2 横浜F・マリノス(パナソニックスタジアム吹田)
横浜M、セットプレーで2得点=Jリーグ(時事通信)◆横浜Mは前半37分、CKに西村が頭で合わせて先制 後半途中に退場者を出してからは押し込まれる展開になったが、34分に永戸が直接FKを決めた
【天皇杯⚽1回戦結果】
アルテリーヴォ和歌山 1-3 関西大学(和歌山県立紀三井寺公園陸上競技場)/AC長野パルセイロ 2-0 AS.Laranja Kyoto(サンプロアルウィン)
栃木シティFC 4-1 FCマルヤス岡崎(栃木県グリーンスタジアム)/FC岐阜 2-1 新潟医療福祉大学(岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ)
福島ユナイテッドFC 4-0 ノースアジア大学(とうほう・みんなのスタジアム)/テゲバジャーロ宮崎 3-0 東海大学熊本(ユニリーバスタジアム新富)
カマタマーレ讃岐 2-1 Brew KASHIMA(Pikaraスタジアム)