日々のにゅーすなできごと

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3月19日 スポーツのできごと

2021-03-19 23:59:57 | 21年平日

「球児たちの春」開幕=2年ぶりのセンバツ-高校野球(時事通信)
◆第93回選抜高校野球大会は19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した 昨年は代表校が決まった後、新型コロナウイルスの影響で大会は中止された 2年ぶりの開催となり、令和では初開催の選抜 開会式は感染予防対策のために簡素化され、開幕日に試合が組まれた6校だけが参加した
◆仙台育英の島貫丞主将は選手宣誓で、コロナ禍に翻弄された1年を振り返り、「多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は誰かの努力や協力で成り立っているということです」 続けて2011年の東日本大震災から10年たった被災地の復興にも思いをはせ、「2年分の甲子園。一投一打に多くの思いを込めてプレーすることを誓います」と力強く宣誓した


B2山形でコロナ感染 バスケットボール(時事通信)◆バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の山形は19日、選手1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した 発熱の症状があり同日入院 濃厚接触者と判断された選手12人とスタッフ5人は31日まで自宅待機する 20~28日に予定されていた山形の計5試合の中止が決まった (時事ドットコム)


沢村、実戦形式に登板=大谷らは投球練習-米大リーグ(時事通信)◆米大リーグの春季キャンプは18日、各地で行われ、レッドソックスの沢村は実戦形式の練習で2イニング相当を投げた エンゼルスの大谷は21日のオープン戦登板に向けてブルペンで約30球を投げた パドレスのダルビッシュ、マリナーズの菊池も20日の実戦登板に備え、投球練習で調整した

レッドソックス沢村、スライダーに手応え 米大リーグ(時事通信)◆米大リーグ春季キャンプ レッドソックスの沢村は休日練習に参加 実戦形式で打者6人を相手に約30球を投げた 決め球にスライダーを使って三振を奪い、「もっと実戦で投げて、自分の形にしていきたい」と話した (時事ドットコム)

ダルビッシュ、21日実戦登板=米大リーグ・パドレス(時事通信)◆米大リーグ、パドレスのティングラー監督は18日、ダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)の練習試合で実戦登板すると明かした 4回を投げる予定

今季は九回で試合終了へ プロ野球(時事通信)
◆今季のプロ野球は延長戦を行わず、九回で試合を終了する方向で最終調整していることが19日、分かった。22日の12球団代表者会議などを経て、正式決定する
◆21日に緊急事態宣言が全面解除されるが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、首都圏1都3県の飲食店は午後9時までの営業時間短縮を要請されている プロ野球も試合時間を短縮する目的で、延長戦を行わない方針
◆1都3県にある球場で午後6時以降に始まる予定のナイターについては、15~30分程度、開始時間を早める方向で調整している (時事ドットコム)

阪神の藤浪、思わぬアクシデント プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 阪神の開幕投手に決まっている藤浪が、思わぬアクシデントに見舞われた 一回、先頭の佐野皓への投球中に右手親指から出血し、四球を与えた後に一度ベンチ裏へ。続投したが、5回を投げた前回登板より短い4回で降板となった
◆「人さし指の爪が刺さってえぐれてしまった。長い回を投げたかったけど、こればっかりは」と 四回は杉本への四球に2暴投と、制球面の不安も残した (時事ドットコム)

山本が佐藤輝封じる プロ野球オープン戦・オリックス(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 オープン戦最後の登板となった阪神戦。オリックスの山本は、売り出し中の佐藤輝と2度対戦し無安打に封じた 一回の打席は150キロの内角カットボールで芯をずらし、右飛に仕留めて「狙い通り」 三回のピンチは高速フォークで空振り三振に 「新人とは思えない素晴らしい選手」と貫禄たっぷりに同学年の左打者を評した (時事ドットコム)

日本ハムの池田、開幕ローテへアピール プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 開幕ローテーション入りを狙う日本ハムの池田が5回無失点の好投 最速149キロの直球を軸に、一回1死一、三塁の場面ではビシエドを低めのスライダーで遊ゴロ併殺に仕留めるなど変化球も丁寧に投じた
◆「(打者の)タイミングをずらせたし、直球の質も良かった」と笑顔だった 2月末発表のトレードで楽天から加入した右腕 オープン戦3試合で計10回を無失点と上々の結果を残している (時事ドットコム)

広島、救援に不安 プロ野球オープン戦(時事通信)◆プロ野球オープン戦 広島は逃げ切りに失敗した 七回に1点先取したものの、その裏に2番手塹江が逆転を許した 今季も救援陣の整備が課題 セットアッパーは塹江らを流動的に使う方針で、佐々岡監督は「流れを見ながらの起用になる」と話した (時事ドットコム)

ソフトバンクの石川、上々の仕上がり プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 8年目で初めて開幕投手を務めるソフトバンクの石川が4回を3安打無失点、6奪三振と上々の仕上がりを見せた 得意のカーブでカウントを稼ぎ、直球の威力も十分 六回途中5失点と精彩を欠いた前回登板から修正し、「カーブでストライクを取れる状態が戻ってきた。集中力もシーズンさながらの感覚で入れた」と納得した (時事ドットコム)

中日の福谷、きっちり修正 プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 中日の開幕投手を務める福谷が前回登板の不安を消し去った 10日の西武戦で3回10失点と炎上したが、きっちり修正 制球がさえ、持ち前の打たせて取る投球で6回1安打無失点 「前回よりも内角を使って投げられたし、変化球も腕を振って投げられた」とほっとしていた
◆前回登板後、投げる寸前まで右腕をだらんと下げる新たなフォームに変えた 「勇気は必要だったが、去年のは捨てるしかない」 (時事ドットコム)

ヤクルト・山田、開幕へ状態上向き 待望のオープン戦1号-プロ野球(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 ヤクルトの山田に待望の一発が生まれた 6-2の四回無死一塁。フルカウントから涌井の甘くなったスライダーを完璧に捉えた 左翼席への2ランはオープン戦1号で「自分の納得のいくスイングができた」とうなずいた
◆オープン戦が始まった当初は下半身のコンディション不良で欠場が続き、調整が遅れた 最近は指名打者で出場し、二塁の守備に就いたのは9日以来 試合前の打率は1割を下回り、「今の(打撃の)状態は正直、そんなに良くない」と説明する
◆試行錯誤の中で、練習から取り組む一つが打席での体重移動だと 「うまくできれば打率も残せるし、もっと強い打球が飛ぶと思う。今は体が開いてしまうと一番に感じているので、開きが直ればなと思う」 1週間後の開幕を見据えて理想の形を模索しているところで、手応え十分の本塁打を放った (時事ドットコム)

ロッテの藤岡、攻守にアピール プロ野球オープン戦(時事通信)◆プロ野球オープン戦 ロッテの藤岡が遊撃のレギュラー獲得に向け、攻守でアピールした 三回の守備から出場し、最初の打席となった五回1死二塁で甘い直球を中前へはじき返す適時打を放った 守備でも左前に落ちそうな打球を好捕 (時事ドットコム)

巨人・菅野、万全の仕上がり プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 巨人の開幕投手、菅野が万全の仕上がりを見せた 力のある直球で押し、昨季より真っすぐに近い軌道にしたカットボールで芯を外す 三回1死後には右打ちの田村の懐を突き、ボールからストライクゾーンへ変化するスライダーで空振り三振に 3回無失点、3奪三振に「いい形で開幕を迎えられると思う」と笑った (時事ドットコム)

楽天の涌井、8失点の乱調 プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 楽天の開幕投手を務める涌井は、オープン戦最後の登板で四回途中8失点と振るわなかった 二回は3連続四球で押し出し四球を与えるなど制球に苦しみ、三回には西浦に満塁本塁打を浴びた 「結果どうこうではなく、ただ、点を取られただけなので、特にないです」と前を向いた (時事ドットコム)

西武の山川、規格外のアーチ プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 西武の山川が、昨年8月に痛めた右足首の回復ぶりを示す規格外のアーチを架けた 四回、高めに大きく外れたチェンジアップを、体をのけぞらせながらも捉えてバックスクリーンへ
◆「バッティングという形になっている。あの高さの(球を打って)本塁打はなかなかないけど、ボール気味でもしっかり振って結果が出ればいい」と気合を込めた (時事ドットコム)

DeNA浜口、仕上がりは順調 プロ野球オープン戦(時事通信)
◆プロ野球オープン戦 開幕投手候補の最右翼に挙がるDeNAの浜口が、西武打線を相手に4回1失点。4安打無四球でまとめ、「しっかりストライクゾーンで勝負できた。直球の感触が良く、両サイドに投げられてよかった」と納得の表情を浮かべた
◆カーブやチェンジアップで緩急をつけて空振りを奪う場面も目立ち、「しっかり腕を振ることができている。シーズン中も意識してやっていきたい」と手応えありの様子 (時事ドットコム)

ロッテ、観客上限を1万人に変更=プロ野球(時事通信)◆ロッテは19日、ZOZOマリンスタジアムで行われる今月30日の楽天戦から、入場者の上限を1万人にして実施すると発表した 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当初は5000人の予定だったが、首都圏を対象とした緊急事態宣言が解除されることを受けて緩和した

前DeNAの石川雄洋が引退=プロ野球(時事通信)◆昨季限りでDeNAを自由契約になった石川雄洋内野手(34)が19日、自身のインスタグラムで引退を表明した 現役続行を目指していたが断念し、「16年間のプロ野球生活がきょうで終わります」と記した

神戸国際大付が初戦突破=仙台育英、健大高崎も2回戦へ-選抜高校野球(時事通信)◆第93回選抜高校野球大会は19日、甲子園球場で開幕して1回戦3試合が行われ、神戸国際大付(兵庫)、仙台育英(宮城)、健大高崎(群馬)が2回戦に進んだ


【第93回選抜高等学校野球大会結果】
★1回戦
第1試合
神戸国際大付(兵庫) 3-2 北海(北海道)
神戸国際大付がサヨナラ勝ち=高校野球・神戸国際大付-北海(時事通信)◆神戸国際大付がサヨナラ勝ち 1点を追う九回、1死一、三塁からのスクイズは空振りも、三塁走者が生還して同点(記録は重盗) 延長十回1死満塁から関が決勝打を放った 投げては3人の継投で2失点

第2試合
明徳義塾(高知) 0-1 仙台育英(宮城)
仙台育英が逃げ切る=高校野球・明徳義塾-仙台育英(時事通信)◆仙台育英が逃げ切った 二回、1死二塁から遠藤の適時打で先制 先発の古川が四回途中まで1安打無失点と好投し、続く伊藤も最後まで安打を許さなかった

第3試合
健大高崎(群馬) 6-2 下関国際(山口)
健大高崎、投打かみ合う=高校野球・健大高崎-下関国際(時事通信)◆健大高崎の投打がかみ合った 二回、伊藤と高松が適時二塁打を放って2点先取 八回、敵失に乗じて4点を奪い突き放した 高松は八回まで1安打無失点に抑える好投で、2失点完投


久保、三笘ら選出=17歳中野は初招集-サッカーU24日本代表(時事通信)
◆日本サッカー協会は19日、U24(24歳以下)アルゼンチン代表との国際親善試合に臨む東京五輪世代のU24日本代表メンバー23人を発表し、久保建英(ヘタフェ)、堂安律(ビーレフェルト)、三笘薫(川崎)らが選ばれた 17歳の中野伸哉(鳥栖)は初選出 J1トップの6得点を挙げている前田大然(横浜M)は負傷のため招集が見送られた

強化合宿に荒木、西川ら サッカーU20日本代表候補(時事通信)◆日本サッカー協会は19日、千葉県内で22~24日に行うU20(20歳以下)日本代表候補の強化合宿に参加するメンバーを発表し、MF荒木遼太郎(鹿島)、FW西川潤(C大阪)ら25人が選ばれた (時事ドットコム)

欧州リーグ、マンUなど8強 決勝トーナメント2回戦(共同通信)
◆欧州リーグは18日、各地で決勝トーナメント2回戦第2戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はポグバが決勝点を挙げて敵地でACミラン(イタリア)を1-0で下し、2戦合計2-1で準々決勝に進んだ ビリャレアル(スペイン)アヤックス(オランダ)ローマ(イタリア)アーセナル(イングランド)などもベスト8入り

バイエルン、4強懸けPSGと=サッカー欧州CL(時事通信)
◆サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の組み合わせ抽選が19日行われ、連覇を目指すバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は昨季決勝の相手、パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)との対戦が決まった 勝てばマンチェスター・シティー(イングランド)-ドルトムント(ドイツ)の勝者と準決勝で当たる
◆最多13度優勝のレアル・マドリード(スペイン)はリバプール(イングランド)と、チェルシー(イングランド)はポルト(ポルトガル)とぶつかる

前田は全治2~3週間 J1横浜M(時事通信)◆J1横浜Mは19日、FW前田大然が横浜市の病院で股関節の左外閉鎖筋と両側腸腰筋の肉離れで全治2~3週間と診断されたと発表した 17日の徳島戦で痛めた (時事ドットコム)


奥原ら8強入り=全英バドミントン(時事通信)🏸
◆全英オープンは18日、英国のバーミンガムで行われ、女子シングルス2回戦で奥原希望(太陽ホールディングス)はブルガリア選手をストレートで下し、準々決勝に進んだ 大堀彩(トナミ運輸)はタイ選手に敗れた 男子シングルス2回戦では常山幹太(同)が8強入り
◆女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)、志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)、混合ダブルスの渡辺勇大、東野有紗組、金子祐樹、松友美佐紀組(以上日本ユニシス)も準々決勝進出

桃田、準々決勝敗退=全英バドミントン(時事通信)◆全英オープンは19日、英国のバーミンガムで行われ、男子シングルス準々決勝で2年ぶりの優勝を狙った桃田賢斗(NTT東日本)はリー・ジージャ(マレーシア)にストレート負けした 女子ダブルス準々決勝では前回優勝の福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)がイングランドのペアを2-1で下し、準決勝に進んだ

江口が女子57キロ級優勝 2年ぶりの(時事通信)🥋
◆柔道の全国高校選手権第1日は19日、東京・日本武道館で女子個人戦の5階級が行われ、57キロ級は2019年世界カデ選手権覇者の江口凜(神奈川・桐蔭学園)が決勝で井田侑希(埼玉・児玉)に一本勝ちして優勝した
◆48キロ級を制した池田湖音、52キロ級優勝の新井心彩はともに埼玉栄の1年生 63キロ級は石岡来望(岡山・創志学園)、無差別級は橋口茉央(佐賀商)が頂点に立った 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催 団体戦は取りやめ、無観客とするなどの感染対策を取り、出場選手のPCR検査を実施した (時事ドットコム)

朝乃山、照ノ富士ら5勝目=妙義龍に土、1敗は6人-大相撲春場所6日目(時事通信)
◆19日、東京・両国国技館 大関復帰を目指す照ノ富士は霧馬山をつり出して5勝目を挙げた 大関は朝乃山が若隆景を圧倒して1敗を守り、貴景勝は志摩ノ海を問題にせず4勝2敗としたが、正代は明生に不覚を取り4敗目 関脇隆の勝、小結高安も5勝1敗 妙義龍に土がついて勝ちっ放しがいなくなり、1敗は6人

高橋が単独首位発進=渋野、金田ら4位-女子ゴルフ・Tポイント×ENEOS(時事通信)
◆Tポイント×ENEOS 第1日 19日、鹿児島高牧CC、6424ヤード=パ―72 ツアー初勝利を目指す22歳の高橋彩華が8アンダーの64をマークし、単独首位に立った
◆2打差の2位にペ・ソンウとユン・チェヨンの韓国勢 さらに1打差の4位に渋野日向子、金田久美子、成田美寿々、浅井咲希、宮田成華がつけた 前週優勝の稲見萌寧は1アンダーの43位

小平43位、石川は135位=米男子ゴルフ(時事通信)
◆ホンダ・クラシックは18日、フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル(パー70)で第1ラウンドが行われ、小平智は3バーディー、3ボギーのイーブンパーで43位となった 石川遼は78をたたき、135位と出遅れた マット・ジョーンズ(オーストラリア)が61をマークし、2位に3打差をつけて首位に立った

戸塚優斗、1位通過で決勝へ スノーボードW杯最終戦(共同通信)🏂
◆スノーボードのワールドカップ(W杯)は18日、米コロラド州アスペンでハーフパイプ今季最終戦の予選が行われ、男子で13日に世界選手権を初制覇した戸塚優斗(ヨネックス)が1位通過した 7位の片山来夢(バートン)、10位の穴井一光(玉越ク)とともに上位10人による21日の決勝に進出 平野海祝(新潟・開志国際高)は30位で予選落ちした
◆女子は冨田せな(アルビレックス新潟)が4位、松本遥奈(クルーズ)が5位、今井胡桃(プリオHD)が6位、小野光希(バートン)が8位で、上位8人で争う決勝に進んだ 初出場の玉田貴ら(キャラファクトリー)は15位で落選した

渡部が優勝、川上2位 スノボ世界ジュニア(時事通信)◆スノーボードの世界ジュニア選手権は19日、ロシアのクラスノヤルスクで男女スロープスタイルが行われ、男子の渡部陸斗(ムラサキスポーツ北海道)が92.75点で優勝した 2位は川上蒼斗(ヤマゼンロックザキッズ) 女子は14歳の村瀬由徠(ムラサキスポーツ)が2位に入った (時事ドットコム)

ウィザーズの八村は12得点=NBA(時事通信)◆米プロバスケットボール協会(NBA)、ウィザーズの八村塁は18日、本拠地ワシントンで行われたジャズ戦に先発出場し、今季最長の約39分間プレーして12得点、7リバウンドだった 八村は4試合連続の2桁得点 チームは131-122で勝ち、連敗を5で止めた

錦織、4強ならず=男子テニス(時事通信)◆ドバイ選手権は18日、アラブ首長国連邦のドバイで行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング41位の錦織圭(日清食品)は、予選を勝ち上がった81位のロイド・ハリス(南アフリカ)に1-6、6-3、3-6で競り負け、4強入りを逃した


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