日々のにゅーすなできごと

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7月6日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-07-06 23:59:28 | 22年平日

鈴木、決勝6号2ラン=大谷は無安打、1盗塁-米大リーグ(時事通信)
◆5日、各地で行われ、カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出場し、五回に決勝の6号2ランを放った 本塁打は2試合連続 六回には適時打を打ち、5打数2安打3打点 カブスは8-3で快勝した エンゼルスの大谷はマーリンズ戦に3番指名打者で出場し、3打数無安打、1四球、1盗塁 エンゼルスは1-2で敗れて4連敗を喫した
◆ブルージェイズの菊池はアスレチックス戦に先発し、2回3分の1を投げて4失点で5敗目(3勝) 7四死球の乱調だった 腰痛から復帰したパイレーツの筒香は、ヤンキース戦に5番一塁で出て3打数2安打

筒香がメジャー復帰 腰の故障癒えILから(共同通信)◆米大リーグ、パイレーツは5日、腰部の筋肉損傷のため負傷者リスト(IL)に入っていた筒香嘉智内野手をメンバー登録した 5月下旬から戦列を離れていた

ダルビッシュ、次回登板は10日 本拠地でジャイアンツ戦(共同通信)◆米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有の次回登板が9日午後4時15分(日本時間10日午前8時15分)開始予定の本拠地でのジャイアンツ戦に決まった 5日に球団が発表した

佐々木朗、パ先発投手1位=最多得票は山川-プロ野球・球宴ファン投票(時事通信)
◆日本野球機構は6日、マイナビオールスターゲーム(26日=福岡ペイペイドーム、27日=愛媛・坊っちゃんスタジアム)のファン投票最終結果を発表した パ・リーグ先発投手部門は4月に完全試合を達成した佐々木朗(ロッテ)が30万4034票を集めて1位だった
◆両リーグ通じて最多得票は、パ一塁手の山川(西武)で46万1740票 セは最多が三塁手で40万97票を得た村上(ヤクルト)で、先発投手は青柳(阪神)がトップ 新人ではセ抑え投手の大勢(巨人)とパ捕手の松川(ロッテ)が選ばれた

集団感染校、日程変更で対応も=全国選手権のコロナ対策-高校野球(時事通信)◆日本高校野球連盟は6日、第104回全国選手権大会(8月6日開幕、甲子園球場)の臨時運営委員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大予防ガイドラインなどを決めた 今年は出場チーム内で集団感染が発生した場合、試合日程の変更で対応することがあるとした

地方大会参加は3547チーム=昨年から56減-高校野球(時事通信)◆日本高校野球連盟は6日、今夏の第104回全国選手権大会の地方大会参加数は3782校、3547チームと発表した 昨年の第103回大会からは45校、56チーム減

塩山など3校を善行表彰=高校野球(時事通信)◆日本高校野球連盟は6日、塩山(山梨)、東海大熊本星翔(熊本)、山陽(広島)の野球部員による善行を表彰することを決めた

【プロ野球結果】
★JERAセ・リーグ
DeNA 3-1 中日(横浜スタジアム)
DeNAの大貫が6勝目=プロ野球・DeNA-中日(時事通信)◆DeNAが逃げ切った 一回に大田の右前打、牧の犠飛、宮崎の二塁打で3点を先取 反撃を三回の1点に抑えた 大貫は要所を締め、5回1失点で6勝目 山崎が17セーブ目

巨人 4-3 ヤクルト(東京ドーム)
巨人の吉川がサヨナラ打=プロ野球・巨人-ヤクルト(時事通信)◆巨人がサヨナラ勝ちで3連勝 四回に大城のソロで勝ち越し、五回にも岡本和がソロ 八回に追い付かれたが、延長十回2死一、二塁から吉川が二塁打を放った 7番手の鍬原が2勝目

坂本が途中交代 プロ野球・巨人(時事通信)◆坂本勇人内野手は6日、ヤクルト14回戦(東京ド)の五回に代打を送られて退いた 原監督は「ちょっと正常ではなかった」とだけ話した (時事ドットコム)

阪神 3-2 広島(阪神甲子園球場)
阪神、広島戦初勝利=プロ野球・阪神-広島(時事通信)◆阪神が広島戦今季初勝利を挙げて3連勝 2点を追う四回に北條、山本の連続適時打で3点を奪って逆転した 西勇はコースを突き、七回途中2失点で5勝目 救援陣は無失点でつなぎ、岩崎が17セーブ目

★パ・リーグ
ロッテ 5-4 日本ハム(ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ競り勝つ=プロ野球・ロッテ-日本ハム(時事通信)◆ロッテは1点を追う四回に井上、佐藤都の連続犠飛と、山口の2ランで4点を挙げて逆転 ロメロが六回途中4失点で7勝目 救援4投手は無失点リレーで益田が20セーブ目

オリックス 4-5 西武(京セラドーム大阪)
西武の森が決勝打=プロ野球・オリックス-西武(時事通信)◆西武が延長戦を制した 4-4の十一回無死三塁から森の中前打で勝ち越した 六回以降は6投手でつなぎ、7番手の佐々木が2勝目

中村、単独最多の1956三振 プロ野球・西武(時事通信)◆中村剛也内野手は6日、オリックス14回戦(京セラ)の七回に黒木から空振り三振を喫し、プロ野球単独最多の通算1956三振となった 5日に清原和博が持つプロ野球記録に並んでいた (時事ドットコム)


吉田獲得、シャルケが発表=延長オプション付き1年契約-サッカー(時事通信)◆ドイツ1部リーグ、シャルケは5日、日本代表主将のDF吉田麻也(33)の獲得を発表した 来年6月までの1年契約で、1年間の延長オプション付き

声出し応援エリアを設置=E-1選手権サッカー(時事通信)◆日本サッカー協会は6日、国内で開催される東アジアE-1選手権(19~27日)で、新型コロナウイルス対策のため代表戦で禁止してきた声出し応援を認める区画を設けると発表した 大会は茨城・カシマスタジアム、愛知・豊田スタジアムの両会場で行われる

首位横浜M、6連勝=鹿島は分ける-J1(時事通信)◆明治安田J1リーグは6日、各地で第20節の8試合が行われ、首位の横浜Mは広島との上位対決を3-0で制し、6連勝で勝ち点43とした 2位鹿島はC大阪と3-3で引き分け、首位との勝ち点差は5に広がった

首位横浜Cは分ける=J2(時事通信)◆明治安田J2リーグは6日、各地で第25節の11試合が行われ、首位の横浜Cは秋田と1-1で引き分けて勝ち点50とした 2位新潟は千葉に1-2で敗れて勝ち点48 3位仙台は甲府に3-0で快勝し、勝ち点を47に伸ばした 岡山は大宮を下して4位に浮上した

浦和、再発防止へ「強い覚悟」 コロナ対応で運営責任問われ(共同通信)◆J1浦和の立花洋一社長が6日、サポーターの相次ぐ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反で運営責任を問われている件に「今までのような事象を起こさない。強い覚悟を持って対応することを(サポーターに)伝えていく」と再発防止を誓った 埼玉スタジアムで取材に応じた

金承奎がサウジ移籍=J1柏(時事通信)◆6日、韓国代表GK金承奎(31)が、サウジアラビアのアルシャバブに完全移籍すると発表した

【Jリーグ結果】
★明治安田生命J1第20節
鹿島アントラーズ 3-3 セレッソ大阪(県立カシマサッカースタジアム)
鹿島が追い付く=Jリーグ・鹿島-C大阪(時事通信)◆3-3で引き分けた 鹿島は後半早々に鈴木の得点で2-1と逆転したが、その後に2失点 苦しい試合終了間際にエベラウドが決めて追い付いた

柏レイソル 0-1 名古屋グランパス(三協フロンテア柏スタジアム)
名古屋が逃げ切る=Jリーグ・名古屋-柏(時事通信)◆名古屋が早々の先制点を守り切った 前半4分、カウンターから好機をつくり、マテウスが決めた 後半も守りに入らず積極的に攻め、流れを渡さなかった

FC東京 3-0 北海道コンサドーレ札幌(味の素スタジアム)
F東京が圧倒=Jリーグ・F東京-札幌(時事通信)◆F東京が速攻を生かして圧倒した 前半にレアンドロ、アダイウトンがそれぞれ相手のハンドで得たPKを決めて2点を先取 後半にもアダイウトンのゴールで突き放した

横浜F・マリノス 3-0 サンフレッチェ広島(日産スタジアム)
横浜M、効果的な得点=Jリーグ・横浜M-広島(時事通信)◆横浜Mは押し込まれていた時間帯に2得点 前半32分に小池裕がクロスを頭でたたき込み先制 後半13分には西村が追加点 終了間際に駄目押し点を決め、無失点で逃げ切った

ジュビロ磐田 0-1 アビスパ福岡(ヤマハスタジアム〈磐田〉)
福岡、好機生かす=Jリーグ・福岡-磐田(時事通信)◆福岡が少ない好機を生かした 前半は押し込みながらもシュートに持ち込めなかったが、後半7分に速攻から山岸が決めて先制した

湘南ベルマーレ 1-0 ガンバ大阪(レモンガススタジアム平塚)
湘南が競り勝つ=Jリーグ・湘南-G大阪(時事通信)◆湘南が競り勝った 前半43分、池田のクロスを大橋が頭で合わせて先制 追加点こそ奪えなかったが、サイドを起点に攻撃の手を緩めなかった

ヴィッセル神戸 2-1 清水エスパルス(ノエビアスタジアム神戸)
大迫が決勝点=Jリーグ・神戸-清水(時事通信)◆神戸が競り勝った 1-1の後半ロスタイムに、ゴール前の密集から大迫が決勝点を挙げた 前半から走り回った守備陣も、最後まで奮闘した

浦和レッズ 2-2 京都サンガF.C.(埼玉スタジアム2002)
2-2で分ける=Jリーグ・浦和-京都(時事通信)◆浦和が追い付き2-2で引き分けた モーベルグは前半にPKで先制点をマーク 後半にはペナルティーエリア右から決めて2得点を挙げた

★明治安田生命J2第25節
いわてグルージャ盛岡 0-1 FC琉球(いわぎんスタジアム)/ベガルタ仙台 3-0 ヴァンフォーレ甲府(ユアテックスタジアム仙台)

栃木SC 0-1 東京ヴェルディ(カンセキスタジアムとちぎ)/FC町田ゼルビア 2-3 水戸ホーリーホック(町田GIONスタジアム)

横浜FC 1-1 ブラウブリッツ秋田(ニッパツ三ツ沢球技場)/アルビレックス新潟 1-2 ジェフユナイテッド千葉(デンカビッグスワンスタジアム)

ツエーゲン金沢 2-1 ザスパクサツ群馬(石川県西部緑地公園陸上競技場)/ファジアーノ岡山 4-2 大宮アルディージャ(シティライトスタジアム)

レノファ山口FC 0-0 大分トリニータ(維新みらいふスタジアム)/V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形(トランスコスモススタジアム長崎)

ロアッソ熊本 1-1 徳島ヴォルティス(えがお健康スタジアム)


ハレプ、ルバキナが準決勝へ ウィンブルドンテニス(時事通信)
◆ウィンブルドン選手権第10日は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準々決勝で、2019年大会覇者のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が、アマンダ・アニシモバ(米国)を6-2、6-4で下し、準決勝に進んだ
◆エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)はアイラ・トムリャノビッチ(オーストラリア)をフルセットの末に退け、四大大会初の4強入り (時事ドットコム)

ジョコビッチが準決勝へ=青山組、4強ならず-ウィンブルドンテニス(時事通信)
◆ウィンブルドン選手権第9日は5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で4連覇を目指すノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、ヤニク・シナー(イタリア)をフルセットの末に下した キャメロン・ノリー(英国)も4強入り 女子シングルス準々決勝で、タチアナ・マリア(ドイツ)、オンス・ジャブール(チュニジア)が勝ち上がった
◆女子ダブルス準々決勝では、青山修子(近藤乳業)※皓晴(※簷の竹カンムリなし)(台湾)組が、リュドミラ・キチェノク(ウクライナ)エレナ・オスタペンコ(ラトビア)組に6-4、1-6、5-7で敗れた

石井組など2回戦へ=ウィンブルドン・ジュニア(時事通信)
◆ウィンブルドン選手権ジュニアは5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス1回戦で石井さやか(HSS)とタイ選手のペアが、アルゼンチン選手とペルー選手のペアを破り、2回戦に進んだ 斎藤咲良(MATテニスアカデミー)と台湾選手のペア、木下晴結(LYNXテニスアカデミー大阪)とブルガリア選手のペアも2回戦に進出


日本が7勝目=豪州に3-1-バレーボール男子(時事通信)🏐◆ネーションズリーグは6日、丸善インテックアリーナ大阪で男子1次リーグが行われ、日本はオーストラリアに3-1で勝ち、通算成績を7勝2敗とした 日本は石川(ミラノ)、西田(ジェイテクト)の強打などで2セットを連取 第3セットは接戦の末に落としたが、第4セットを奪い返した


田中、女子3000V=ホクレン陸上(時事通信)🏃
◆ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会は6日、北海道の深川市陸上競技場で行われ、女子3000メートルは田中希実(豊田自動織機)が8分42秒66で優勝した 自身が持つ日本記録には1秒82及ばなかった 女子1万メートルは大森菜月(ダイハツ)が32分47秒72で制し、東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2位で続いた


日本は引き分け=ホッケー女子W杯(時事通信)🏒◆ワールドカップ(W杯)は5日、スペインのテラサなどで1次リーグが行われ、D組の日本は南アフリカと3-3で引き分けて通算1分け1敗となった


第4SはファンアールトV 自転車ツール・ド・フランス(共同通信)🚴◆世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは5日、フランスのダンケルクからカレーまでの第4ステージ(171.5キロ)が行われ、ワウト・ファンアールト(ベルギー)が4時間1分36秒で制し、総合首位を守った


上海開催の男女大会を中止 ゴルフ(時事通信)◆米男子ゴルフのPGAツアーは6日、中国の上海で今秋予定していた世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズを開催しないと発表した 中国で新型コロナウイルス対策の規制が続いているため 米女子プロゴルフ協会(LPGA)も、上海で10月に開催予定だったビュイックLPGA上海の中止を発表した (時事ドットコム)

B1千葉J新監督にパトリック氏 「速いペースで魅力的バスケを」(共同通信)◆バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の千葉Jは6日、ジョン・パトリック氏(54)が新監督に就任すると発表した 同監督は千葉県八千代市内で記者会見し「勝つためには守備から。速いペースで、魅力的なバスケットボールを展開したい」と意気込んだ

向川らスキークロス転向(時事通信)◆全日本スキー連盟は6日、アルペンスキー女子で北京五輪代表の向川桜子(富士フイルムBI秋田)と、新井真季子(岐阜日野自動車)、男子の大越龍之介(東急リゾーツ&ステイ)がフリースタイルのスキークロスに種目転向したと発表した (時事ドットコム)

国枝慎吾、「あと一つ」へ意欲 ウィンブルドンテニス・車いす部門(時事通信)
◆ウィンブルドン選手権車いす部門に出場する男子の国枝慎吾(ユニクロ)が6日、会場となるロンドン郊外のオールイングランド・クラブで取材に応じ、四大大会のシングルスでただ一つ獲得していないタイトルに向け、「あと一個開けばビンゴという状態が続いている。ここで達成したい」と意欲を語った (時事ドットコム)

泉谷駿介「ミスなく走り切る」=世界選手権決勝へ意欲-陸上(時事通信)◆世界選手権(15日開幕、米オレゴン州)に出場する住友電工所属の3選手が6日、東京都内で記者会見し、男子110メートル障害で日本選手初の決勝進出を目指す泉谷駿介は「ミスなく走り切ることが大事。自分のイメージを持って、決勝にうまくつなげていければ」と意気込みを示した

関脇大栄翔「2桁以上を目指す」 大関昇進の足固めへ(共同通信)
◆大相撲で先場所は小結として11勝し、2020年秋場所以来の関脇に復帰した大栄翔が6日、埼玉県草加市の追手風部屋での稽古後に報道陣の電話取材に応じ、大関昇進の足固めを目指す名古屋場所(10日初日・ドルフィンズアリーナ)に向け「2桁以上(の白星)を目指して頑張りたい」と意気込みを語った

コールマン、フェリックスら米代表入り=世界陸上(時事通信)
◆米国陸連は5日、陸上の世界選手権(15日開幕、米オレゴン州)に臨む代表151人を発表した 男子100メートルは前回2019年大会覇者のクリスチャン・コールマン、6月に9秒76の今季世界最高をマークしたフレッド・カーリーら強力な布陣
◆女子短距離で世界選手権史上最多の金メダル13個を獲得し、今季限りでの引退を表明したアリソン・フェリックスは混合1600メートルリレーのメンバーで代表入りした

小林陵、堀島ら最高ランク=スキー強化指定選手(時事通信)
◆6日、2022~23年シーズンの強化指定選手を発表し、北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(土屋ホーム)や、同五輪で銅を獲得したフリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真(トヨタ自動車)、スノーボード女子ビッグエアの村瀬心椛(ムラサキスポーツ)ら18人が最高ランクのSとなった


「坂上&指原のつぶれない店」でシカ肉を生食したかのように放送、危険と指摘受けTBS謝罪(読売新聞)◆TBS系で3日に放送されたバラエティー番組「坂上&指原のつぶれない店」で紹介されたジビエ料理について、出演者が危険な生食をしたかのような誤解を与えたとして、TBSは6日、番組ホームページ上で謝罪した


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