４月２日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

リオ・オープン開催見送り　テニス（時事通信）◆ブラジルのリオデジャネイロで開催予定だった男子テニスのリオ・オープンの主催団体は１日、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的流行）収束の見通しが立たないため、今年の大会実施を見送ると発表した　当初、２月に予定されていたが、無期限延期されていた　（時事ドットコム）

羽賀が欠場　選抜体重別柔道（時事通信）◆全日本柔道連盟は２日、全日本選抜体重別選手権（３～４日、福岡国際センター）の男子１００キロ級に出場予定だった２０１６年リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽賀龍之介（旭化成）が、腰の負傷のため欠場すると発表した　筋膜性腰痛で約２週間の安静を要する見込みと診断された　（時事ドットコム）

水泳飛び込みの五輪予選中止検討　東京で１８日開幕予定（共同通信）
◆水泳飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねるワールドカップ（Ｗ杯＝１８～２３日・東京アクアティクスセンター）について、国際水泳連盟が新型コロナウイルスの影響を理由に中止の検討に入ったことが２日、関係者への取材で分かった　東京五輪の組織委員会と協議し、早急に結論を出す見通し

森武さん死去＝元日本卓球協会専務理事、早稲田大名誉教授（時事通信）
◆もり・たけし＝元日本卓球協会専務理事、早稲田大名誉教授　３月２９日、老衰のため死去、８９歳　山形県出身　１９７９年世界選手権日本男子監督、８１年に同総監督を務め、日本卓球協会副会長などを歴任　７１年世界選手権名古屋大会での中国の国際舞台復帰と米中ピンポン外交、９１年千葉大会での南北統一チーム「コリア」参加に深く関わった

帝京大、空手部の調査委発足＝監督のパワハラ問題で（時事通信）
◆帝京大は２日、空手道部の指導状況を調査するため内部調査委員会を発足させたと発表した　東京五輪女子組手６１キロ超級代表の植草歩選手（ＪＡＬ）が、同大監督で全日本空手道連盟選手強化委員長の香川政夫氏から、パワーハラスメント行為を受けたと訴え、香川氏が帝京大で行った竹刀を用いた練習で植草選手は左眼球を打撲した

空手・植草選手、刑事告訴は撤回　パワハラ被害で（共同通信）
◆１日　東京五輪の空手女子代表でパワハラ被害を訴えている植草歩選手（ＪＡＬ）が、全日本空手道連盟（全空連）の香川政夫選手強化委員長を傷害容疑で刑事告訴する方針を撤回したことが１日、分かった
◆代理人の境田正樹弁護士が明らかにした　全空連の倫理委員会が「（香川氏の）竹刀を用いた練習は大変危険で、全く認められるものではない」としたことを受け、方針を転換した

愛媛監督に職務停止処分＝バスケットＢリーグ（時事通信）
◆バスケットボール男子のＢリーグは２日、２部愛媛の庄司和広監督に選手への暴力行為や暴言があったとして、３カ月の職務停止処分を下したと発表した　公式戦や練習に参加できない　Ｂリーグによると、昨年夏の練習中に選手のみぞおちを殴打するなどした
◆１部新潟の小菅学社長にも、チームスタッフに対する侮辱的な発言などのパワーハラスメントがあったとして、けん責と５０万円の制裁金を科した

大阪市の聖火リレー「早急に決定」＝橋本会長、１週間の運営評価－五輪組織委（時事通信）
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は２日、大阪府が１４日に計画されている大阪市内での五輪聖火リレーを中止する意向を示していることに関し、「実施の在り方について地元自治体と協議し、できるだけ早く決定したい。（新型コロナウイルスの）感染状況を踏まえ、直前に状況が変わることにも対応したい」と述べた
◆東京都内での定例記者会見で語った　聖火リレーは３月２５日のスタートから１週間が経過した　橋本氏は「全体として運営などに大きな問題なく実施できている」と評価した

孫楊の聴聞会、５月開催へ　競泳の資格停止再審理－スポーツ仲裁裁判所（時事通信）◆スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）は１日、ドーピング規定違反による処分が取り消され、審理が差し戻された競泳男子の金メダリスト、孫楊（中国）と国際水泳連盟（ＦＩＮＡ）の聴聞会を５月下旬に開くと発表した　同選手に東京五輪出場の道が開ける可能性がある　（時事ドットコム）

スケートボードのコース発表＝有明に５月完成－東京五輪（時事通信）◆東京五輪・パラリンピック組織委員会は２日、五輪で初実施されるスケートボードのコースデザインを発表した　他の国際大会に比べて面積が２倍近くあり、技の創造性やスピードを最大限発揮できるように設計　５月上旬、東京都江東区の有明アーバンスポーツパークに完成する

２５年世界選手権はスイス開催＝フリースタイルスキー・スノボ（時事通信）◆国際スキー連盟は１日、オンラインで開いた理事会で、２０２５年のフリースタイルスキーとスノーボードの世界選手権をエンガディン地方（スイス）で開催することを決めた

岩佐亮佑、前日軽量クリア＝ボクシング世界戦（時事通信）
◆ボクシングの世界スーパーバンタム級王座統一戦の前日計量が２日、タシケントで行われ、国際ボクシング連盟（ＩＢＦ）暫定王者の岩佐亮佑（セレス）は、上限より１００グラム軽い５５．２キロでパスした　ＩＢＦ正規王座と、世界ボクシング協会（ＷＢＡ）スーパー王座を保持するムロジョン・アフマダリエフ（ウズベキスタン）は５５．０キロでクリア

渡嘉敷が代表候補入り　バスケットボール女子（時事通信）
◆日本バスケットボール協会は２日、東京五輪の女子日本代表候補を発表し、昨年１２月に右膝の前十字靱帯（じんたい）断裂の重傷を負った渡嘉敷来夢（ＥＮＥＯＳ）ら２８人が名を連ねた
◆候補選手は３日から合宿を開始し、渡嘉敷はリハビリ中心の別メニューで参加する　渡嘉敷の他には高田真希（デンソー）、馬瓜エブリン（トヨタ自動車）、宮沢夕貴（ＥＮＥＯＳ）らが候補入りした　（時事ドットコム）

角田、冨田が意気込み＝３日から選抜体重別柔道（時事通信）
◆柔道の全日本選抜体重別選手権（３～４日、福岡国際センター）開幕を翌日に控えた２日、女子の有力選手がオンライン会見し、４８キロ級で東京五輪代表補欠の角田夏実（了徳寺大職）は「持てる力を全て出し切り、チャンスを物にしたい」と意気込みを語った　大会は６月に開催予定の世界選手権（ブダペスト）の代表最終選考会を兼ねる
◆７８キロ超級の冨田若春（コマツ）は昨年秋の講道館杯全日本体重別選手権で連覇を遂げ、１２月には体重無差別で争う全日本女子選手権で初優勝　初の世界代表に意欲を示し「しっかり投げ切って一本を取る柔道を貫き通したい」と抱負を述べた

キルケリー監督「精神も体力も鍛える」＝ハンドボール女子代表（時事通信）◆ハンドボール女子日本代表のキルケリー監督が２日、オンラインで取材に応じ、東京五輪へ向けて「チームの中で五輪の雰囲気をつくり、精神面も体力面も鍛えていく」と話した　代表は５日から２５日まで東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで今年最初の合宿を行う

高谷、五輪代表に自信＝レスリング男子（時事通信）
◆レスリングの東京五輪アジア予選（９～１１日、カザフスタン・アルマトイ）で３大会連続の五輪代表入りに挑む男子フリースタイル８６キロ級の高谷惣亮（ＡＬＳＯＫ）が２日、オンラインで取材に応じ、「不安はない。ベストを出せれば僕が一番強い」と意気込みを語った　「優勝して五輪に行きたい。ロンドン、リオの時より力は数段も上になった」と自信を示した

萩野「本番見据えたレースを」＝競泳日本選手権、３日開幕（時事通信）
◆東京五輪代表選考会を兼ねる競泳の日本選手権開幕を翌日に控えた２日、会場の東京アクアティクスセンターで公式練習が行われ、萩野公介（ブリヂストン）、瀬戸大也（ＴＥＡＭ　ＤＡＩＹＡ）らが調整した
◆萩野は前回リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した４００メートル個人メドレーは回避し、３種目に出場予定　２００メートルの個人メドレーと背泳ぎは調子が上がっており、「夏の本番（五輪）も見据えたいいレースができたら」と意気込んだ　瀬戸は個人メドレー２種目で既に代表に決まっている　「コンディションは去年の良かった時期の７割ぐらいまで戻っている」と話した
◆女子の個人メドレー２種目で代表入りが有力な大橋悠依（イトマン東進）は「本番（五輪）は朝が決勝。今大会も朝（予選）からしっかり体を動かしたい」　白血病から復帰した池江璃花子（ルネサンス）は自由形、バタフライでともに５０メートルと１００メートルに出場する

池江「全力で楽しむ」＝４種目にエントリー－競泳日本選手権（時事通信）◆３日開幕の競泳日本選手権で東京五輪出場権が懸かる池江璃花子（ルネサンス）が２日、東京アクアティクスセンターで公式練習に臨んだ　白血病から復帰して初めての選手権に向け、「チャレンジャーという気持ちで全力で楽しみたい」と語った

コンサドーレが公式練習＝カーリング男子世界選手権、開幕へ（時事通信）
◆２０２２年北京冬季五輪の出場枠を争うカーリング男子の世界選手権の開幕を翌日に控えた１日、日本代表のコンサドーレがカナダ・カルガリーの本番会場で公式練習に臨んだ　スキップの松村雄太は「アイスの状態も石の状態もだいぶ分かってきた。試合でしっかり情報収集しながら頑張りたい」と意気込みを語った

コントレイル５枠７番＝競馬大阪杯（時事通信）◆日本中央競馬会（ＪＲＡ）は２日、第６５回大阪杯（ＧＩ、４日、阪神競馬場、芝２０００メートル）の出走馬１３頭の枠順を発表し、昨年に史上３頭目となる無敗でのクラシック三冠制覇を達成したコントレイルは５枠７番に入った　グランアレグリアは８枠１２番、サリオスは２枠２番からの発走

阿部一、五輪へ手応え　昨年２月以来の国際大会でＶ－柔道（時事通信）◆東京五輪柔道男子６６キロ級代表で、１日にグランドスラム・アンタルヤ大会で優勝した阿部一二三（パーク２４）が一夜明けた２日、オンライン取材に応じ「五輪に向けていい経験ができた。もっといいパフォーマンス、自分の柔道が出せると思う」と語った　（時事ドットコム）

朝乃山、大関昇進後初帰省　富山県知事らから激励（共同通信）
◆大相撲の大関朝乃山が２日、故郷の富山市内で富山県の新田八朗知事らとの懇談会に出席した　新型コロナウイルス感染拡大の影響で帰省は昨年２月以来といい、昨年の大関昇進以降は初　出席者から激励や綱とりへの期待を受け「優勝しないと次（横綱）の話はできない。まず優勝を目指したい」と語った

聖火リレー、中山堂の宿場町巡る　長野・妻籠、伝統家屋並ぶ（共同通信）◆東京五輪の聖火リレーは２日、長野県で２日目が始まった　聖火は、江戸時代の景観が残る長野県南木曽町の妻籠宿を巡り、山深い木曽路で木造の伝統的家屋が軒を連ねる町並みを、ランナーが駆け抜けた

スピードスケートの小平奈緒選手「感慨深い」＝長野県の聖火リレー（時事通信）
◆２０１８年の平昌冬季五輪スピードスケート女子５００メートル金メダリストの小平奈緒選手（３４）＝相沢病院＝が２日、長野県の聖火リレー最終ランナーを務めた
◆長野県茅野市出身の小平選手は、１９９８年長野五輪開催時は１１歳　活躍する選手たちの姿に刺激を受け、五輪を目指す気持ちになったといい、「そのときにともされた心の火が、きょうこうして燃えているのが本当に感慨深い」と喜びをにじませながら語った

６４年のランナーとトーチ再会　愛知・豊橋、５７年ぶり（共同通信）◆愛知県で東京五輪の聖火リレーが始まるのを前に、１９６４年東京五輪で聖火ランナーを務めた同県豊橋市の河辺道夫さん（７２）が２日、市役所を表敬訪問し、５７年ぶりに当時実際に使用したトーチと“再会”した　河辺さんのインタビュー記事を見た当時の勤務先が市に連絡して実現


田中邦衛さん死去、８８歳＝「北の国から」「若大将」出演（時事通信）
◆ドラマ「北の国から」や映画「若大将」シリーズのライバル役などで知られた俳優の田中邦衛（たなか・くにえ）さんが３月２４日午前１１時２４分、老衰のため死去した　８８歳だった　岐阜県出身
◆中学校の臨時教員を経て、俳優座養成所に入所　１９５７年に「純愛物語」で映画デビューした　当初は、あくの強い風貌を生かしてアクション映画を中心に活躍していたが、加山雄三さん主演の「大学の若大将」（６１年）に始まる若大将シリーズで、主人公と張り合う「青大将」役をコミカルに演じ、人気者に
◆その後も、個性派の脇役として故高倉健さん主演の「網走番外地」シリーズや故菅原文太さん主演の「仁義なき戦い」シリーズをはじめ、「わたしをスキーに連れてって」（８７年）、「学校」（９３年）など、多彩なジャンルの作品に出演した
◆テレビドラマでも、後に映画版も作られた「若者たち」（６６年）などで注目を集めた　中でも、倉本聰さんが脚本を執筆した「北の国から」（８１～８２年）で、北海道・富良野で子どもたちと暮らす不器用な主人公、黒板五郎を人間味あふれる演技で表現

ポップ歌手のＰ・ジュベ氏死去　スイス出身、「いとしのソニア」（共同通信）
◆パトリック・ジュベ氏（スイス出身のポップ歌手）フランスのメディアに関係者が１日明らかにしたところによると、スペイン北東部バルセロナの住宅で亡くなっているのが見つかった　７０歳　死去日や死因は不明
◆５０年スイス西部モントルー生まれ　ドイツでモデルとして活動した後、７０年代初めにフランスでポップ歌手としてデビュー　初期の「いとしのソニア」などは日本でも人気を集めた　その後ディスコミュージックで、フランスや米国でヒットを重ねた


茅原実里、年内で歌手活動休止　声優は継続「より自分らしく生きていくために」（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）
◆声優で歌手の茅原実里（４０）が２日、自身のブログを更新　１２月３１日をもって歌手活動を休止することを報告した　なお、声優の活動は続けていく　「コロナ禍で４０歳という人生の節目を迎えたことが、今後を見つめ直す大きな転機になりました」と
◆「そして、自分自身と向き合う時間のなかで、表現者としての道だけが私のすべてではないのかもしれないと考えるようになりました」と説明し「より自分らしく生きていくために、これから先も、人の笑顔に繋がるお仕事にチャレンジしながら前進していきたいと思っています」と

声優・津田健次郎、事務所移籍　活動の幅広める決断、今後は作品創作なども（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）
◆連続テレビ小説『エール』のナレーション、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役などで知られる人気声優・津田健次郎が、所属事務所のアミュレートを離れ、元宝塚歌劇団男役スター・七海ひろきなどが所属するプロダクション・ＡＮＤＳＴＩＲ（アンドステア）へ移籍したことが２日、発表された　移籍にあわせて津田の新たな公式サイトが公開された
◆移籍後の活動は、これまでの声優業はもちろん、クリエイティブ（作品創作）に携わるなど、活動の幅をさらに広げていく予定　移籍を決断した津田はコメントを寄せ「この度、事務所を移籍することになりました。立ち止まることなく、役者として更なる精進、そしてさまざまなチャレンジをしていきたいです。今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と


ジャニーズ事務所、日本看護協会に約４９００万円寄付　Ｖ６＆関ジャニ∞らのＬＩＮＥスタンプ収益（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）
◆ジャニーズ事務所は２日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため医療従事者を支援する『Ｓｍｉｌｅ　Ｕｐ！Ｐｒｏｊｅｃｔ』の一環として、日本看護協会に約４９００万円を寄付したと発表した
◆「昨年６月から１２月までの６か月間、ＬＩＮＥスタンプによる支援活動を実施いたしました。これは、参加した所属タレントオリジナルのＬＩＮＥスタンプを制作・販売し、その収益を医療従事者の皆さまのご支援のためにお届けするという活動となります」と　「そして、今回につきましては、看護師の皆さまをご支援するため、日本看護協会様に寄付いたしましたことをご報告申し上げます」と
◆同事務所は、昨年６月に関ジャニ∞初の公式ＬＩＮＥスタンプ『関ジャニ∞ スマイルアップスタンプ』を発売　また同年８月に漫画『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ』の作者・尾田栄一郎氏、俳優の木村拓哉、ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也によるＬＩＮＥスタンプ『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ××スマイルアップスタンプ』、同年９月にＶ６のＬＩＮＥスタンプ『Ｖ６×スマイルアップスタンプ』を発売した


有吉弘行さんと夏目三久さん結婚…バラエティー番組で共演（読売新聞）
◆タレントの有吉弘行さん（４６）と、フリーアナウンサーの夏目三久さん（３６）さんが１日に結婚した　２人が連名で２日、所属事務所を通じて文書で発表した　有吉さんは「今後は二人で力を合わせて穏やかで幸せな家庭を築いて参ります」
◆夏目さんは「有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております」などとつづっている　２人はテレビ朝日のバラエティー番組「マツコ＆有吉の怒り新党」で２０１１年から１６年まで共演していた

元・超特急"コーイチ"吉野晃一、昨年１０月に一般女性と結婚　今年２月には第１子男児が誕生（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）
◆元・超特急“コーイチ”こと吉野晃一（２６）が２日、自身のツイッターを更新し、２０２０年１０月に一般女性と結婚し、２１年２月に第１子となる男児が誕生したことを報告した
◆吉野は「皆さまにご報告したいことがございます。以前よりお付き合いさせていただいていた一般女性の方と昨年１０月に結婚し、２０２１年２月に第一子の男の子が誕生致しました」と伝えた

「２０世紀最後のアイドル」高橋由美子さん、会社員男性と結婚（読売新聞）◆歌手、女優の高橋由美子さん（４７）が、会社員男性と結婚したことが分かった。所属事務所が２日、明らかにした　高橋さんは１９９０年代、歌やテレビドラマで活躍し、「２０世紀最後のアイドル」と呼ばれることもあった

たんぽぽ・白鳥久美子、第１子妊娠　夏頃に出産予定　２０１８年にチェリー吉武と結婚（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）👶🏻◆お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子（３９）が２日、第１子を妊娠したことを所属事務所を通じて発表した　現在妊娠６ヶ月で夏頃に出産予定　夫は２０１８年１１月に結婚したピン芸人のチェリー吉武（４０）

柳いろは、第１子妊娠６ヶ月を報告　夫・板床悠太郎も喜び「パパになります」（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）👶🏻
◆１日　歌手・板床悠太郎の妻でタレントの柳いろは（３０）が１日、自身のインスタグラムを更新し、第１子妊娠を報告した　安定期に入り出８月出産予定　柳は「日頃応援してくださる大切な皆様へ、この場を借りてご報告があります」の書き出しで「昨年１２月に妊娠が発覚し、無事に６ヶ月目を迎えることができました」と
◆板床もツイッターとインスタグラムを通じて「ＹＴＲ（板床 悠太郎）はパパになります。この度、女の子を授かりました。僕のお腹じゃないですが、安定期に入りましたので報告させていただきます」と