たぶん
高校2年の時に仲間外れにされていた
イジメかも知れない
なので、高校2年の時は学校に行くのが嫌で
サボってばかりいて
辞めたいとも考えていた
誰かが私を邪魔だとか
気に入らないとか考えるわけです
理由は様々でしょう
社会に出ても似たようなことは起きます
社会の道徳上とか法的にとか
間違っていると声に出せない雰囲気は
どこにでもあるわけで
当事者でなければ見て見ぬふりをし
当事者であれば
何らかの悪に手を染めてしまう罪の意識に悩まされる
黒い悪だけでなく
灰色の悪もあるから
モヤモヤもするでしょう
その昔から
大きな者にとって都合の悪いものは排除する抹殺するという流れがある
小物にとっても同じでしょう
テレビ番組なり教育や家庭
古き良き考え方なり生き方について
もっとリスペクトをして
社会全体を洗い流すような動きは出来ないものなのでしょうか
恥の文化はどこへいったのでしょう
政治の世界も洗濯が必要なのでしょうが
社会ぎ変われば政治家も変わらなきゃと気づくでしょう
坂本龍馬が何をしたかは小説の中のことですが
今一度
龍馬や幕末の獅子たちが必要だと思うのは
私だけなのでしょうか
清々しくない世に
爽やかな風が吹いて欲しい。