排除するとか抹殺するということ

2025年01月24日 08時51分44秒 | ちょきがゆく
たぶん

高校2年の時に仲間外れにされていた

イジメかも知れない

なので、高校2年の時は学校に行くのが嫌で

サボってばかりいて

辞めたいとも考えていた


誰かが私を邪魔だとか

気に入らないとか考えるわけです


理由は様々でしょう


社会に出ても似たようなことは起きます


社会の道徳上とか法的にとか


間違っていると声に出せない雰囲気は


どこにでもあるわけで


当事者でなければ見て見ぬふりをし


当事者であれば


何らかの悪に手を染めてしまう罪の意識に悩まされる


黒い悪だけでなく


灰色の悪もあるから


モヤモヤもするでしょう



その昔から

大きな者にとって都合の悪いものは排除する抹殺するという流れがある


小物にとっても同じでしょう


テレビ番組なり教育や家庭


古き良き考え方なり生き方について


もっとリスペクトをして


社会全体を洗い流すような動きは出来ないものなのでしょうか


恥の文化はどこへいったのでしょう


政治の世界も洗濯が必要なのでしょうが


社会ぎ変われば政治家も変わらなきゃと気づくでしょう


坂本龍馬が何をしたかは小説の中のことですが


今一度


龍馬や幕末の獅子たちが必要だと思うのは


私だけなのでしょうか


清々しくない世に


爽やかな風が吹いて欲しい。
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権力の闇

2025年01月24日 08時11分54秒 | ちょきがゆく
当事者同士のプライベートな話なら

会社は出て来なくて良いし

会社に責任もないわけです


政治の世界でのスキャンダルにしてもそうですが

権力を持つ人たちが

守ろうとするものがあり

そこには

庶民には抗うことの出来ぬ

闇の大きな力があるのでしょう


社員と家族の生活を守る為にとか

いろいろな大義名分を掲げ


不誠実さを隠そうとする


日本男児という言葉は古いのでしょうが


日本国

日本国民

日本男児

そのような言葉が象徴する生きざまは


どこにも無いのかな


生活を守る為に


生活を成り立たせる為に


大きな組織に所属し


大きな闇に消えていくのか。


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補修料金の考え方について

2025年01月24日 07時57分48秒 | 補修技術について
そもそもは

1ヵ所 それぞれ幾らという料金を頂いておりました

出張料金や材料代 廃材処理費などは別です


ある時に

一戸建ての新築で御客様なりハウスメーカーに見せる前に補修して欲しいという依頼があり

たくさんの傷がある中で

ひとつひとつ価格を決めると高額になってしまうので

9時から17時までで出来る量をやりましょうとなりました

当時の価格で3万円で

補修して欲しい箇所にテープを貼ってもらい

補修を優先して欲しいものにはテープに印をしてもらいました

時間内に終わらなければ後日という約束でした

もちろん今日中にと言われた時には仕事が終わった人順に応援に駆けつけたものです


それが

いつからか

その経緯を知らぬ御客様の中で

たくさんのテープがある一軒の家について

終わるまでやってよ

1日あたり幾らでやってるの?

一軒幾らでやってるの?

どっちなん

みたいな言われ方をされだして

本当は私たちは9時から17時です

建築現場が8時スタートが多いので

サービスで8時から始めたりしていますが…

1日幾らだとしても

本来は完了するまではやるという取り決めでもありません

一軒幾らだとして

例えば3万円という料金は一軒終わるまでの料金でもありません


いま、私の御客様については

7時から始め昼休憩も取らずに作業することが多いですが

それは1日の中で出来る限り多くの傷を補修して協力したいという思いからです


一番初めに契約して頂いた御客様は

テープが多かったこともあり

必ず2日は最初から御依頼して頂いておりました


吹き付け塗装やフローリングの貼りかえや

床なりなど特別な作業は必ず別途 見積りなり

相談なりがありました


大きな問題となりそうなものについては

監督さんに連絡相談があったからですね


声に出すと不満に聞こえたりする


使われている立場というものは

苦しいものです


特にひとりでやっていると


そうなのかも知れません。
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