スーパーの男齊藤主任手記

仕事、銭湯、たまにDrの主任の日記です。

やっと晴れ

2010-04-30 08:51:04 | Weblog
よかったっすねぇ、ゴールデンウイークは晴れでやんす。



ほんと今年は雨が多くて、商売あがったりですわ。
でもGW晴れで少しチャンスあるかもね、うちみたいに平面駐車場な店は。



それと、もうすぐ祭り(5月3日)。うちの店の駐車場にお神輿がやってきます
(休憩をかねて)。



もう早いもので5月。でもこの月は近くに自社の新しい店ができるので
さらに厳しくなってきますけど、今日の天気のように、いつも心は「晴れ」で
いきたいものです。それじゃ、また。

最近、おじさんたちが・・・。

2010-04-28 00:54:14 | Weblog
ワタシもおじさんですが、そのワタシからして兄貴または叔父さん、お父さんくらい
の方々、やばいです。



先日、あるスーパーにておじさんが怒ってました。
しきりに店員さんを呼んでました。何かクレームをつけたいみたい。



自分たちもそうですが、怒っているお客様には、どんな理由があるにせよ、
とりあえず謝ります。いい言い方ではありませんが、下手にでます。



謝って、説明して、納得してもらえたらいいんですが、
たまにそれではおさまらないお客様もおられます。
そんな方が、本社に電話したりします。
本社から店に「こんなこと言われたけど、どうなってるの?」と
電話なり、メールが届きます。




ややこしいのは、どっちかというと「おばさん」「若者」よりも
「おじさん」です。



「おばさん」は電話口でかっかと怒ってても、いざご自宅にうかがわせていただく
と落ち着いておられて「これからはこんなこと、ないように頼みますよ」で
済むんですが、「おじさん」はそれでも怒ってるときがあります。




思うに、そんなおじさんたちはたぶん定年退職するまで結構いい地位におられたのでは
なかろうか、部下がいて、いつも威張りちらしていたのではなかろうか?
会社退職して威厳を保つ場所がなくなって、いつも下手にでているわれわれ商売人の
もとでわめきちらして自分のプライドを維持しているのではなかろうかと思うのです。




わたしたちは反抗はしませんし、お客様の声は真摯に受け取ります。
でもお互い客と商売人という間柄以前に、人間対人間なのです。





言われ方次第ではわれわれも傷つくことがあります。
そこのところを少し理解いただいてほしいものです。




おじさんたちの話しでもうひとつ、
某○衛隊出身の○母神氏と新党結成した○沼氏、あともうひとかたは名前を忘れました
が、3人の対談(?)本のあらすじのところに「日本は被爆国ゆえに核の装備をする
権利がある。」なんて書かれていて唖然としました。




核の悲しみを知っているからこそ、核廃絶をこの国は訴えるべきだと思うのに、
まったく逆のことをこのおじさんたちは言っているのです
(ワタシの私見ですが)。




おじさんたちがこのようでは、このひとたちが子供たちに説教する権利は
あるのですか?




そのような「おじさん」にならないように自戒しました。
以上。





迷ってます

2010-04-23 15:13:46 | Weblog
またまた迷ってます、スティック替えよかなと。今まで結構太くて重いの使ってたけど、原点プロマーク5Aナイロンチップ、どんなジャンルにも対応しようかなっと(そんなにやれんけど)。まあ、次のライブが5月29日にあるんで、そこまでに考えとこ。そんじゃ、また。

SF映画みたく・・・。

2010-04-23 00:16:48 | Weblog
なんか冗談抜きでやばくなってきたと思いません?この星★。




日本じゃ雨の日、やたら多いし、




南米やアジアじゃ、やたら地震起こってるし、しかもでっかいヤツ。




とどめはアイスランドの火山噴火。




終末発想のSF映画みたく、どんどんこの星、終わりに近づいてるみたいよ。




「アルマゲドン」ですか?




「ぎゅうどん」「てんどん」「うなどん」「おやこどん」は好きだけど、
「アルマゲドン」はいただけない。




今まで人類がやってきたことに対する、この星の答えがこれならば、
われわれはこれから、この星に詫びをいれながら、さも認知症の老人をいたわるかの
ごとく、この星に対して接していかなければなるまい。




映画のようなラストシーンを迎えるためにも(大概人類は救われてきたから、映画の
なかでは)。




できることから、やっていこう。じゃ。