なんで？

ずるずると　なんで今頃　花粉症　主任　　　　　　ハックシュン！！

死者は語る

死ぬことで　さらに疑惑が　深くなる　（報道関係者）　亡くなった方にはお悔やみ申し上げますが、逆に死ななければならないほど深い闇があるのでは？とかんぐってしまいます。一個人の自殺と違って公人のことなんでやっぱりね。故人には申し訳ないんですが、検察にはしっかり事件のこと調べてもらって真相究明、再発防止に努めましょう。これ以上無意味な死者を出さないためにも。

流行りそう？

大臣の　死より歌手の死　気にかかる
芸能記者

一回こんなことおこると、しばらく追随者が出たりするんだよね。
でも、こんなことにかこつけて「死」に逃げるなんて卑怯だと思う。
まあでも、難しい問題だな。大臣が死ぬんだから。悪人絵に描いたよう
ふてぶてしさ持ってる方々が、ある意味人生のウィナーな人でも「死」を選ぶ。
最近、まさに、なんでもあり・・・。

自分の頭をみて思う

ぼうずでも　上と横の毛　濃さ違う　主任

MASHの部屋とは

このブログがお世話になってるキチーク氏が管理しているホームページのタイトルは、MASHの部屋、すなわち「マッシュルーム」

相手の痛みを知る

主任です。おとしまえ、とでも言うんですか、こないだ小指をリンチの末、切
取られた女性の事件の記事が載ってました。それを私読んで一言、リンチをした
奴らに
「お前らの小指も、この肉切包丁で切り落としたろか！！。」
それは極論ですが、なんでよってたかって一人をいじめるんですか？そんなこと
したら相手はどう傷つくのか（外傷的、内面的に）、考えないんですかね？
そういうことを教わる機会が無く、教えてくれる大人がいない。タチが悪いのは
そういうことを知らない大人もいるってこと。
そんなことは普通家庭で教わることだと思うんですが、大事な時期に親がいない。
そんな子供がなんかしでかす。また子供時代なにもなくても、自身に体験がない
ので子供のピンチのときに、適切なアドバイスができない。
ちゃんと子供をいつも見てやってれば、カレーの中に小指の切れ端を入れるような
子供は育たないと思います。自分もレインボーパパ（二児「にじ」の父）として
ちゃんと子供たちを育てていきたいと思います。

私的京都考

主任は映画が好きです。そして京都が好きです。だから嫁は京女です。
昨日、テレビで「パッチギ」観ました。あの井筒監督の映画です。しかし「パッチギ」といい、「ガキ帝国（昔の紳助竜介出てた、紳竜の字が違うかも）」といい
京都のある一面を描かせたら日本一だと思います。社会派ならではのタッチですね。まあ娯楽作品もやってはりますが。
しかし京都は奥の深いまちです。観光地としての晴れやかな一面や、いろんな産業
の発祥の地だったり、人間のおろかさをかいま見る歴史があったり。そんなこんな
で京都に魅力を感じるのでしょうか？
でも「パッチギ」に出てくる学校は実は滋賀の「比叡山高校」だったとか。
それにしても、自分はまだ本籍を京都に残したままです（ホントは京都生まれ）。
滋賀もいい所なんですが、なんかここに染まりたくない。やっぱり滋賀は田舎、
どこかに京都人にもどりたいと、悪あがきしている主任でした。

ネガイハ、カナウ？

シュパパパァーン、主任です。
小さい頃の夢、少年、青年期の希望など、みんなそれぞれお持ちのことと思い
ますが、たいがいそれらはかなわぬ夢として諦められる事が多い。自分も小さい
頃は電車の運転手に憧れました。電車に乗ったときはたいてい先頭車両で運転席
の横から前の風景を見て、運転手気分にひたっていました（今思えば、あの電車
の車輪が線路の切れ目を通るときの「カタッ、カタッ」というリズミカルな音が
のちのドラマー人生になんか貢献してるかも）。そんな経験のある人結構いる？
自分は結局電車の運転手にはなれなかったのですが、なんかかなわぬ事ばかり
では生きていてもつまらないですよね。でも夢でも思い続けるとかなうことも
ありました。
自分は小学校の文集に「バンドを組む」と書いたこと、のちかないました。
「ライブがしたい。」初ライブは高校の文化祭、朝９時から１２時までライブ
しました。
「バンドで飯が食えたらな。」と思いましたが、あるプロ志向のバンドに
入ってたときちょっと疑問に感じることがあったので断念。
そのあといろんなバンドを渡り歩き、突然の人事異動で福井県へ。もうバンドは
出来ないとあきらめていました。実際、さすがに１年バンドはできませんでした。
でも地元の楽器屋に出していた加入希望の張り紙を見たあるギタリストが自分に
電話をかけてくれました。それが自分の次なる希望をかなえてくれたバンド
「嵬峨」への参加につながるのでした。
「滋賀以外で一回ライブがしたい。」もちろんここは福井、滋賀以外のライブは
これでかないました。しかもそのバンドは東京や鳥取にもツアーしました。
「ＣＤ出したい。」これもこの福井のバンドでかないました。オムニバスに
１曲だけですが・・・。
これからの夢は・・・、インディーズでフルアルバムをつくること、そしてそれを
全国流通にのせたい。本業をしながらどこまでできるか挑戦したいなと思います。
ずーっと思い続けていたらいつかかなう、それが夢であります。途中で諦めると
そこで終わり。夢は持ち続けましょう。主任でした。

日曜日なのに休んじゃいました。

主任です。久しぶりに日曜日なのに休んじゃいました。というわけで嫁さんの友達家族らと一緒に大津のなぎさ公園でバーベキューしました。久しぶりに肉たらふく食べました。ああこれでしばらく肉食にはありつけないかもしれません。そう思ってたらふく食べました。でも最近の味付け肉はやたら柔らかかった、不思議。実はお肉のお店でタレ付けする前に、すでにお肉を柔らかくする加工がされてるのです（インジェクション液に漬けこんである）。どうも日本では柔らか＝おいしい、と思われてるので、それはそれでいいんですか、なんか食べごたえにかけますなあ。どうも、はじめ人間ギャートルズみたいに肉をむしゃっと食べたいもんです、たまには。ああ、でもやっぱ焼肉はおいしいなあ。しみじみ。主任でした。

この歳でねぇ・・・。

主任は、ギターは歪んでなきゃだめ。どっちかというとドンシャリ系の音が好き。
ベースは何故かフレットレスも好き（これは諸田コウさんの影響大、また黒石昇
先生のへこきベース、ジャコ・パストリアスも聞いてました）。でも基本は少し
歪み系の音がいいかな。ビートはねぇ、ホントはすっごく早いのが好き
体が動かなくなる前に、速さを極めたいなあ、それも２バス。ドコドコいわしたる。なんかスポーツ感覚で轟音を極めたいんすよ、汗かきながら。最近ヴォーカル
にも歪み、かけてます、少し。騒音に近い轟音、しかも音楽性もある。そんな楽曲を創りたい、演奏したい。自己満足でしょうが、すこしでもこんなスタイルに
共感してもらえる人がいたらいいかなっと。
でもこんな歳でこんなことしてて、いいんかいな。こんなこと言ってていいんかいな。今年三十代最後の歳、なんか記念に残したいなあ。主任でした。