おトラ婆の・・一円の幸せ
昭和20年から暫くの間肺病は若者の恐怖の病だった、特に青春期の病だった。
16才の頃、ある晩肺病を宣告された夢をみた。
街の大きな病院で眠そうな目をした医者が「うん、これは肺病だ、手遅れだなー、治らんよ」と云うのです。
恐怖のあまり思わず目が覚めた。
おらが村のおもよちゃんは器量が良くて愛嬌者、気が優しくて力持ち。
俺がな荷車引いて坂道を登っていたら急に荷車が軽くなったんだ、振り向いたら
おもよちゃんがニコニコしながら荷車を押してくれていたんだ、、、いやーありがてぇありがてぇ❤
江戸博物館と言えば、思い出しました。
15年も前でしたが友人たちと行って調子に乗り担ぎましたス(この写真)
とは言え中身は空っぽ、コツが分かれば楽に担げるんス、実際は中身が有れば20キロx20=40キロざんす。
この写真ももう15年も前の写真でがんす。