漫画・肺病の恐怖 2019-05-30 10:33:11 | 漫画 昭和20年から暫くの間肺病は若者の恐怖の病だった、特に青春期の病だった。 16才の頃、ある晩肺病を宣告された夢をみた。 街の大きな病院で眠そうな目をした医者が「うん、これは肺病だ、手遅れだなー、治らんよ」と云うのです。 恐怖のあまり思わず目が覚めた。