床屋の散髪料金表、明治から昭和まで 2016-06-12 18:47:07 | 歴史 栃木県栃木市嘉右衛門町の岡田記念館で見つけた散髪料金表です、御覧あれ。 時代の流れが分かるような気がします。 昭和20年、円の切り替えがあり庶民はあたふたとしたのでした。 « 爺が染めた振袖 | トップ | 漫画・昭和初め・おらが村 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おお~! (kazu) 2016-06-13 14:31:38 これは興味深い資料ですねぇ~『銭』 の時代は さすがに存じ上げませんがそうそう、私ら子供の頃、家のお風呂が何かの理由で入らない(入れない) 日は銭湯に行きました それがなんだか楽しくて湯上りに飲むコーヒー牛乳やフルーツ牛乳、これまたワクワク(笑)話がそれましたが、その頃から急激に料金していたのですね家庭のお風呂の普及率と関係があるのでしょうか・・・それにしても、嘉右衛門町というのも珍しい町名ですね~昔、嘉右衛門さんという人が住んでいたのでしょうか?あ、じつは昨日、母と娘を連れて、石和温泉に一泊してまいりました母が遠出の旅行が難しくなりましたゆえ、ごくごく近場で・・・って、これが めちゃ良いホテルでございました 返信する まいど (もがじ) 2016-06-13 18:24:11 かずどのー。お越し頂きありがとうごぜーます嘉右衛門町は明治時代時の豪商、岡田嘉右衛門どのの地所だったのです。実は栃木市に住む二つ違いの兄の家に行って2泊して来ました、兄は連れ合いを亡くして独居老人なんす。85歳ざんす、ところが、兄はすこぶる元気憎たらしいほど元気なのれす。100坪の畑で野菜つくりをしています。散髪代は明治4年開業時には25銭、高すぎたのか、その後は値下がりしてますね明治27年は4銭です、世の中デフレだったのでひょうか。その後は順調に値上がりしています。ははーー親子三代で石和温泉ざんすか母上もさぞかしご満足と推察でごぜーます。そうそう年寄は近場が嬉しいのでございます、遠出は疲れるス。おもよ殿によろしくお伝えくだはいませ。もがじ 返信する 追伸 (もがじ) 2016-06-13 18:37:54 兄の処で泊まった時二人でうどんを作って食べました。兄はマメなので粉をこね伸ばして「うどん作り器」でうどんを作りました、私はエゴマをすり鉢ですって味を付けナスを茹でてエゴマを和えました兄弟初めての手作り料理は絶品でしたそこにご近所のまささんという御婆がきて3人でうどんを美味しく頂きました 返信する Unknown (kazu) 2016-06-13 21:48:14 はい 大満足でしたが、田舎娘だった おもよちゃんにとってはちと高級宿すぎたよーで おもてなしに気疲れしたそーです(笑)およよ うどん作り いいですね~ おもよちゃんも娘時代にはうどん作りを手伝わされたと、同じ話を何度も聞かされておりまふ(笑)>そこにご近所のまささんという御婆がきておもわず、その光景を、もがじさまの漫画でイメージしてしまいましたお兄様 お元気でなによりですこれからも ぜひ兄弟手作り料理、レパートリーを増やしていってくださいませ 返信する あ~勘違い! (kazu) 2016-06-25 07:28:13 もがじさま 申し訳ございません何を勘違いしたのか・・ 理髪店の料金表なのに私は 『 銭湯 』 と勘違いしかも、今ごろ気付きましたとんちんかんなコメントに、もがじさま さぞ驚かれたことでしょうおそらく 『 銭 』 の文字を見た瞬間に 銭湯と思いこんだのかもしれません大変失礼いたしましたあ~ 早とちり 恥ずかしや~ 返信する まいど (もがじ) 2016-06-25 08:02:30 かずどのー。銭湯と勘違いでしたかー私も気づきませんわい改めてみると銭湯ですねー二人が勘違い別々の話をしていて、しかも気づかない、、とは大笑いでごぜぇます夏本番になりました、お変わり無いですか、母上もこの夏を元気に御過ごしになると良いですね、お便りありがとう 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
『銭』 の時代は さすがに存じ上げませんが
そうそう、私ら子供の頃、家のお風呂が何かの理由で入らない(入れない) 日は
銭湯に行きました それがなんだか楽しくて
湯上りに飲むコーヒー牛乳やフルーツ牛乳、これまたワクワク(笑)
話がそれましたが、その頃から急激に料金していたのですね
家庭のお風呂の普及率と関係があるのでしょうか・・・
それにしても、嘉右衛門町というのも珍しい町名ですね~
昔、嘉右衛門さんという人が住んでいたのでしょうか?
あ、じつは昨日、母と娘を連れて、石和温泉に一泊してまいりました
母が遠出の旅行が難しくなりましたゆえ、ごくごく近場で
・・・って、これが めちゃ良いホテルでございました
お越し頂きありがとうごぜーます
嘉右衛門町は明治時代時の豪商、岡田嘉右衛門どのの地所だったのです。
実は栃木市に住む二つ違いの兄の家に行って2泊して来ました、兄は連れ合いを亡くして独居老人なんす。
85歳ざんす、ところが、兄はすこぶる元気
憎たらしいほど元気なのれす。
100坪の畑で野菜つくりをしています。
散髪代は明治4年開業時には25銭、高すぎたのか、その後は値下がりしてますね明治27年は4銭です、世の中デフレだったのでひょうか。
その後は順調に値上がりしています。
ははーー親子三代で石和温泉ざんすか母上もさぞかしご満足と推察でごぜーます。そうそう年寄は近場が嬉しいのでございます、遠出は疲れるス。
おもよ殿によろしくお伝えくだはいませ。
もがじ
兄はマメなので粉をこね伸ばして「うどん作り器」でうどんを作りました、私はエゴマをすり鉢ですって味を付けナスを茹でてエゴマを和えました
兄弟初めての手作り料理は絶品でした
そこにご近所のまささんという御婆がきて
3人でうどんを美味しく頂きました
ちと高級宿すぎたよーで おもてなしに気疲れしたそーです(笑)
およよ うどん作り いいですね~ おもよちゃんも娘時代には
うどん作りを手伝わされたと、同じ話を何度も聞かされておりまふ(笑)
>そこにご近所のまささんという御婆がきて
おもわず、その光景を、もがじさまの漫画でイメージしてしまいました
お兄様 お元気でなによりです
これからも ぜひ兄弟手作り料理、レパートリーを増やしていってくださいませ
何を勘違いしたのか・・ 理髪店の料金表なのに
私は 『 銭湯 』 と勘違い
しかも、今ごろ気付きました
とんちんかんなコメントに、もがじさま さぞ驚かれたことでしょう
おそらく 『 銭 』 の文字を見た瞬間に 銭湯と思いこんだのかもしれません
大変失礼いたしました
あ~ 早とちり 恥ずかしや~
銭湯と勘違いでしたかー
私も気づきませんわい
改めてみると銭湯ですねー
二人が勘違い別々の話をしていて、しかも気づかない、、とは大笑いでごぜぇます
夏本番になりました、お変わり無いですか、母上もこの夏を元気に御過ごしになると良いですね、お便りありがとう