「放鳥銃定限記」と題する約380文字の漢文が刻まれた石碑
この石碑は江戸時代初期の砲術師範小濱民部丞嘉隆の徳を称え、砲術家川名金右衛門忠重によって 寛文4年(1664)に作られました。
堺の鉄砲の当時の状況等がわかる歴史的な資料が書かれた石碑です。
南海本線 七道駅 すぐ
堺市鉄砲町
この石碑は江戸時代初期の砲術師範小濱民部丞嘉隆の徳を称え、砲術家川名金右衛門忠重によって 寛文4年(1664)に作られました。
堺の鉄砲の当時の状況等がわかる歴史的な資料が書かれた石碑です。
南海本線 七道駅 すぐ
堺市鉄砲町
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます