なかなか決心のつかなかった終活、その2.
カメラの手放し。
ずいぶん稼いでくれたフィルム用の中型カメラ。
その再現性、特にコダック社のエクタクロームとの相性が良く拙い私の技術を助けてくれたハッセルブラッド500c/M。
残して置いてもおそらく、残された方も処分に困るだろうから買取に出す事にした。
現代はデジタルカメラの時代で再現性もへったくれもない。
いくらでも修正が出来るし、Gptなどでないものだって作れる。
まともな神経では生きられないわ。
((笑))
だけれどもいい切れ味だったなー
プラナー、ディスタゴン、ゾナー、 優秀なレンズ群に乾杯だ。
サンキュー、ソーマッチ。
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