たぶん92歳爺さんの放火事件だろうが、何とも言いようのない話しだ。
六戸(ろくのへ)は八戸(はちのへ)の地図で言えば下の方なんだ。
結局相続でのトラブルから来る逆恨みと幸せな家庭を見ながら親戚づきあいの難しさを感じさせる。
88歳の妹と自分も死んじまった訳だ。他に未来が楽しみな子供達を道連れにだ。
哀れだなー
怒る事が生きる活力になってた訳だネ。
ニコニコ笑ってりゃいいのになー。
知恵がなかったんだろーし、多少痴呆が入ってたのかな?
行政が介入すれば良かったとは思うが頑固という痴呆の症状が見抜けなかったのかな?
田舎には有りがちだし
都会でも良く怒ってるジジババがいるよなあ!
昨日もスーパーで寿司コーナーを見てたら前のばあさまが自分で取り上げた寿司を暫く見てたら買わないでドサってコーナーに置いた、置いたというより放り投げたという感じ。
握り寿司の上で買おうかなーと思ってたが、なんか不愉快極まりない。
一言言ってやろうかなーと思ったが、止めた。
眼が逝ってたから。
あの眼は痴呆かヒステリーか、絶望か、事件願望か?
とにかくかまってもらいたい症候群だろー。
こちとら競馬でマン券ゲットでイイ気分だったからイザコザはパス。
結構毛だらけ猫灰だらけ!
私の財布は諭吉だらけ!
ありがたや~
毎週この調子を願いますわ!
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