不良定年、タイトルを見て思わずニタリとなってしまう。
そうはなかなかなれない小市民のボクちゃんではある。
しかしながらこういうタイトル本には惹かれ、昨日から2冊を一気読み。あ、もう一冊、
ギャンブル人生末路と希望。これはここまでやれる人も珍しいのでは?
ギャンブル人生末路と希望。これはここまでやれる人も珍しいのでは?
チョビリチョビリ、小博打をやってラーメン餃子にもう1品足して幸せを感じ、次の博打機会をうかがうオイラなどには到底達せない世界である。
嵐山光ザブロウ、いいけど、これまた凄すぎますな!
本を読んで愉しむのがいちばんですわ!
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