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その他の楽器003

2024-09-21 07:09:29 | 日記
代々木公園にはアイリッシュ音楽の調べが似合う。
そう思っているのは私だけか。

JR山手線原宿駅に近接する、
知る人ぞ知る、代々木公園。
休日ともなれば(あるいは平日夕方でも)多くのひとが、
クラシック、ジャズ、民謡、また
民俗音楽、、、と、
様々な楽器を練習、ときに小さなコンサートをしている音が聴かれる。

無題011

2024-09-10 08:57:34 | 日記
生命よりも金銭が大事。

、、、という価値観を持っていることを
自覚できないほどに、
骨の髄まで深々と
その価値観を刻みつけられた我々。

ぼちぼち気づかないと、
さらに激烈な
「金銭よりも生命が大事」
ということを確認させられる
事態に見舞われるようにも思う。

その他の楽器002

2024-09-10 08:17:26 | 日記
前述の「ペニーホイッスル」について、、、

D管というのは実に厄介だと思った。
(いや、私などにとってはB♭管だろうが何だろうが、C以外のキーの楽器は全て厄介なのだ)

なにぶん移動度で歌い、移動度でメロディーを捉えるクセがあるので、
「ドレミファソ~」と「聞こえる」音列が、ピアノで弾いてみると「レミファ#ソラ~」と鳴っている、、、という事態に、なかなか慣れない。
おまけに、アマチュアセッションで課題曲があれこれと呈されるにつれてわかってきたことだが、
アイリッシュの曲は、キーがDの曲とGの曲が半分くらいずつあり、さらには、稀にAの曲まである。
キーDに慣れたらそれで終わり、ではないのだ。


無題010

2024-09-10 07:27:25 | 日記
「能力の『獲得』」というよりも、
「能力の『解放』」という言い方の方がしっくりくる感覚。

見るところ、
多くの人々は
(もちろん私を含め)
サイドブレーキを引いたまま走り続ける車のように映る。
そして能力「獲得」とは、、、
そのままアクセルを踏み込む、ことの
ように思われる。
(サイドブレーキ焼けるっつーの)


人間には無限の能力がある、、、

自己啓発業界でも、
コーチング業界でも、
ヒーリング業界でも、
いい加減、使い古された言葉だと思う。

、、、が、
最近はこれを、何となく
実感として感じるようになってきた。



ドラムの練習005

2024-09-09 16:42:45 | 日記
学生時代から細々と、
続けてきたドラム「練習歴」のなかで、
「硬いもの(練習パッドやら)」を叩いて
練習した時間の割合は微々たるものだ。
理由は、、、自宅だろうが屋外(公園やら河原やら)だろうが、硬いものを叩いて練習すれば「やかましい」。苦情が出る。
当たり前の話であり、それなら最初から
スタジオ行って本物のセットで練習すればよさそうなものだが、
いかんせんケチ、かつズボラなので、
「スタジオ行くの面倒くさい」
「スタジオ代惜しい」。
これでよく続けてきたものと思う。
(何度もやめようと思ったことがあるし、実際、長らく叩かない期間もあった。)
どういうわけかやめられないので
ちまちま続けているが、、、

とりあえず、フィンガーコントロールの感覚を養う必要は常にある。
そして幸い(?)現状、仕事の都合上、一日中車を乗り回し、しかも車中待機の時間があるのをよいことに、、、
「雑誌」を膝にのせて、
全力でぶっ叩いている。笑
市販の、「高反発の」練習パッドもあるが、それよりも雑に扱える気楽さがいい。車中なのでスタンドも立てられないし。
スネアの打面ほどの反発力はないが、
一打一打のタッチに気をつけなければならない、という点はかなり実戦に近い。
この手でフィンガーコントロールの感覚を養い、
ときに柔らかいものを叩いて、リストや肘の動きをしっかり確認する。
この手でいってみよう。