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ドラムの練習003

2024-09-02 17:23:05 | 日記
大音量のロックを演奏するときは、技術は雑でよい、、、というわけでは決してないが、例えば、ジャズのアマチュアセッションへの参加、、、ということになると、
小さい音量で、かつ、芯のある音、
さらに、そのような音で速いフレーズを叩く必要、、、に迫られる。
初めてそのような集まりに出かけたときは、そこにいるアマチュアプレイヤーの皆さんの技術の高さに本当に驚かされたものだ。
どうすれば、あんな小さな音量で、あんな速いフレーズが叩けるのか。
とりあえず真似してみる、、、が、
そのようなタッチを身につける練習をしてこなかったため、全くもって満足のゆく音が出ない。
無理やり速いフレーズを叩くと、彼らの20倍ぐらいの爆音になってしまう笑
ジャズコンボのなかにひとり、ヘビメタドラマーが混ざったかのようだ笑笑

無題009

2024-08-24 11:35:36 | 日記
いわゆるケルト圏の音楽は、以前から好きでよく聴いているが、
どこか日本のメロディー(神楽や民謡、、、ではなく、昭和歌謡あたりの時代の、、、)に共通するところがあるように思う。
郷愁?懐かしさ?、、、

無題008

2024-08-09 08:25:54 | 日記
数日前の急激な株価の下落のためか、
はるか昔に書いた(笑)
相場関係の記事が、今さら少しばかり
読まれているようだ。

上がるか下がるかは神のみぞ知る、、、
ところだが、
こういう状況のときに思い出すのは
決まって、
「ろくすけ」さんのブログであり、
その鉄壁のマインドである。
https://6suke.com/my-story/

打楽器、、、008

2024-07-30 17:54:34 | 日記
やがて、師のかけ声のもと、
西東京サークルの面々が叩きはじめる。
用意されたアフリカン太鼓(ジェンベ)は、
なお、余りある数、、、
興の乗ったお客様が、ひとり一台ずつ、
両足で挟み込むようにして、
この楽器を抱えこむ。
師のリード。
繰り返されるシンプルなリズム。

昨年、第一回目の、このイベントにたまたま参加し、
この楽器の虜になってしまい、
マイジェンベを購入までしたという(笑)
ご近所の男性。
若き女性グループ、、、店のすぐ近くの渓谷で、バンガロー泊でもするのだろうか。
社会人一年生、という若くピチピチの、男子ビジネスマン三人組、、、皆、この楽器を気に入ったらしいが、とりわけ一人は、手放すことなく延々と叩き続ける。笑

その他の楽器001

2024-07-23 14:18:37 | 日記
「Irish penny whistle」

なる楽器を、
メルカリで見かけて購入した。

、、、のが、数ヶ月前だったか。

、、、自分では、
「ティンホイッスル」
を購入するつもりであったし、
購入してしばらくは、それが
ティンホイッスルだと思いこんでいた(笑)
あるとき、箱に印刷された字をみたら、
「アイリッシュ ペニー ホイッスル」
とある。
あれ?
ペニーって、硬貨、、、?
硬貨を作ってる材料でできてるってことかな?

、、、面倒くさいので一切の謎を解くことなく、
まあ、どっちも「D管」みたいだし、
とりあえず吹いてみている。