タブラに限らず、コンガやボンゴに代表されるようないわゆる「ハンドパーカッション」に比べ、
バチを用いる西洋ドラムを叩くのが
「疲れる」と感じるのは、多分、
私が、バチを「親指と人差し指で掴む」
ことを基本としているからだと思う。
実際、(やや時代遅れの?)メソッドでは
そういうことになっているし、
長らくやる気が起きなかった、
タブラの練習を、
再開しそうな気配
疲れはててしまい、長らく、
楽器を触ることはおろか、
株価を確認することすらできなかったが、、、
少しは体力が回復したのか?
星回りか、、、
そういえばこんな記事も。
↓
https://sitarama.jp/?pid=140944632