昨年から始まった山の日
今年は3連休
中日は、
朝から出かける計画です。
起床は朝5時 身支度を整えて家の出発は6時
徒歩30分で西船橋駅へ
6時30分過ぎメトロに乗車
九段下経由半蔵門線表参道に出て
折返し外苑前駅へ
外苑前駅で高校生が大勢降ります。
「あれっ」と
神宮球場まで歩いて来ると
目の前に見えるのが都立青山高校
予備校のときの上野毛のY女史、経堂のK女史はここ出身
用賀中のときの同級生もここ
そのまま東京に残っていたらここ出身だったかも・・・
7時40分過ぎ
神宮球場到着
朝からの雨がまだ残っています。
学童の大会は入場料はありません。
バックネット裏のすぐで見るのも一つですが、
全体が見えるように少し後ろに陣取りました。
試合開始は8時からの予定ですが
雨のグランド整備の関係で
第1試合は8時30分からです。
時間の経過とともに
観客が増えます。
チームでまとまって観戦のようですね。
隣の子供たちは
埼玉から観戦に来たようです。
試合観戦は
第1試合の
長曽根ストロングスさんの試合と
第2試合の
常磐さんの試合です。
8時30分
試合スタート
長曽根(大阪)VS大善寺(福岡)
大善寺さん先攻。
1回裏 長曽根さんが長打でチャンスを作り
1点先制しましたが後続にあと1本が出ず。
その後も長曽根さんが押し気味に試合を進めますが
4回表
長曾根さんが追加点のチャンスを潰した直後
死球から盗塁送りバントで3塁に進めたランナーを
犠牲フライで同点
ランナーが無くなってから
連打でチャンスを広げ、
センター前タイムリーヒットでさらに2点追加
この回計3得点
3-1と大善寺さんが逆転。
試合を見る側としては長曽根さんが
この後どのような試合をするのか興味がわきます。
庭瀬さんの方が試合観戦に来られました。
さらに次の回も大善寺さんが1点追加し
4-1とリードを広げます。
5回裏
大善寺さんのエラーも絡んで
2点を返され1点差
4-3
痺れるような試合展開です。
7回裏
1点差のまま長曽根さんの攻撃。
先頭打者が出塁
球場全体がどよめきます。
長曽根さんのチャンスが広がり
内野ゴロの間に同点になります、。
さらにサヨナラのランナーが3塁に残ります。
外野フライ
タグアップで3塁ランナー本塁突入。
大善寺さんの土壇場の連係プレイがきっちりとハマって
特別ルールのスぺしゃるに突入。
8回ノーアウト満塁から
両チーム2点づつ取って
なんと9回突入
先攻の大善寺さんが2点
その裏
上位打線の長曾根さん
いきなりレフトオーバーの2塁打が出て2点
サヨナラのチャンスです。
今日の試合
長曽根さん、ことごとくバントが失敗しています。
スクイズかと見ていましたが
強攻策
ヒットでゲームセット
9-8で長曽根さん大勝利です。
スリリングな試合でした。
長曽根さんリードされていても
負けないんだという強い気持ちが見えましたね。
後で東京新聞によると
6年生が3人とのこと。
びっくりですね。
本日のお勉強
審判の動き
ずっと見ていましたが、
参考になる動きが多かったですね。
きっちりとして所作、動作を学ばないといけないですね。
やはり、4氏の間で
意思疎通をキチンと図っていましたね。
球審がホームにステイする場合
2塁塁審が3塁カバーに入るよというジェスチャー
イニング間のピッチャーのところに置いているボール
触るなと言われていましたが
今日の審判の方は(塁審の方は誰も)
ボールを持って次のピッチャーに手渡していましたね。
この辺りは全軟の岡山の審判の方に
確認のためお話を聞いています。
この試合の2塁塁審の方
ランナーが3塁単独のとき
また23塁のとき
立ち位置がショートの後方でした。
全軟の講習会で以前聞いたことがありますが
昨年購入したクロックワイズメカニクスの第5版には無い位置取りなんです。
こちらも要確認ですね。
イニング間の審判の立ち位置も岡山地区での立ち位置と異なります。
これは修正が必要です。
他には後ろで手を組む恰好。
この格好はあんましよくないんですよね。
ビジネス講座やマナー講座でもNGの姿勢です。
これは岡山地区でしている前で手を組む方がいいですね。
そういえば
今日はマルイ杯の応援審判で
岡山地区の審判団は県北地区へ出張中です。
活動報告のために写真をお願いしています。
試合終了は10時30分過ぎ。
第2試合のスタートが遅れて10時50分からとなりました。
福島VS新潟の試合です。
常磐さんも何回も全国大会に出場されているチームです。
ただ、予定では11時半過ぎには
移動の予定でしたので、
30分ほど見学して次の場所へ移動しました。
続く
今年は3連休
中日は、
朝から出かける計画です。
起床は朝5時 身支度を整えて家の出発は6時
徒歩30分で西船橋駅へ
6時30分過ぎメトロに乗車
九段下経由半蔵門線表参道に出て
折返し外苑前駅へ
外苑前駅で高校生が大勢降ります。
「あれっ」と
神宮球場まで歩いて来ると
目の前に見えるのが都立青山高校
予備校のときの上野毛のY女史、経堂のK女史はここ出身
用賀中のときの同級生もここ
そのまま東京に残っていたらここ出身だったかも・・・
7時40分過ぎ
神宮球場到着
朝からの雨がまだ残っています。
学童の大会は入場料はありません。
バックネット裏のすぐで見るのも一つですが、
全体が見えるように少し後ろに陣取りました。
試合開始は8時からの予定ですが
雨のグランド整備の関係で
第1試合は8時30分からです。
時間の経過とともに
観客が増えます。
チームでまとまって観戦のようですね。
隣の子供たちは
埼玉から観戦に来たようです。
試合観戦は
第1試合の
長曽根ストロングスさんの試合と
第2試合の
常磐さんの試合です。
8時30分
試合スタート
長曽根(大阪)VS大善寺(福岡)
大善寺さん先攻。
1回裏 長曽根さんが長打でチャンスを作り
1点先制しましたが後続にあと1本が出ず。
その後も長曽根さんが押し気味に試合を進めますが
4回表
長曾根さんが追加点のチャンスを潰した直後
死球から盗塁送りバントで3塁に進めたランナーを
犠牲フライで同点
ランナーが無くなってから
連打でチャンスを広げ、
センター前タイムリーヒットでさらに2点追加
この回計3得点
3-1と大善寺さんが逆転。
試合を見る側としては長曽根さんが
この後どのような試合をするのか興味がわきます。
庭瀬さんの方が試合観戦に来られました。
さらに次の回も大善寺さんが1点追加し
4-1とリードを広げます。
5回裏
大善寺さんのエラーも絡んで
2点を返され1点差
4-3
痺れるような試合展開です。
7回裏
1点差のまま長曽根さんの攻撃。
先頭打者が出塁
球場全体がどよめきます。
長曽根さんのチャンスが広がり
内野ゴロの間に同点になります、。
さらにサヨナラのランナーが3塁に残ります。
外野フライ
タグアップで3塁ランナー本塁突入。
大善寺さんの土壇場の連係プレイがきっちりとハマって
特別ルールのスぺしゃるに突入。
8回ノーアウト満塁から
両チーム2点づつ取って
なんと9回突入
先攻の大善寺さんが2点
その裏
上位打線の長曾根さん
いきなりレフトオーバーの2塁打が出て2点
サヨナラのチャンスです。
今日の試合
長曽根さん、ことごとくバントが失敗しています。
スクイズかと見ていましたが
強攻策
ヒットでゲームセット
9-8で長曽根さん大勝利です。
スリリングな試合でした。
長曽根さんリードされていても
負けないんだという強い気持ちが見えましたね。
後で東京新聞によると
6年生が3人とのこと。
びっくりですね。
本日のお勉強
審判の動き
ずっと見ていましたが、
参考になる動きが多かったですね。
きっちりとして所作、動作を学ばないといけないですね。
やはり、4氏の間で
意思疎通をキチンと図っていましたね。
球審がホームにステイする場合
2塁塁審が3塁カバーに入るよというジェスチャー
イニング間のピッチャーのところに置いているボール
触るなと言われていましたが
今日の審判の方は(塁審の方は誰も)
ボールを持って次のピッチャーに手渡していましたね。
この辺りは全軟の岡山の審判の方に
確認のためお話を聞いています。
この試合の2塁塁審の方
ランナーが3塁単独のとき
また23塁のとき
立ち位置がショートの後方でした。
全軟の講習会で以前聞いたことがありますが
昨年購入したクロックワイズメカニクスの第5版には無い位置取りなんです。
こちらも要確認ですね。
イニング間の審判の立ち位置も岡山地区での立ち位置と異なります。
これは修正が必要です。
他には後ろで手を組む恰好。
この格好はあんましよくないんですよね。
ビジネス講座やマナー講座でもNGの姿勢です。
これは岡山地区でしている前で手を組む方がいいですね。
そういえば
今日はマルイ杯の応援審判で
岡山地区の審判団は県北地区へ出張中です。
活動報告のために写真をお願いしています。
試合終了は10時30分過ぎ。
第2試合のスタートが遅れて10時50分からとなりました。
福島VS新潟の試合です。
常磐さんも何回も全国大会に出場されているチームです。
ただ、予定では11時半過ぎには
移動の予定でしたので、
30分ほど見学して次の場所へ移動しました。
続く