百花繚乱な世界

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お別れ大会

2015年11月21日 20時56分23秒 | 野球
今年は暖冬とのことですが、
最近、朝夕は
めっきり寒くなってきました。

首領様
赤磐の小学校は学習発表会のため
学校へ
兄貴は
高校のバレー部のコーチのため
学校へ。

私は
お家で
することをして、
お昼
パスタを茹でて
自分で調理。

昼食後
奥市に向かって出発。

13時前グランド到着
REDのT監督、Sコーチは既に
来られていました。

S審判部長も既に来られていました。
今日の御津グランド用の
森安杯の
3位の楯と
優秀選手賞を1組お渡ししました。

私が真ん中と思っていましたが、
S審判部長が真ん中をしていただけることとなりました。

14時
RED先攻

庭瀬さんは右の背番号6が先発。

RED簡単に三者凡退

一方
庭瀬さんの攻撃

先発はN兄君

立ち上がり
先頭打者
ショートに鋭い当たり
これが内野安打になりました。

この後2人に
連続四球

これが痛かったなぁ。

タイムリーヒット2本と
二塁へのけん制悪送球で
この回5失点

この試合のすべて。

3回終了時点で
7-0
REDはノーヒット

4回
庭瀬さんの投手交代
2番のN弟君が四球で出塁し
3番のB君
瀬戸戦でも
いいところで打っていますので
この試合も期待できます。

二塁脇に鋭い当たり
ライト右を抜けて
ホームランになりました。

7-2

4回裏
エラーも絡んで
3失点

5回表
REDの攻撃
3人で打ち取られて
試合終了。

10-2 
コールド負け。

私は
二塁塁審で出場。

審判の動きのチェック。
走者二塁のとき
センターへの飛球。

二塁がタッチアップして三塁へ
私は、二塁走者のタッチアップのスタートの確認

センター真正面のフライのときは
一塁塁審が飛球のジャッジをすべきですね。

球審はスコアリングポジションに走者がいるので
本塁へステイ。
三塁へ走者が進むのですから
三塁塁審はそのまま。

ということは
一塁塁審がセンターへの飛球のジャッジをする方が
よいということになりますね。

試合時間は
1時間ほどでした。
なぜかえらく疲れました。

明日
日曜日
今度は
森安杯の試合の審判があります。

試合はナイター。
17時からになります。


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