このところ
野球ネタがないですねぇ。
って思っていました。
でもね。
実は野球ネタは大有りなんです。
ただ、家に帰っても(もち単身赴任の家)
それなりにやることが多くて
本も読みたいし、
模型も作りたいし
テレビも見たいし
自分の飯も作らなくちゃいけないし
パソコン使うのも
OBLのHP更新しなくちゃいけないし
出かけることも多いので
会社のメールの確認もしなくちゃいけないし
ブログ打つのも結構時間がかかるんですよね。
先だって会長からLineがきて
県の学童のHPの掲示板に
OBLのHPに記載のストライクゾーンの件で
問い合わせがきていると。
で、慌てて確認しました。
確かにストライクゾーンの件
質問内容は、ストライクゾーンの高低の件。
公認野球規則では
打者が打たなかった投球のうち、ボールの一部分がストライクゾーンのどの部分でもインフライトの状態で通過したもの。
となっています。
インフライトとは、
投球が、地面にまだ触れていない状態ということです。
左右はこの話で問題ないのです。
問題は高低です。
私のOBL掲載の審判資料集は
公認野球規則と全軟必携等の資料と
毎年2月に行われる審判講習会
4月に入ってから全軟審判員にお伺いするお話
から補正を加えています。
高低の完全通過という話は
全軟講習会で聞いているお話。
ご質問者さんは公認野球規則に書いていることと違うのではないでしょうかというお尋ね。
言われてみると確かに
でも講習会では完全通過って言われているしなぁ。
ネットでいろいろとみると
確かに2009年まではアマチュア内規にあったようですが、
2009年に廃止されているようです。
ということは、高さもストライクゾーンのどこかをインフライトで通過すれば
ストライクということになります。
この疑問
すぐにでも解決したいのですが
単身赴任している身ではなかなか難しく。
とりあえず全軟の方にご確認をと
会長さんにお願いしてしまいました。
だからね。
私たちのような学童の審判だけをしていて
連盟などに所属していないものにも
研修を受けさせて欲しいし
資格も取らせてほしいですよね。
サッカーみたいにして欲しいですけどね。
野球の競技力の向上に繋がると思うんですけどね。
要確認。
野球ネタがないですねぇ。
って思っていました。
でもね。
実は野球ネタは大有りなんです。
ただ、家に帰っても(もち単身赴任の家)
それなりにやることが多くて
本も読みたいし、
模型も作りたいし
テレビも見たいし
自分の飯も作らなくちゃいけないし
パソコン使うのも
OBLのHP更新しなくちゃいけないし
出かけることも多いので
会社のメールの確認もしなくちゃいけないし
ブログ打つのも結構時間がかかるんですよね。
先だって会長からLineがきて
県の学童のHPの掲示板に
OBLのHPに記載のストライクゾーンの件で
問い合わせがきていると。
で、慌てて確認しました。
確かにストライクゾーンの件
質問内容は、ストライクゾーンの高低の件。
公認野球規則では
打者が打たなかった投球のうち、ボールの一部分がストライクゾーンのどの部分でもインフライトの状態で通過したもの。
となっています。
インフライトとは、
投球が、地面にまだ触れていない状態ということです。
左右はこの話で問題ないのです。
問題は高低です。
私のOBL掲載の審判資料集は
公認野球規則と全軟必携等の資料と
毎年2月に行われる審判講習会
4月に入ってから全軟審判員にお伺いするお話
から補正を加えています。
高低の完全通過という話は
全軟講習会で聞いているお話。
ご質問者さんは公認野球規則に書いていることと違うのではないでしょうかというお尋ね。
言われてみると確かに
でも講習会では完全通過って言われているしなぁ。
ネットでいろいろとみると
確かに2009年まではアマチュア内規にあったようですが、
2009年に廃止されているようです。
ということは、高さもストライクゾーンのどこかをインフライトで通過すれば
ストライクということになります。
この疑問
すぐにでも解決したいのですが
単身赴任している身ではなかなか難しく。
とりあえず全軟の方にご確認をと
会長さんにお願いしてしまいました。
だからね。
私たちのような学童の審判だけをしていて
連盟などに所属していないものにも
研修を受けさせて欲しいし
資格も取らせてほしいですよね。
サッカーみたいにして欲しいですけどね。
野球の競技力の向上に繋がると思うんですけどね。
要確認。
