今日の絵はLinkedinで繫がった方の猫ちゃんとわんちゃん。ちなみにLinkedInは余り日本では知名度がなく、やっている人も圧倒的に若い人達が多い。また業界として人材、IT、不動産が多いようだ。また就職活動のためにアカウントを作っている大学生も多い。あとはアカウントを持っているが、全く活用していない、という友人知人も多い。
私はFacebookをやっていないので、よくはわからないが、ビジネスをベースとしたFacebookのようなものなのかな？まあしかしどこにでも犬好き猫好きはいるもので、その意味では“退屈”しない(笑)。
mRNAワクチン中止を求める国民連合
動物には危機を察する本能がある。犬猫などの哺乳類は勿論、爬虫類や両生類、昆虫も警戒心が強い。そこへ行くと日本人という人種は、その生まれ持った本能を完全に失ってしまったようだ。
国やマスゴミの言うことを微塵も疑おうとはしない。秋から本格的に始まろうとしているレプリコンワクチンがどれほど危険なものなのか、危険を感じている人が一体どれぐらいいるのだろう？従来のコロナワクチンでさえ多くの人が亡くなった。最も国はワクチンによるものであると認めていないが。最初から国民を実験台にするつもりだったのだから認めるはずもない。
周知の通り、日本のマスゴミは腐りきっており、自民党に支配されていて報道の自由を持たない。なので「mRNAワクチン中止を求める国民連合」は賢明にも外国人記者に対してその活動をアピールした。しかしマスゴミと書いてちゃんと変換されるのだから、すっかりゴミという言葉が定着しているようだ(笑)。
日本における活動が日本のマスゴミには無視され、海外の報道機関によって取り上げられるとは、戦時中と何ら変わっていないではないか。
というわけで以下、「新型コロナウイルスを考える会」からのお知らせ⇓
日本の実態を英字記事で描いた世界初のものです。
https://www.arabnews.jp/en/
実際、開発国の米国でさえまだ使用許可を出していないという。それなのになぜか日本では早々と承認した。よほど人体実験を急いでいると見える。何度も言う通り、新型コロナウイルスなどはどこにも存在していない。ワクチンなどを打つこと自体がおかしいのである。新型コロナが存在しないことは、この短い動画の解説をご覧頂ければわかる。
国（自公政権）はマスゴミを使ってとにかく国民の不安を煽りたいのだ。パンデミック（本当はそんなもの存在しない）に地震に台風に猛暑にミサイルに食糧難と、国民に不安を植え付けたくて仕方がない。そうして憲法改正（改悪）も仕方がないという風潮を作り出そうという魂胆なのである。
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日本政治は世襲制になってしまっている。これを正さないことには何も変わらない。
おじさんのスポーツおたく奮戦記？ 第２章：issanの諸国漫遊記!?
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mRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された事例では国内初‼ 『国・ファイザーを相手取ったワクチン後遺症国賠訴訟』 （岡山地方裁判所）
作成者：ワクチン薬害救済基金（木原功仁哉法律事務所内）
