今日の一枚は、Linkedinでつながった方の愛犬。Linkedinで“癒しのワンコ部”という犬好きのサークルを運営しておられる。
この方は最初のチワワの子を事故で亡くされ、この子が二代目だそうだ。
食品添加物王国ニッポン(再掲)
前にも書いたが、日本の加工品というのは本当に化学薬品の塊である。欧州で禁止されているような食品添加物でさえ普通に混入されているのだから恐ろしい。スーパーやコンビニで売られているパンや米菓などには、これでもかというほどに添加物が含まれている。ここまでこんなに大量に入れる必要があるのだろうか?自社製品は買わない、とはよく日本の製造業で聞かれる言葉である。
もはや食品ではない。薬品だ。こんなものを毎日食べていながらマスクを着けるなど愚の骨頂である。自分で病気になるような食生活をしていながら、マスクを着けるなんてバカにもほどがあろう。
食品を購入する時は裏の表示をよく見るようにしよう。優良な品物にはせいぜい砂糖ぐらいしか使われていない。
それから今話題のコオロギには要注意だ。例えばコオロギが粉末で混入されている場合、そのコオロギがドッグフードやキャットフードで繁殖させられていることを忘れてはいけない。もちろん劣悪なフードを食べているのであり、コオロギの粉末が入っているということは、劣悪なドッグフードやキャットフードが混入されているのと同じことになる。
実際、フランスのスーパーマーケットで販売されているスナック菓子などの加工品を見ればよくわかる。食品添加物が入っていないとは言わないが、日本の比ではない。何故こんなにも違うのであろう?ありもしないコロナを恐れるのに、遥かに恐ろしい化学薬品にはなぜ無頓着なのか?ありもしないコロナを恐れるくせに、それより遥かに恐ろしい化学薬品は怖くないのか?
人生100年時代などと言われるが、それは幼い頃粗食で育っている今の高齢者の話であり、こんな大量の食品添加物を食しながら育っている現代人には100歳など到底無理な話。その上ワクチンまで打ってしまっているので、せいぜいその半分ぐらいではなかろうか?その半分でさえ、健康に生きられるという保証はどこにもない。
日本の場合、食品添加物だけでも無数に混入されているが、それ以前に小麦粉や肉などの原材料にも深刻な問題がある。日本のパンの大半は米国産小麦を使っていると思われる。ご存じであろうか?米国が日本に輸出している小麦は、自国では使わないことを。発がん性の強いグリホサートという農薬を使っているからだ。そんな小麦を使っているとも知らずにパン屋に殺到する日本国民。
里の家ファームさんのブログ記事参照 ⇓
難しいことではあるが、国産かフランスやイタリア産の小麦を使っているパンを探した方が無難だ。もちろん国産小麦が最も安全だが、そう簡単には見つからないだろう。
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